【6/21〜】焼肉キングで「JAPANフェア」開催!焼しゃぶカルビや石焼鰻めしも登場
2023年6月21日(水)より『焼肉きんぐ』で「JAPANフェア」が開催!創業天明7年と歴史のある『岡田直三郎商店』の「日本一しょうゆ」を使った「焼しゃぶカルビ」や、ふっくら肉厚の「石焼鰻めし」など、日本伝統の食材を使用したメニューが揃います。焼肉食べ放題と一緒に、日本を代表する食材を使った料理を味わいたい人は『焼肉きんぐ』に行ってみてください!
50余年の歴史に新たなページが刻まれる「新宿うな鐡」の2号店が恵比寿に誕生
歴史が動いた――。そう表現しても差支えがないだろう。恵比寿駅から徒歩3分ほどの恵比寿南エリアに「うな鐵」と書かれた提灯が、煌々と輝く店が佇む。そこが新宿・歌舞伎町の地で、50余年の歴史を誇る「新宿うな鐵」の二号店目だ。運営するのは、新宿うな鐵(東京都新宿区、代表取締役 花澤健太氏)で、本店以外の店舗展開は今回が初めてである。
東京の激安“500円”うな丼を食べ比べ!『宇奈とと』と『うなどん丼』おすすめポイントはここ!
東京には500円で「うな丼」が食べられるうなぎ専門店が2店あります。ひとつは秋葉原からもほど近い末広町にある『うなどん丼』、もうひとつは新宿や上野、新橋など都内では11店舗を展開する『宇奈とと』。どちらもワンコインと激安の「うな丼」を提供しているのですが、その味はどうなのか?気になる大きさを始め2店の「うな丼」違いを、食べ比べて調査してみました。※『うなどん丼』は2018年9月に閉店しました。
うなぎダシ100%の「鰻ラーメン」!?亀戸『八べえ』には老舗うなぎ屋だからできるラーメンがある!
亀戸の老舗うなぎ料理屋『八べえ』には、うなぎのダシを100%使用した「鰻ラーメン」があります。鰻の兜や骨からではなくうなぎの“身”から贅沢にダシをとった白湯スープに、うなぎの蒲焼きのタレをカエシを合わせたうな重をそのままラーメンにしたような1杯。本格的なうなぎ屋だからこそできるラーメンでした!
姫路名物「うなぎ」を食べるならココだ!完全予約制の店に、持ち帰り・ギフト対応の老舗も
播磨地方の中心都市、姫路。世界遺産である姫路城を擁し、国内を問わず海外からの観光客でもにぎわう街です。今回はそんな姫路でうなぎが食べられる店ご紹介いたします。炭火の直焼きから、関西では珍しい蒸し焼きまで焼き方にこだわったお店が目白押しです。是非お店でふわふわな「うなぎ」を味わってみて下さい。
一生に一度は行きたい!東京都内のうなぎの名店10選!重箱を埋め尽くす魅惑は一度食べたら忘れない!
東京都内にはたくさんのうなぎの名店がありますが、今回はその中でも、“一生に一度は訪れたい”、東京のうなぎの名店を5店舗ご紹介します!重箱を埋め尽くすほど敷き詰められたうなぎは、外は香ばしく中はふっくら。甘辛い特製ダレが染みたご飯に、箸が止まらなくなりますよ!
【7/23】土用の丑の日は『梅田大丸』を“うなぎ”がジャック!?約30店が自慢のうなぎ料理を販売
2022年の土用丑の日(7月23日)は、『梅田大丸』をうなぎがジャック!? なんと、地下1、2階の「ごちそうパラダイス」に約30店舗のうなぎメニューが集結。うなぎの専門店から、鮮魚、惣菜、ベーカリーまで、それぞれのお店の自慢のうなぎメニューを販売します。うだるような暑さを”うなぎ”を食べて乗り切りましょう。
【7/1〜】ネット注文で20%引!うなぎ1匹分の贅沢丼は『ココス』の“うなぎ祭り”で
ファミリーレストラン『COCO'S(ココス)』で、2022年7月1日(金)から、土用の丑の日に因んだ「うなぎ祭」を開催。肉厚ふわふわ食感のうなぎを丸々一匹使った贅沢な丼も!また、ネット注文限定で、「持ち帰り弁当」が20%OFFで買えるお得なキャンペーンも実施。うなぎを食べて暑い夏を乗り切ろう!
東京駅八重洲北口に新グルメスポット『グランスタ八重北』がオープン!
東京駅八重洲北口(改札外エリア)に新たな飲食店街『グランスタ八重北(ヤエキタ)』がオープンします。2022年4月27日(水)から段階的にお店がオープン予定で、地下1階から地上2階まで、3フロアにわたって全45店舗が集まる飲食店街になるそう。オープン前の内覧会で気になった『グランスタ八重北』の注目店舗をご紹介します。
新宿三丁目でテイクアウト4選!コスパ良しなうな丼や唐揚げ10個のボリューム弁当など
新宿三丁目でテイクアウトやデリバリーができるおすすめのお店をまとめてご紹介します。外かりっ、中ふわっとした身が絶品のうな丼や、冷めても美味しいお米を厳選した米屋のおにぎりなどが勢揃い!新宿三丁目のお店の味を、テイクアウトしておうちで楽しもう!