飲み過ぎ注意!特約店限定「萩の鶴 辛口 特別純米」はシュッと軽快でクリアな食中酒
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載36本目は、宮城県栗原市にある『萩野酒造』が造る日本酒「萩の鶴 辛口 特別純米」です。お米の旨味はしっかり感じつつも、シュッと軽快でクリアなお酒なので、ついつい飲み過ぎてしまうような食中酒に仕上がっています。(2024/02/06公開)
「雪男 純米酒」はご飯をあげると荷物持ちと道案内をしてくれる可愛い“異獣”がモチーフの日本酒
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載35本目は、新潟県南魚沼市『青木酒造』の「雪男 純米酒」です。ラベルに描かれているキャラクターは、魚沼の暮らしを紹介する書物『北越雪譜』に登場する異獣がモチーフになっているのを知っていますか? 真っ黒だから恐ろしいものかと思いきや、とっても良いヤツでした。(2024/01/18公開)
※閉店※天文館通│100種の日本酒・ワインが1時間1,500円で飲み放題『サケリスト 鹿児島』
天文館通駅より徒歩4分にある『サケリスト 鹿児島』。サケとあなたを繋ぐトランジット酒場をテーマに、生産量の少ないレア銘柄からメジャーなものまで、100種の日本酒とワインを飲み放題で楽しめるお店です。料金は、1時間1,500円(税込)から。日本酒が好き、ワインが好き、とにかくお酒をいっぱい飲みたいという人は、ぜひ利用してみてください。
流れ星に願いごと?「手取川 大吟醸 星 -hoshi-」は手取川を未来に繋げる日本酒!
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載34本目は、石川県白山市にある『吉田酒造店』の「手取川 大吟醸 星 -hoshi-」。150年愛されてきた「手取川」を未来に繋げるために新しく造られた“オリジンシリーズ”の1本です。ラベルのは流れ星が描かれており、同シリーズの“虹”と並べて撮りたくなること間違いなし。(2024/01/18公開)
「水芭蕉 干支ボトル 辰 2024」は純米大吟醸の新酒!新年をフレッシュな気分で迎えられる
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載32本目は、群馬県川場村にある『永井酒造』の「水芭蕉 純米大吟醸 干支ボトル 辰 2024」です。カラフルな龍が描かれたボトルには、純米大吟醸の新酒が入っているので、飲めば新年をフレッシュな気分で迎えられること間違いありません。(2024/01/16公開)
農薬や化学肥料不使用の酒米を使用!「風の森 秋津穂 特別栽培米」は複雑味を感じる日本酒だ!
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載31本目は、奈良県御所市にある『油長酒造』の「風の森 秋津穂 特別栽培米」です。酒米は、農薬や化学肥料を使わずに栽培された“秋津穂”!すべて地元産で、そのこだわりが伺えます。インパクトのあるどっしりとした香りと、複雑味のある重めな味わいを楽しめるお酒をぜひ味わってみてください。(2024/01/12公開)
なんでもない日も虹でハッピー!「手取川 純米酒 虹」は柔らかな甘みと旨味で日常に寄り添う日本酒
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載26本目は、石川県白山市にある『吉田酒造店』の「手取川 純米酒 虹 -niji-」。150年愛されてきた「手取川」を未来に繋げるために新しく造られた“オリジンシリーズ”です。虹が描かれたラベルはなんだか“特別感”がありますが、味わいは柔らかな甘みと旨味があり、日常に寄り添うような雰囲気。何でもない日も吉兆のシンボル“虹”でハッピーになれるはず。(2023/12/22 公開)
幻と呼ばれる酒米を使用!「一白水成 純米吟醸 渡船2号」は超華やかな香りとバランスの良い味が魅力
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載30本目は、秋田県・南秋田郡五城目町にある『福禄寿酒造』が造る「一白水成 純米吟醸 渡船2号」。「一白水成」には“白いお米と水から成る、一番うまい酒”という意味が込められています。また、酒米には生産量がとても少なく“幻の米”とも言われている「渡船2号」を使用。華やかな香りと、バランスの良い味わいを楽しめますよ。(2024/01/12公開)
「常山 純米大吟醸 芳醇辛口 極」は、バナナのような甘い香りと燻製の芳醇さを合わせ持つ日本酒!
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載29本目は、福井県福井市にある『常山酒造合資会社』の「常山 純米大吟醸 芳醇辛口 極」。「常山」は、江戸時代から続く酒蔵『常山酒造』の主力銘柄で、“越前辛口”と言われる米の旨味をしっかり楽しめる辛口酒です。今回紹介する「常山 純米大吟醸 芳醇辛口 極」は香りの芳醇さも加わり、飲み応えのあるお酒に仕上がっています。(2024/01/10公開)
出荷は年1回!「白ばくれん 超辛口吟醸 山田穂」は華やかなマスカット香とマッハなキレがある日本酒
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載28本目は、山形県鶴岡市『亀の井酒造』の「白ばくれん 超辛口吟醸 山田穂」。『亀の井酒造』の人気酒「くどき上手」の開発段階で生まれた「ばくれん」のなかでも、年1回しか出荷されない季節限定酒なんです。(2024/01/10公開)