カツは卵の上！渋谷の人気店『瑞兆』の「かつ丼」はサクサク感満載の一杯

『瑞兆』の「かつ丼」は「かつ丼」でありながらペロっと軽く食べられてしまう、不思議な一品。特徴的なのは、卵の“上”にかつがあるということ！そのためサクッサクの食感が味わえる、ここでしか食べることのできない新感覚の「かつ丼」なのです。

【名古屋・栄】昭和23年創業！元祖味噌カツ丼の『叶』は石原裕次郎も通った老舗の名店

名古屋人が大好きなこってり濃厚な味噌だれのカツ丼が食べれる老舗のお店『味処叶』に行ってきました。元祖味噌カツ丼のお店ともいわれる『味処叶』の歴史をたどりながら元祖味噌カツ丼を堪能してきました。

【中野】イベリコ豚のとんかつも!?衣がサックサクなとんかつを味わえる駅近のお店4選

中野駅周辺には、チェーン店をはじめさまざまな飲食店があります。駅から徒歩でいけるお店の中でも、サクサク衣のとんかつを堪能できるお店をご紹介します。

【西新宿でGoToEat】「とんかつ」だけじゃない。西新宿の『とんかつもと村』は「牛かつ」や「メンチカツ」も選べる。

牛かつ専門店の『牛かつもと村』。実はいくつかのお店が『とんかつもと村』にアップデートしているのをご存知でしょうか？「とんかつ」と銘打っていますが専門店時代からの「牛かつ」も食べられるのです。つまり、『とんかつもと村』は「とんかつ」と「牛かつ」を選べる「かつ専門店」となっているのです。更に追加トッピングとして選べる「メンチカツ」はカツなのにさっぱりと食べられるクオリティ。価値あるカツの店です。

斉藤恭子

【GoToEat】レモンサワー何杯でも1杯250円引！中目黒『ふぐぶた酒場』がお得なサブスク会員募集中

中目黒駅南改札から徒歩5分、「とらふぐ」や「芳寿豚」など長崎県産の食材と料理にこだわる居酒屋『FuGuBuTaSaKaBa（ふぐぶた酒場）』が、オリジナル本格焼酎「九州魂」使用のレモンサワーを何杯飲んでも1杯300円になる定額制サービスを開始。しかも月額1000円の利用料が初月は半額の500円でOK！夏にピッタリのレモンサワーをスカッとお得に楽しんで！

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【8月9日】行列のできる人気とんかつ店『君に、揚げる。』が池袋に帰ってきたぞ！

2020年8月9日（日）、池袋で人気を博し惜しまれながらも閉店、稲荷町に移転したとんかつ屋『嬉嬉豚とんかつ「君に、揚げる。」』が、池袋に帰ってきた！稲荷町に移転してからは、なかなか足を運べていなかったファンもきっと多いはず。群馬県のブランド豚「嬉嬉豚」を使った肉厚でジューシーなとんかつを、ぜひ食べに行ってみてくださいね！

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【稲荷町】圧倒的コスパのとんかつ『君に揚げる』がメニュー一新。嬉嬉豚の美味を堪能せよ！

地下鉄銀座線・稲荷町駅から徒歩3分の『嬉嬉豚とんかつ君に、揚げる。(極)』は、群馬県前橋市の「高橋養豚場」で丁寧に育てられた「嬉嬉豚（うれうれぶた）」にこだわりつつ、圧倒的なコスパで提供するとんかつ専門店です。2020年6月25日には全メニューを一新し、揚げ物の可能性をさらに深く追求しています。上野や稲荷町、浅草あたりでとんかつを食べたくなったら、ぜひ覗いてみてください。

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カツカレーは100年前の浅草で生まれてた!?その味を受け継ぐ『河金』の「河金丼」

カツカレー発祥の店といわれているお店は都内にもいくつかあります。『河金』さんもそのひとつ。千束と入谷にある『河金』で出される「河金丼」がカツカレーの元祖とされています。河金丼はどんなビジュアルなんでしょうか。また、その味はどうなのでしょうか。実際に行って食べてみることにしました。また、どんないきさつでカツカレーは生まれたのでしょうか。その誕生秘話もお店の方にうかがってきました。

加古川市のテイクアウトまとめ！和牛ステーキやチャーシューが自慢の肉そばなど

加古川市内でテイクアウトやデリバリーができる飲食店をジャンル別にご紹介します。調理レシピが一緒になった真空パックのステーキや、健康に良いイタリアンのお弁当など、すぐにでも頼みたくなるなど、おうちでも食べたいメニューがずらり！加古川市内のグルメを、おうちで楽しもう！（2020年6月26日公開）

【鶴巻温泉】おいしい定食が食べたくなったらプロの技で家庭料理が見違える『白髭食堂』で！

小田急線・鶴巻温泉駅前の『白髭食堂』は、2020年4月にオープンしたばかりの新店です。コンセプトは「デパートの食堂」あるいは「大人のお子様ランチ」。唐揚げやトンカツなどの揚げ物とカレーを中心に、家庭の味をプロの技術で提供しています。これまではテイクアウトのみの営業でしたが、7月23日からはいよいよ店内での営業も開始。定食屋でも洋食屋でもなく「食堂」にこだわる『白髭食堂』のごはんをぜひ味わってください。

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