仙台で一人飲みするなら『サケリスト』。スタッフとの会話も楽しい日本酒・ワインビュッフェに注目
仙台駅から徒歩4分、『仙台みらいん横丁』内にある『サケリスト 仙台』は、全国の魅力的な“サケ”と“あなた”を繋ぐトランジット酒場。「日本酒とワインの100種飲み放題」は、1時間1,500円(税込)から楽しめます。待ち合わせの前などに「ちょい飲み」したり、スタッフと会話を楽しみながら「一人飲み」も大歓迎。仙台でお酒を飲みたくなったら、気軽に足を運んでみてください。
【大阪】単品飲み放題5選!2時間800円に0秒で飲めるレモンサワー、日本酒、ワインの飲み放題も
大阪市内で「単品飲み放題」をチョイスできる居酒屋をご紹介します。コース料理ではなく、自分たちで好きな料理が選べる単品飲み放題は、「好きなものを好きなだけ食べたい、そしてお酒をお得に飲みたい!」という方にピッタリです。今回は、座席のサーバーから0秒でレモンサワーが飲めるお店や、カクテル飲み放題、11種類の選べるサワー飲み放題など、5つのお店をピックアップしました。
仙台|1時間1,500円で日本酒・ワイン100種が飲み放題『サケリスト 仙台』に注目
仙台駅から徒歩4分にある『サケリスト 仙台』。日本酒とワインの「100種飲み放題」を楽しめるお店です。料金は、1時間1,500円から。ゆっくり時間をかけてお酒を味わいたい人には「時間無制限」も選べます。日本酒が好き、ワインが好き、お酒全般が好き、というひとは、ぜひ遊びに来てください。
六本木のオススメ居酒屋まとめ!串焼き1本50円の大衆店に肉汁溢れる水餃子専門酒場も!
六本木駅周辺で飲みたいときにオススメな居酒屋をご紹介!串焼きが1本50円(税込)から楽しめるコスパ抜群の大衆居酒屋に、肉汁溢れる水餃子が人気の水餃子専門酒場など、バラエティ豊かなお店が続々登場!六本木駅で美味しい居酒屋に行きたい人は、ぜひ参考にしてみて。
昭和モダンなカフェ『西浅草 黒猫亭』で固めプリンと日本酒のマリアージュ!
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。パンケーキを日本一実食していると雑誌でも紹介された黒猫が、スイーツが美味しい素敵なお店をご紹介します。今回は浅草にある昭和モダンな雰囲気のカフェ『黒猫亭』。店名からして黒猫にぴったりですが、日本酒とスイーツのマリアージュも楽しめると言うなかなか奥が深いお店なんです。
汐留│京都府・宮津市のグルメと幻の古酒を楽しむイベントを3/24にカレッタ汐留で開催
2024年3月24日(日)、京都府宮津市の絶品グルメと幻の古酒「白嶺黄金」を楽しむイベントが、『カレッタ汐留』地下2階にある『サケリスト』で開催されます。イベントで料理を振る舞うのは、京都で修業を重ねた宮津市出身の料理人。宮津市の名産品・ブリや宮津の食材を使ったおでんなど、日本酒と合う料理を楽しめます。
伏見の老舗日本酒蔵・黄桜が醸す京都最古の地ビールを『カッパカントリー』で堪能する
40代以上にとってはカッパのCMが懐かしい黄桜酒造は「酒造の街」京都・伏見でも老舗で、京都で早くから地ビール造りに取り組んだ酒造でもあります。その名門が手がける『黄桜カッパカントリー』は観光客から家族連れにも愛される、老舗地ビールレストランです。秋の行楽シーズンにあわせ、ワンポイント観光ガイドとともにお伝えします。(2019年10月1日公開)
伏見のすべての日本酒を様々な料理に合わせて楽しめる、酒好きの天国『伏水酒蔵小路』
「酒造の街」である京都・伏見には多くの酒蔵があります。そのすべてのお酒を一度に楽しみたい酒好きには、大手筋商店街から下ったところにある『伏水酒蔵小路』がおすすめ。寿司に割烹、イタリアンなど8つの「うまいもん専門店」と酒蔵カウンターがあり、様々な料理に「十八蔵のきき酒セット」を合わせて楽しめます。行楽シーズンにあわせ、ワンポイント観光ガイドとともにお伝えします。(2019年10月16日公開)
伏見の鳥の名店『鳥せい』で、山本本家の蔵出し生原酒と名物「鳥串焼き」に酔いしれる
2014、2015年度の2年連続で世界一の観光都市に輝いた京都は、水が綺麗で、さまざまなお酒が造られる「酒造の街」。特に伏見エリアにはさまざまな蔵がひしめいています。そんな伏見で地元の人や多くの観光客に愛され続けている『鳥せい』は、伏見に訪れた際にはぜひとも寄りたい老舗の酒造直営の居酒屋です。行楽シーズンにあわせ、ワンポイント観光ガイドとともにお伝えします。(2019年10月1日公開)
メロンを思わせる青くフルーティな香り!クリアで軽快な甘みでスルスルと飲める「日日 山田錦」
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒連載47本目は、松本日出彦さんが京都府京都市で新たに立ち上げた酒蔵『日々醸造』の「日日 山田錦」です。『松本酒造』を離れ様々な困難に直面しながらも、『日々醸造』を立ち上げてカムバック。絶対に日本酒を造る、という強い情熱のもと造られた日本酒をぜひ味わってみてください。(2024/03/14 公開)