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- favyがおすすめする飲食店を紹介します。
【新橋】プレミアムなテキーラやカクテルも充実!『アギーラデペロ』で“スパニッシュメキシカン”!
新橋駅烏森口から徒歩5分にある『Aguila de perro(アギーラデペロ)』の料理は、スペインとメキシコの融合である「スパニッシュメキシカン」。本場から食材をとりよせたメキシコ料理にスペイン料理のエッセンスを加え、見た目にも鮮やかな料理を楽しめます。数々のテキーラをはじめ、塔のようにそびえ立つヤルダビールなど世界のビールも盛りだくさん。ボリューム満点の料理とお酒を楽しみましょう。
【麴町】日本1位に輝いた“鳥取和牛”を和洋折衷の創作料理で!『ブレインストーミング』
麴町から徒歩1分にある『半蔵門ビストロ ブレインストーミング』は、“鳥取和牛”をメインに扱うお店。鳥取和牛は、オレイン酸を多く含み口溶けがよく、サシがたっぷり入った部位でもあっさりと食べられる和牛です。そんな鳥取和牛を、ガーリックライスやちらし寿司など和洋を合わせた創作料理で楽しめます。
【立川】生パスタだけじゃない!具材に手間暇をかけた絶品イタリアン!『Pizzeria YUICIRO&A』
今回ご紹介するのは、立川駅より徒歩2分の場所にあるイタリアン『Pizzeria YUICIRO&A』。イタリアで修行したシェフが厳選して取り寄せた食材を使用した、本格イタリアンが楽しめるお店です。自家製の麺やソースが組み合わせ自由のパスタや、イタリアから取り寄せた薪窯で焼くピッツァはお店のイチオシ!自家製イクラやスカンピを使ったパスタなど、ぜひチェックしてみましょう!
【新橋】肉塊はインパクト抜群!銘柄牛の希少部位を一人焼肉で!『焼き肉バル黒い牛金の豚』
JR新橋駅烏森口より徒歩3分の『焼き肉バル黒い牛金の豚』は、インパクト抜群の肉塊を楽しめる一人焼肉のお店です!提供されるのは、なんと前沢牛や小形牛、白金豚などの銘柄肉!これらは農場から直接仕入れているため、とてもリーズナブル。新橋の一人焼肉店では珍しく、おしゃれな雰囲気で男性だけでなく女性だけでも入りやすいですよ。
【小田原】日本酒50種が飲み放題!全国各地の地酒を地魚と楽しむ『ぐいのみオハシ』
小田原駅から徒歩3分のところにある『ぐいのみオハシ』。こちらの店には常時50種類以上の日本酒が用意されており、それら全てを“セルフ飲み放題”で楽しむことができます。全国各地の日本酒を、地元の鮮魚や野菜を使用した肴とともに、心ゆくまで味わってくださいね。
池袋で樽出しウィスキー!直前まで熟成してた風味は既製品と全く違う!バー『ACE』
池袋駅西口のC3出口から、斜め左前方を見るとすぐ視界に入る距離にあるバー『the BAR ACE』。落ち着いた雰囲の店内で愉しめるのは、樽から直接注ぐ「樽出しウィスキー」です。直前まで樽の中で熟成されていたウィスキーを『ACE』で味わいませんか?
【四ツ橋】伝統の味を活かした炭火焼鳥だけでなく創作串も!『権兵衛』リニューアルオープン!
2019年5月27日(月)に、四ツ橋駅から徒歩1分にある『炭火焼鳥 権兵衛 四ツ橋店』がリニューアル!1978年の創業から継ぎ足され続けた伝統のタレで味わう本格炭火焼鳥が名物。リニューアル後は豚や牛、野菜の創作炭火串焼や、専門店顔負けのカレーまで、バラエティ豊かなメニューが揃いました。少人数での利用にうれしい半個室や、宴会にオススメの掘りごたつ席など、さまざまなシーンで使い勝手のいいお店です。
【銀座】シェフも驚愕する甘さと旨味!過酷な環境で育った野菜をモダンフレンチに『BOW』
地下鉄銀座駅C8番より徒歩1分の『re:Dine GINZA(リダイン銀座)』。こちらは、ジャンルの異なる5名のシェフが腕を振るい、好きな料理をチョイスしながら食べる新感覚のレストラン。その中で、モダンフレンチを担当するのは『BOW』の高山仁志シェフ。岩手・短角和牛や青森・大鰐温泉もやしなど、食を通して東北の魅力を発信しています。その美しい盛り付けと、食材の旨味を感じに足を運んでみてくださいね。
【銀座】イタリア料理で社会貢献!持続可能な食材で環境問題を問いかける『WEGIO!!』
地下鉄銀座駅C8番出口より徒歩1分の場所にある『re:Dine GINZA』。こちらは、ジャンルの異なる5名のシェフが腕を振るう新感覚のレストラン。その中でイタリアンを担当するのは、『WEGIO!!』の松山喬洋シェフ。「サステナブルフード」をテーマに、世界中から集めた「持続可能な」食材を使った松山喬洋シェフの個性あふれるイタリアンを食べに、ぜひ足を運んでみてください。
【銀座】理系×料理!?スパイスの粒子の大きさまで考えた旨辛の絶品カレー『パッション』
地下鉄銀座駅C8番出口より徒歩1分の場所にある『re:Dine GINZA』。こちらは、ジャンルの異なる5名のシェフが腕を振るう新感覚のレストラン。その中で、スープカレーを担当するのは、『パッション』の高島朋晃シェフ。「唯一無二の味を作りたい」という情熱を店名の『パッション』に込めています。独自の概念で仕上げる高島朋晃シェフの料理を食べに、ぜひ遊びに来てみてください。