JR上野駅不忍口より徒歩5分ほどのところにある『下町バル ながおか屋 上野店』。
こちらのお店ではラムチョップの年間売上が20万本だそう。
写真は「かぶりつきラムチョップ」（1本440円）。
お手頃価格でラムチョップがいただけるお店です。
タレとシオから選ぶことができます。
ニュージーランド産のラムを使用することにより、臭みがなく柔らかく食べられるそうです。

JR恵比寿駅西口より徒歩2分、看板がなくビルの2階にあるため注意しましょう。
こちらでは「ラムチョップ」をジンギスカン鍋で自分で焼くことができます。
写真が実際に「ラムチョップ」を焼いている様子。
味付けはシンプルに塩コショウのみ！
ボリューミーなラムチョップを友人たちと焼きながら食べれるのがポイント！

JR渋谷駅より徒歩10分ほどにある割烹料理店『なかふく』。
こちらでは日本料理にアレンジされたラムチョップがいただけます。
写真は「ラムチョップの西京焼き」（1,600円）。
ソースは石野白味噌を使用、白味噌特有の甘みが強いそう。
ラムの脂と西京味噌が混ざることにより、お互いの味を引き立てるとのことで、固定ファンがかなりいるようです。

三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩3分ほどのところにある『ラムジンギスカン羊々』。
写真が「ラムチョップ」（800円）。
写真でもおわかりの通り、中心はかなりレアな仕上がり。
新鮮なラム肉を使用しているからこそできる焼き加減ですね。
肉本来の旨味をわさび醤油であっさりといただけます！

麻布十番駅6番出口より徒歩3分ほどのところにある『ワカヌイ ラムチョップ バー 十番』。
こちらでは様々な味付けがされたラムチョップがいただけます。
写真は「ラムチョッププレート」。
塩コショウ、BBQ、チーズ入りパン粉で揚げ焼き、カレー風味、レモン・パクチーソースの5種。
お気に入りの味でラムチョップをご堪能あれ！

各渋谷駅より徒歩8分ほど、青山通り沿いにある『ZOOGUNZOO』。
こちらではラムやワニ、カンガルーなど様々なお肉をいただけます。
写真は「オーストラリア産ラムチョップのグリル」（990円）。
粒マスタードのソースは、ピリッとした辛さとほどよい酸味でラムの旨味を引き出してくれるんだとか。

不動前駅より徒歩3分ほどのところにある『ティスカリ』。
写真はこちらで大人気の「スーパーラムチョップ」（3,024円）。
北海道の“ひつじまるごと研究所”からラムを仕入れており、週によっては完売になってしまうことも！
ラムの中でも厳選されて作られる「ラムチョップ」の味は必食です！

池袋駅西口より徒歩4分ほどのところにある『ワイン食堂 ホオバール』。
こちらでは希少価値が高くクセがない“スプリングラム”がいただけます。
写真は「ラムチョップの朴葉焼き」（650円）。
飛騨の郷土料理である朴葉焼きを利用した調理法で、味噌と朴葉の香りが楽しめます。

千歳船橋駅より徒歩5分ほどのところにある『まーさん』。
北海道のジンギスカンに魅了された店主が開いたお店。
こちらのラムはオーストラリア産のラムをチルドで輸入することにより、新鮮な状態で提供してくれます。
『まーさん』オリジナルの下処理を行うことにより、牛肉よりも柔らかくジューシーになるんだとか。
写真は「ラムチョップ」（780円）。
写真でも分かる通り、豪快な分厚い「ラムチョップ」の上にはタップリの塩コショウが！
炭火でじっくり焼いたらシンプルな醤油ダレでいただきます。

東京都内でいただけるラムチョップがオススメのお店を紹介しましたが、気になるお店はありましたか？
年間20万本売れるラムチョップから西京味噌のラムチョップまで！
ラムって癖がありそう...なんてイメージを持っていたあなた！
これを機にラムにハマってみませんか？

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