【一関市】和の伝統技術を使って醸す日本人のためのクラフトビール『いわて蔵ビール』
一関市の「世嬉の一酒造」が手掛ける『いわて蔵ビール』は、1995年に立ち上げられた、日本酒造りの技と醸造士の経験と知識により生まれたクラフトビールブランドです。和食や和菓子などの伝統的な技術をビール造りに組み合わせ、「ジャパニーズビール」をどう造るかを探求し続け、クラフトビールを通じて岩手の良さをアピールしています。
【横浜】独創性あふれる「誰にも造れない」クラフトビール揃いの『ビール工房Spica』
馬車道駅から徒歩3分の『ビール工房Spica』は、ベルギーやドイツのビールを参考にマニアックともいえる研究を重ね、「誰にも造れないビール」をコンセプトに独創性の高いクラフトビール造りを行なうブルワリーです。併設のビアパブ『Brewpub Ergo bibamus』では、そのこだわりのビールを、やはりこだわりたっぷりの料理とともに味わえます。
【田村市】地産ホップにこだわる高品質なクラフトビール造りの『ホップガーデンブルワリー』
福島県田村市の『ホップガーデンブルワリー』は、地元で栽培するホップにこだわり、地域再生の意味も込めてクラフトビールを醸造するブルワリーです。こだわりのクラフトビールには定番7種と季節ごとのシーズナルビールがあり、いすれも通販でも購入可能。ブルワリーが位置する「グリーンパーク都路」は広大な緑の公園で、オートキャンプなどアウトドアも楽しめておすすめですよ!
【和歌山・有田】和歌山県産のフルーツをふんだんに生かしたクラフトビール『ブルーウッドブリュワリー』
和歌山県有田郡有田川町の『ブルーウッドブリュワリー』は、みかんや梅、すももにぶどう山椒など、和歌山県特産のフルーツを中心とする農産物を生かしたクラフトビールを醸造するブルワリーです。フルーツを使ったビールは数あれど、本場ならではの素材を使うだけに、その味わいは鮮烈で、誰にとっても飲みやすく仕上げられています。
【松山】新しい価値を創造する、アパレル店併設の型破りなブルワリー『DD4D BREWING』
愛媛県松山市の『DD4D BREWING』は、1998年から続く老舗アパレルショップに併設されたブルワリーです。コンセプトは「こだわりを楽しみ、文化を発信する」。アパレルとクラフトビールの異なる要素を融合し、常識にとらわれない自由な価値を発信しています。造られるクラフトビールも自由な発想に基づくものばかり。毎週のように新作を醸造しています。
【広島】クラフトビールの可能性を身近に伝える『Session’s Brewery』
広島市中区江波の『Session’s Brewery(セッションズブルワリー)』は、「日常にほんの少しの贅沢を」がテーマの、クラフトビールの楽しみを身近に伝えるブルワリーです。ペールエール、フルーツウィートなど定番5種に加え、年間10種ほどの限定醸造を行い、クラフトビールの可能性を追求しています。
【伊豆の国市】伊豆韮山の地域に根ざした、『反射炉ビヤ』の伝統と革新のクラフトビール
伊豆の国市の『反射炉ビヤ』は、世界文化遺産の「韮山反射炉」の目の前に位置するブルワリーです。クラフトビール造りのコンセプトは韮山反射炉にちなんで「伝統と革新」。韮山の地域性を大切にしながら、3種の定番に加え年間50種以上の限定銘柄を醸造しています。
【狛江】自家醸造+オレゴンの様々なクラフトビールを楽しめる『Beer Cellar Tokyo』
狛江駅徒歩8分の『Beer Cellar Tokyo』は、自家醸造のオリジナル銘柄に加え、樽生のゲストビール、さらにはボトルや缶でオレゴンを中心に世界のクラフトビールとサイダーを楽しめるボトルショップ+タップルームです。
【山梨・五反田】容器内二次発酵のきめ細やかな泡のエールにこだわる『Far Yeast Brewing』
『Far Yeast Brewing』は山梨県小菅村の「源流醸造所」を拠点とし、きめ細やかな泡を生み出す容器内二次発酵を用いたベルジャンスタイルのエールにこだわる、国内では非常に珍しいブルワリーです。2021年1月には東京五反田の「東京醸造所」も稼働開始。より実験的で小回りの利く醸造も行なっています。東京醸造所にはビアパブ『Far Yeast Tokyo Brewery & Grill』も併設され、シェフ渾身の料理とともにビールを楽しめます。
【川崎市】ロンドンのパブと文化とクラフトビールを忠実に再現した『鍵屋醸造所』
川崎市の『鍵屋醸造所』は、飲みやすく味わい深いエールにこだわり、さまざまなスタイルのクラフトビールを醸造するブルワリーです。鹿島田駅そばにある直営のビアパブ『cafe CLUB KEY』では最大10種の銘柄を、ロンドンのビアパブをイメージさせる空間で味わえます。