【四条河原町】今年の土用丑の日は7/21と8/2!うなぎを食べるなら専門店『炭櫓』へ!
2020年夏の土用丑の日は、7月21日(火)、8月2日(日)!鰻を食べるならうなぎ料理専門店『炭櫓(すみやぐら) 京都四条河原町店』が断然おすすめ。『炭櫓』では、年間を通して良い品質のうなぎを仕入れるため、時期によって産地を変えています。今の時期は、皮が柔らかく脂がのった愛知県産のうなぎを厳選して提供。備長炭を使い、強火で一気に焼くことで表面はパリッと、内側はふんわり仕上がったうなぎを、「ひつまぶし」や「うな重」で味わってみてください。
どでか!Wネタ!てんこ盛り!『スシロー』創業祭の第3弾は「3大祭り」同時開催!
毎年恒例の創業祭を開催中の回転寿司チェーン『スシロー』では、第3弾として、2020年6月17日(水)より『スシロー』の3大祭り「どでかネタ祭」「Wネタ祭」「てんこ盛り祭」を期間限定で開催! スシローでも特に人気の高いネタを中心に、3つの祭りに沿った特別な寿司が登場します。人気の中とろを大切りにした「大切り中とろ」や、「海鮮爆盛りマウンテン」などどれも注目です。売り切れ次第終了となるので、ぜひこの機会にお近くの『スシロー』へ足を運んでみてください。
【銀座】全店ミシュラン1つ星獲得!”いざ”という時に知っておきたい贅沢和食5選
銀座でミシュラン和食を食べたい方必見! 今回はタラバガニが通年でいただけるコースや、店主が一つ一つ考え抜いて作ったオリジナルの料理がいただけるコースなど、ミシュランで一つ星を獲得した5店舗をまとめました。”とっておき”のお店を見つけるなら今ですよ♪
【4/1〜】しゃぶしゃぶ『木曽路』が幻の高級魚「クエ」を使った料理を期間限定で提供!
しゃぶしゃぶと日本料理のお店『木曽路』が、「クエ贅沢づくし」を4月1日〜期間限定でスタート。幻の高級魚と言われる「クエ」を、鍋、お造り、唐揚げなどのさまざまな料理で食べられる、なんとも贅沢な『木曽路』のおもてなし。さっそく「クエ贅沢づくし」を味わって来たので、一品一品詳しくご紹介していきます!(2020年4月8日公開)
寒い冬こそ熱燗!!中野の日本酒バル「青二才」が熱燗にオススメの日本酒とそれに合わせた冬の新作メニューをご紹介!
中野駅南口にある日本酒バル「青二才」。厳選した日本酒を3尺と少量から飲める形態は、飲み比べや料理に合わせて日本酒を飲みたい方にはぴったり。 寒くなってきたこの時はやはり熱燗が一番!青二才で寒い今こそ熱燗が美味しい厳選日本酒と、それぞれの特徴に合わせてお酒が進む冬季新作メニューをご紹介します。
【紙屋町】月替わりのコース料理で感じる季節。「ここぞ」という時に使いたい本格和食店『一汁』
紙屋町東駅・本通駅から徒歩3分の本格和食店『一汁』では、その時期ならではの食材を使った、旬や季節感を感じられる料理を楽しめます。『一汁』で用意されている4つのコース料理はなんと月替わり。なかでもよく選ばれるのが、瀬戸内の海の幸やA4広島牛を楽しめる8,000円の「特別コース」。記念日や誕生日、接待、会食など「ここぞ!」という時に使いたい「特別コース」を紹介します。
【恵比寿】大人のための隠れ家『別邸』で、本格焼き鳥と和食をごゆるりと
JR恵比寿駅から歩いて5分の場所にひっそりと佇む『別邸』は、落ち着いた雰囲気のなか本格的な焼き鳥が味わえる大人の隠れ家。日向備長炭で丁寧に焼き上げた焼き鳥と、職人の技が光る上質な和食を堪能できます。普段遣いだけでなく、デートや接待にもおすすめです。
【葛西】食で感じる四季の移ろい。会食に普段使いとシーンで使い分けできる和食店『Gin』
葛西駅より徒歩5分の『和食割烹Gin』で提供されるのは、老舗の日本料理店で修行を積んだ板前が腕を振るう、四季折々の食材を使った本格和食。アラカルトはもちろんコースも充実しているので、利用シーンを選びません。海と山、季節の味覚を満喫してください。
【月島】白子に唐揚げ、ふぐちりも!旬の味覚ふぐのフルコースを日本料理『草庵』で
月島駅から徒歩2分、もんじゃストリートとして親しまれている西仲通の一本路地裏に店をかまえる『草庵』は四季折々の味覚を楽しめる日本料理店です。旬の味を活かしたさまざまなコース料理があり、中でも人気なのはふぐのフルコースを堪能できる「たちばな」。ふぐさし、ふぐちり鍋だけでなく白子焼きや唐揚げも味わえます。高級感のある落ち着いた佇まいながらも堅苦しさを感じさせず、カジュアルに本格的な和食を楽しめます。
※※閉店※※【銀座】旬の味覚を京風会席で味わう。食材の持ち味を活かした品々を『左近太郎』で!
京都に本店を構える『左近太郎』。東京に居ながら京都の味覚が味わえる『銀座店』は、駅から徒歩10分にあります。数々のコースを提供しているなかでも、イチ押しは旬の食材を活かした品々が登場する「雅膳」。ぜひ『左近太郎』で旬の味覚を楽しんでください。