※※閉店※※幻想的なプロジェクションマッピングを目の前で!感動のデートや記念日なら上野『モリキュール』へ。
上野駅から徒歩8分の『Molecu-L.』のカウンター席では、目の前で繰り広げられるプロジェクションマッピングを楽しめます。驚きの演出とともに提供される新感覚の和食は驚きの連続。はじめての体験に連れて行ったパートナーも満足すること間違いなし!記念日やパートナーの誕生日、ちょっと特別なデートには、『Molecu-L.』で非日常体験してみませんか?
【目黒】日本酒を味わう名店6選!新潟県産のレアなお酒など、お酒との一期一会を駅近で楽しむ!
JR・地下鉄の両「目黒駅」周辺で、日本酒が楽しめるお店を紹介していきます。お米の名産地・新潟から取り寄せた貴重なお酒が飲めるお店や、全国各地から取り寄せた“その日だけ”のお酒を楽しめるお店も。お酒に合うおつまみと共に、ぜひ店内で素敵な一時を過ごしましょう。
【目黒】60蔵から直送される新潟酒!お気に入りの1杯に出会える『新潟酒バル 吹溜』
目黒駅の西口から徒歩3分にある『新潟酒バル 吹溜』。全60箇所もの酒蔵から新潟の地酒を直送で仕入れています。おすすめは、それぞれ濃さや香りの異なる3種類を楽しめる「利き酒3種セット」。また、お酒の“あて”にもこだわりがあり、日替わりの「季節のあて盛り合わせ」や新潟県産の鮮魚を中心とした「刺身盛り合わせ」など、日本酒好きには堪らない魅力が溢れるお店です。
本マグロの塊や特大ボタンエビの刺盛りが豪華すぎ!『新宿魚縁一丁目』で海鮮を食べ尽くす
新宿御苑前駅から徒歩1分の『新宿魚縁一丁目(しんじゅくぎょえんいっちょうめ)』は、北海道直送の鮮度にこだわった魚介類が自慢の居酒屋。どのネタも分厚くカットされた「豪華刺盛り」や、カニの身が山のように盛られた「カニの甲羅盛り」など、ボリューム満点の海鮮料理を味わえます。新宿で思う存分、海の幸を満喫しませんか?
【4月3日〜】日本酒30種飲み放題を567円で提供!錦糸町『北陸地酒センター』
錦糸町駅から徒歩2分の『北陸地酒センター』では、2020年4月3日(金)より、「日本酒飲み放題」を567円(税込)で提供するイベントを開催中。楽しめるのは、北陸の地酒「吉乃川」や「景虎」や「八海山」など30種。日本酒好き必見のイベントを見逃すな!
【馬喰町】100種の日本酒が勢揃い。角打ちで気軽に飲める『岡本屋永吉商店』
馬喰町駅より徒歩1分の『岡本屋永吉商店』は、100種の日本酒が揃う角打ちのお店です。店内の冷蔵庫には、北は北海道から南は沖縄まで、全国の日本酒が所狭しと並びます。初心者にはスタッフが丁寧に説明してくれるほか、普通の飲み比べでは物足りないという日本酒ファンは、精米歩合や温度違いで味の変化を楽しめるなど、幅広い日本酒好きにおすすめです。ぜひ一度立ち寄ってみては?
寒い冬こそ熱燗!!中野の日本酒バル「青二才」が熱燗にオススメの日本酒とそれに合わせた冬の新作メニューをご紹介!
中野駅南口にある日本酒バル「青二才」。厳選した日本酒を3尺と少量から飲める形態は、飲み比べや料理に合わせて日本酒を飲みたい方にはぴったり。 寒くなってきたこの時はやはり熱燗が一番!青二才で寒い今こそ熱燗が美味しい厳選日本酒と、それぞれの特徴に合わせてお酒が進む冬季新作メニューをご紹介します。
【本町】創作焼鳥と厳選の日本酒で1杯。酒屋がオープンした焼鳥屋『浅野焼鳥日本酒店』
大阪・本町駅より徒歩1分『浅野焼鳥日本酒店』は人気の酒屋『浅野日本酒店』がオープンした焼鳥屋。一本一本丁寧に焼き上げる「焼鳥」とともに、『浅野日本酒店』が厳選した30を超える日本酒を味わえます。もちろん日本酒と相性抜群な「酒肴」も豊富に用意。こだわりの「焼鳥」「酒肴」「日本酒」をカウンターでゆっくり楽しんでください。
「アテは塩で十分」左党も満足な日本酒の楽園、渋谷『壺の中』。ツマミは自己調達!
井の頭線・渋谷駅より徒歩1分、渋谷中央街にある日本酒専門のスタンディングバー『壺の中』。全国から集めた72種の日本酒を3,000円の飲み放題で楽しめます。冷蔵庫から好きな日本酒を勝手に出して、各自が持ち込んだおつまみと飲むという、かなり自由なスタイルの『壺の中』。立呑みにも関わらずついつい長居してしまう『壺の中』の魅力をご紹介します。(2020年3月18日公開)
お米料理専門店「金のダイニング」が銀座にオープン。本質的な健康と日本の味を世界に発信
11月19日、銀座にお米料理店「金のダイニング」がオープン。朝はおにぎりやおじや、昼は海鮮丼・ちらし寿司や定食、カフェタイムにはお米スイーツと和紅茶、夜は寿司と割烹料理、と一日を通して“お米料理”のみを提供するネオ割烹だ。経営は、精米から加工・商品開発・販売まで幅広く手掛ける東洋ライス(東京都中央区、代表取締役社長 雜賀慶二氏)。運営統括をプレミアムプロモーションズの石塚龍樹氏。