- ジャパニーズラガーフェス
- 「ジャパニーズラガーフェス」でタグ付けされた記事一覧です。favyには「ジャパニーズラガーフェス」に関するお店やグルメ情報の記事が162件掲載されています。
【宮城】地元食材で作る個性豊かなクラフトビール『鳴子温泉ブルワリー』
宮城県大崎市にある『鳴子温泉ブルワリー』。上質な水と地元で収穫した食材で作る個性豊かなクラフトビールを味わえます。イチオシは、日本地ビール協会が毎年主催する『インターナショナル・ビアカップ』で金賞を受賞したこともある「鳴子の風 高原ラガー」。ライトな味わいでどんな料理にも合わせやすいのがポイント。近隣の飲食店や通販でも購入可能なので、ぜひ味わってみてください。
【東陽町】ビールは笑って飲むもの!団地内にある『ガハハビール』は穴場すぎるブリュー居酒屋
東陽町駅から徒歩6分の『ガハハビール』は“ビールは笑って飲むもの”をコンセプトにした、「南砂二丁目団地」に店を構えるブリュー居酒屋。住宅街という立地にもかかわらず、いつも繁盛している人気店『ガハハビール』を紹介します。
【天満橋】塊肉とビストロ料理と個性的なクラフトビールの邂逅『ブリューパブ テタールヴァレ』
天満橋駅と谷町四丁目駅からそれぞれ徒歩5分の『ブリューパブ テタールヴァレ』は、塊肉とビストロ料理と自家醸造の個性的なクラフトビールを楽しめるブリューパブです。醸造設備は小規模ながら、小回りの良さを生かしてさまざまな味わいのクラフトビールを次々と醸造。自慢の料理とのペアリングを堪能できます。
【御徒町】豪快な肉料理と新鮮なクラフトビールを『TB 御徒町ビアーラボ』で
『東京ブッチャーズ with OKACHI Beer Lab』は、御徒町駅・南口から徒歩1分のブルーパブ。店内で醸造された4種類の出来たてクラフトビールを、豪快な肉料理と一緒に楽しめると人気のお店を紹介します。
【京都】伏見の町家をフルリノベ!悠久の時間と共に味わう『家守酒造』のクラフトビール
日本でも有数の酒造りの街、京都市伏見の『家守酒造』は、150年以上前に建てられ、元は日本茶専門店だった「町家」をリノベーションし、併設のビアパブ『家守堂』とともに2019年にオープンしたブルワリー。「ビールに旅をさせない」をコンセプトに、この地でしか飲めないクラフトビールを提供しています。
【七条】茶葉を使ったエールなど、京都らしい企てが楽しいブルーパブ『Kyoto Beer Lab』
京都駅徒歩11分、京阪七条駅徒歩5分の『Kyoto Beer Lab』は、京都らしい風情の色濃い高瀬川のほとりに佇むブルーパブです。店頭では常時8種の自家醸造クラフトビールを提供。豊富なつまみ系メニューとともに京都らしい穏やかな時間を満喫できます。
【調布】多彩なクラフトビールを楽しめるカウボーイスタイルのブルーパブ『Jackson Hole』
調布駅徒歩5分の『Jackson Hole(ジャクソンホール)』は、アメリカ・ワイオミング州の街そのままのイメージの店内でクラフトビールを楽しめるブルーパブです。提供されるのは、地元調布の『調布ビアワークス』がてがける「St.Robinson」の数々のスタイルのクラフトビール。常時8種を味わえます!
【京都】アメリカとベルギースタイルに特化した、オリジナリティあふれるブルワリー『KYOTO BREWING 』
近鉄十条駅から徒歩15分の『KYOTO BREWING』は、ベルギーとアメリカのスタイルに特化したクラフトビール造りを行なうブルワリーです。単にそれぞれの伝統的なスタイルを守るだけでなく、特徴をかけ合わせて新しいスタイルのクラフトビールを創造しています。工場併設のタップルームではできたての新鮮なクラフトビールを堪能できます。
【両国】20年の経験を活かしたビール造り!聖地と呼ばれるお店直営の醸造所『両国麦酒研究所』
『両国麦酒研究所 RYOGOKU LAB & BREWING』は、JR総武線・両国駅から徒歩3分のブルーパブ『麦酒倶楽部 ポパイ』直営のクラフトビール醸造所。自家純粋培養の「酵母」、「純水」を使っての硬度調整、20年の経験を活かした「レシピ造り」の3つにこだわったクラフトビールを造りをしています。醸造所では見学も行っているそうなので、工場見学の後に『麦酒倶楽部 ポパイ』でビールを飲むなんて楽しみ方もできちゃいます。
【〜9/30】大分にて国産クラフトビールの祭典開催中『ジャパニーズラガーフェス』
全国のクラフトビールを飲み比べできるイベント『ジャパニーズラガーフェス2023』を、大分駅から徒歩9分のシェア型レストラン『おおいた元気横丁』にて開催中。期間中は、北は北海道から南は島根のブルワリーが作った、こだわりの「ラガービール」を飲み比べできます。この機会に、個性豊かなクラフトビールを楽しんでみてください。