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- favyがおすすめする飲食店を紹介します。
【京都市】通販も可能!ビールに魅せられた3人が“飲みたいビール”を造る『京都醸造』に注目!
京都府・十条駅から徒歩11分の『京都醸造』は、2015年初頭にクラフトビールの醸造を開始したマイクロブルワリー。「自分たちが飲みたいビール」をテーマに、伝統を重視した「ベルギースタイル」と新しいビールをどんどん生み出す「アメリカスタイル」を組み合わせたビール造りを行っているんです。併設のタップルームでは出来たてビールを飲むこともできますよ。
【福岡・別府】苺やかぼすを使ったビールが人気!イベント主催も行う『THE BREWMASTER』
『THE BREWMASTER(ザ・ブルーマスター)』は、福岡市営地下鉄七隈線・別府駅の3番出口から徒歩4分にあるマイクロブルワリー。苺やかぼすなど、地元の食材を使った「フルーツビール」が人気で、全国各地で開催される物産展やイベントへ積極的に参加しているのだとか。醸造所には併設のバーもあり、出来たてのクラフトビールも飲めちゃいますよ。
【天満橋】できたてクラフトビールが1杯440円〜!ブリューパブ『テタールヴァレ』で気軽に一杯
地下鉄谷町線・天満橋駅から徒歩3分の『Brewpub Têtard Vallée(ブリューパブ テタールヴァレ)』は、お店に併設された小規模醸造所で作ったクラフトビールを楽しめるビアバー。クラフトビールとしては破格の1杯440円(税込)〜とリーズナブルに味わえるのもポイント。出来たてのクラフトビールを飲みに、足を運んでみませんか?
【山田西町】高知の日本酒酵母で造る、和テイストのクラフトビール『高知カンパーニュブルワリー』
高知県香美市にある『高知カンパーニュブルワリー』は、ゆずや土佐文旦など高知の素材を副材料にクラフトビールを醸造するブルワリー。中でも注目は日本酒酵母を使った「TOSACO 和醸ケルシュ」。日本酒酵母特有のあんずのようなやさしい吟醸香に加え、ビール酵母由来の爽やかなキレを楽しめます。クラフトビールは全国の飲食店で飲めるほか、通販でも購入可能です。
【東大阪】フルーツを生かしたクラフトビール造りにこだわる『BYCブルーイング』
東大阪市の『BYCブルーイング』は2021年2月に開業したばかりの小さなブルワリー。りんごやラズベリー、しょうがなどを副原料に使った「まるごとフルーツシリーズ」を中心に醸造しています。
【高松市】日本人が美味しく飲める“ドイツビール”を純粋に追究!『香川ブルワリー』
香川県・高松市にある『香川ブルワリー』は、本場ドイツビールの風味と香りを追究したプレミアム地ビール「さぬきビール」を造っているクラフトビール醸造所。日本人が美味しいと感じる「ドイツビール」を提供することをテーマに、試行錯誤を重ねて造り上げたクラフトビールを、ぜひ味わってみてください。
【海南】日本酒メーカーが造る本気のクラフトビール「ペールエール」は肉料理と相性抜群『平和クラフト』
和歌山県海南市にある『平和クラフト』は、日本酒「紀土」を醸造する『平和酒造』が手掛けるクラフトビールブルワリー。2016年のリリース当初から販売している王道の「ペールエール」は爽やかでスッキリした味わい。日本酒にも使用されている貴志川の清らかな水を使用したクラフトビールは、非常に飲みやすく食事によく合います。
【宮崎】日向夏、緑茶にゴーヤなど地元産の副原料にこだわる『阿波岐原クラフトブルワリー』
宮崎県高鍋町の『阿波岐原クラフトブルワリー』は、2019年に誕生したブルワリーです。原材料にはアメリカやヨーロッパの麦芽とホップを使い、副原料に柚子や日向夏、お茶にさつまいもなど、地元産の農産物を使用することで個性的なクラフトビールを醸造しています。
【大分市】アメリカンホップにこだわるクラフトビール造りの『Monkey Mountain』
大分市の『Monkey Mountain Craft Beer』は、アメリカ育ちの醸造長がアメリカ北西部産のホップにこだわってクラフトビールを造るブルワリーです。酵母を自家培養し、常時6種ほどの銘柄をラインナップ。小規模ながら、アメリカ西海岸流の本格的なクラフトビールを提供しています。
【徳島市】のどかな山間部で醸造する本場オレゴン仕込のクラフトビール『2nd Story Ale Works』
徳島市の『2nd Story Ale Works』は、市内の外れ、のどかな山間部でクラフトビールを醸造する小さなブルワリーです。アメリカ生まれの醸造長はクラフトビール天国のオレゴン州でクラフトビール作りを学び、本場仕込みの本格的な醸造を行なっています。