東京屈指の美食エリア”代々木上原”に注目の新店が11月OPEN!ワインバー「Atelire Fujita(アトリエ フジタ)」を見逃すな!
都内屈指の美食エリアである代々木上原の駅前すぐに、ノルディックフレンチスタイルのワインバー「Atelire Fujita(アトリエ フジタ)」が11月16日オープンした。オーナーは、ソムリエであり料理人である藤田善平氏。
【ニューオープン】「ポートランド」がコンセプトの新たなビアバー「PDX TAPROOM」(ピーディーエックス・タップルーム)が、渋谷・神宮前エリアに11月11日オープン
渋谷駅から明治通りを原宿方面へ徒歩10分。宮下公園を過ぎて一本東へ入ると、喧噪を離れたこの神宮前エリアには、アパレルショップやカフェが軒を連ねる。この地に11月11日、アメリカ北西部の都市「ポートランド」をコンセプトにしたビアバー「PDX TAPROOM」(ピーディーエックス・タップルーム)がオープンした。ポートランドのブルワリーを中心にディープなクラフトビールを常時10タップ提供する。
立ち飲み屋でちょいと一杯!心斎橋駅から歩いて行ける人気のお店2選
くいだおれの街、大阪を代表する繁華街でもある心斎橋周辺にある、お仕事帰りや観光のついでに立ち寄ってほしい「立ち飲み屋」をご紹介します。笑いのたえないアットホームな雰囲気でいただくお酒とお料理がクセになりますよ!
【池袋駅】熟成肉とワインとのペアリングも楽しめます!熟成ならでは旨味をたっぷり味わえる肉バル3選
遊ぶところも食べるとこも満載な池袋で、今話題の熟成肉を楽しんでみませんか?これから仲間と集まる機会が多くなる季節だからぜひ行ってみて欲しい、池袋の熟成肉の食べられるバルをご紹介しましょう!
肉の味がじゅわ〜!新宿で熟成肉を食べるときに知っておきたい肉料理店7選
“ローストビーフ丼”や“肉バル”、“シュラスコ”など、お肉の話題に事欠かない近年。その中でも、引き続き話題を集めている“熟成肉”。熟成することで旨味成分であるアミノ酸が5〜6倍にも増えるのだそう。もうフレッシュなお肉には戻れない、という人が急増中!グルメな人々を虜にする”熟成肉”をいただける新宿のお店をまとめてご紹介します!
<四ッ谷>ワイン20種が1000円で飲み放題!しかも時間無制限!四ッ谷のイタリアンバー『Octave』は飲み会宴会に最適!
世界中のワインを飲み比べてみたくないですか?ワインと言ってもそれぞれ個性があって味は様々。そんなワインを常時50種類以上もお店に取り揃えているのが『Octave』。個室もあって、貸し切りも可能、そしてオシャレな内装。デートや宴会にぴったりです!更に、会員になるとワイン飲み放題が時間無制限に!お得にワインを楽しめるイタリアンバー『Octave』をご紹介します。
これが世界一の熟成肉の味わいだ!話題騒然の「ユーゴ・デノワイエ」恵比寿店を完全レポ!
ご覧ください、この迫力の肉塊!しなやなか弧を描く象牙のような骨の下に横たわるは、美しきリブロース肉。フランス語で“コート ド ブッフ”と呼ばれる部位です。周りはしっかりこんがりと焼き色が付いているものの、中はほぼレア状態。ウルウルと潤いを帯びた光沢を放つ濃いロゼ色の断面が肉心をそそります!話題騒然の「ユーゴ・デノワイエ」恵比寿店を完全レポでご紹介します。
焼き牡蠣と海鮮珍味を楽しむBAR『不夜城』歌舞伎町のディープスポットを楽しめ!
ちょっと古いお話ですが、1998年の映画「不夜城」ってご存知ですか?新宿歌舞伎町を舞台にしたアウトローのお話でした。その映画「不夜城」に登場した歌舞伎町の細い小路にあり、映画と同じ名前を冠した隠れ家の様なバーが、今回ご紹介するお店です。新宿歌舞伎町のディーブなゾーンながら、焼きオイスターと季節の珍味を楽しめるバーとして、深夜までお客さんの絶えない人気店『不夜城』をご紹介します。
小田原デートで利用したい!ちょっぴり大人モードなダイニングレストラン3選
神奈川県の西部に位置する小田原は、北は箱根、南は相模湾に面した風光明媚なところです。そのため海の幸山の幸にも恵まれ、小田原城を中心に古くから栄えてきました。 今回は東京からなら東名高速と国道255号線、新幹線やJR東海道線でも行ける小田原で、大人デートにおすすめのダイニングレストランをご紹介いたします♪
<自由が丘>業界人も通う小料理BAR。スタッフとの気軽な会話も楽しい『小料理BAR 菜(nana)』
BARや小料理屋というと、男性が行くことが多い印象があるかもしませんが、自由が丘には女性客も多く訪れるという『小料理BAR』があります。和洋様々な季節のおでんと、多彩な小料理を肴にゆっくりとお酒を楽しめるだけでなく、お店のスタッフが皆さん女性というところも女性客に人気の秘密だそう。男女を問わず、落ち着いて飲みたい方が集まる『小料理BAR 菜(nana)』をご紹介します。