【奈良】ひつまぶしよりも奥が深い⁉︎1杯で6度味が変化する“大和牛赤身まぶし御膳”は必食!『風神』
近鉄奈良駅より徒歩1分のところにある『酒菜と大和だし茶漬け風神』は、奈良の食材を使ったお料理が楽しめるお店です。A4ランクの大和牛をひつまぶしのように頂く「大和牛赤身まぶし御膳」は、しぐれ煮とステーキの2色丼になっているので、なんと一度に6種類の楽しみ方ができるんです!他にも「鯛茶漬け」や「うなぎのお茶漬け御膳」なども楽しめますよ。あなたも、この至福の味わいを感じてみませんか。
【丑の日限定】150円でうなぎ気分?『一軒め酒場』があの食材でうなぎ再現に挑戦!
ニホンウナギが絶滅危惧種のレッドリストにも指定され、近年価格の高騰を続けている「うなぎ」。最近では、味付けや食感で気分だけでも味わえるよう工夫した代替メニューも増えています。そんな中、全国展開する居酒屋チェーン『一軒め酒場』では、150円で“うなぎ気分”が楽しめる代替メニューを土用の丑の日限定で提供しているとのこと。150円で味わえるうなぎ気分がどんなものか試してみたのでレポートします。
【夏限定】炒飯からはみ出るうなぎ!『大阪王将』で豪快すぎるうなぎフェス開催中!
『大阪王将』では今年も「鰻(うなぎ)フェス」を開催中!東日本エリア・西日本エリアそれぞれ趣向を凝らせたうなぎメニューを期間限定で提供しています!西日本エリアでは昨年好評だった、うなぎを一匹分まるごと使った豪快なメニューが登場。東日本エリアは、王将の人気メニューにうなぎをのせた大胆な発想の“うなぎ中華”とも言えるメニューで対抗です!どちらも期間限定なのでお見逃しなく!
うなぎと牛丼の最強コンビ登場!今年もやってきた『すき家』の「うな牛」!
もうすぐ土用の丑の日!ということで、今回は全国の『すき家』で提供が開始されているうなぎメニューをご紹介します。手作業で捌かれたうなぎをすぐに蒲焼きにすることで、旨味を極限まで閉じ込めています。中でもおすすめは、『すき家』でしか食べられない「うな牛」!うなぎと牛丼の贅沢どんぶりです。期間限定の販売なので、「うな牛」が食べたい方はお近くの『すき家』に行ってみてくださいね。
【期間限定】うなぎが通常時の3倍!?1,000円で「うなめしギガ増し」が販売開始!『宇奈とと』
東京・大阪に14店舗構える『名代 宇奈とと』でお客様大感謝祭を開催。2018年4月1日(日)から「うなめしギガ増し(ご飯大盛り無料)」が販売開始!提供は4月30日(月)までの期間限定です。通常の3倍のうなぎを使用した丼が、なんと1,000円(税込)で食べられるこの機会に、是非お店に足を運んでみてくださいね。
【2日間限定】“ひつまぶし”発祥の行列店『あつた蓬莱軒』のフェア開催『ホテルニューオータニ博多』
2018年5月19日(土)、20日(日)の2日間限定、『ホテルニューオータニ博多』で“ひつまぶし”発祥の店『あつた蓬莱軒』のフェアを開催します。行列が絶えない名古屋の名店の味を、博多で堪能できる絶好のチャンスです!140年の歴史を受け継ぐ「ひつまぶし」は3通りの食べ方でどうぞ。この機会に駆けつけてみては?
【東長崎】串焼きに出汁巻き卵も”うなぎ”尽くし!自慢のうなぎで作る多彩な料理が堪能できる『くりから』
東長崎駅北口より徒歩1分の場所にある『くりから』では、名物のうなぎ串焼きをはじめとした、うなぎ尽くしの料理が楽しめるお店となっています。国産のうなぎをリーズナブルに堪能できるのもお店の魅力!駅からのアクセスも良いので、お仕事帰りにフラッと立ち寄ってみてください。
【柴又】創業250年!当時と変わらぬ味のうな重やうなぎの白焼きを堪能!川魚といえば『川千家』
柴又駅より徒歩4分の場所にある『柴又 川千家』。こちらのお店ではウナギやコイなどの川魚を使った和食がいただけます。実は、“川魚といえば『柴又 川千家』”と親しまれるほどの老舗なんです。創業から250年、当時の味を変わらず守り続ける長い歴史を感じられる和食を是非、実際にお店に足を運んで楽しんでみて下さい。
【銀座】創業200年以上のお店も!伝統の味と技術が感じられる老舗うなぎ屋5選
銀座には老舗店がたくさんあります。今回は老舗のうなぎ屋さんを厳選しました。創業当時から続く秘伝のタレや技術が味わえる『鰻重』は1度は食べてみたいですよね。創業200年以上のお店や、天然のうなぎが食べられるお店もあるので、是非足を運んでみてください。
ミシュラン掲載店も!鰻しゃぶに鰻茶漬けまで!京都市のうなぎ専門店6選
独自の食文化が根付き、様々なおいしいものが集まる京都ですが、うなぎも負けていません。ミシュランガイドに掲載されているお店も多く、各店それぞれのこだわりが伺えます。今回はそんな京都の厳選うなぎ屋さん6店をお届けしたいと思います!