沖縄クラフトビール10タップを提供する琉球バル「ガチマヤ」が、注目エリア・神保町にOPEN!!
沖縄クラフトビールと沖縄の郷土料理を提供する琉球バル「ガチマヤ」が神保町に12月1日オープンした。経営は、沖縄料理居酒屋「うーみや」を2店舗(八重洲本店、日本橋別邸)、沖縄のビールや食材を飲食店に卸す「南都酒造所 東京事務所」を手掛けるアムズシーヴィエス(東京都中央区八重洲、代表取締役 大庭正広氏)。
注目の新業態"クラフトビール×グリル料理"のカジュアルダイニング「135 TAVERN(135 タバーン)」が赤坂にOPEN!!
11月16日、クラフトビールとグリル料理が楽しめる「135 TAVERN(135 タバーン)」がオープンする。経営は、「角の鮹笑(かどのたこしょう)」や「串カツバル BAKU BAKU」など、六本木や赤坂を中心に数々の人気店を展開するSERVERS(東京都港区、代表取締役:中田琢也氏)。場所は、東京メトロ丸ノ内・銀座線赤坂見附駅から徒歩3分のところ、飲食店がひしめく「みすじ通り」の一画だ。
口の中でとろける幻の豚!アグー豚の"しゃぶすき鍋"を中目黒の沖縄料理屋「草花木果」で食べよう!沖縄地ビールとの相性も◎
沖縄料理といえば、珍しい野菜と濃いめの味付けがされているのが特徴です。 最近では、ちらほら見かける沖縄料理屋。人気も高いようです。 中目黒にある沖縄料理屋「草花木果」はその辺とは一味も二味も違うようです。 沖縄の珍しい地ビールと珍しい料理が味わえるんだとか。 そこで今回は、中目黒の沖縄料理屋「草花木果」を紹介します。
来たれ、ビール党!今まで味わったことのないビールに出会える八丁堀・茅場町のお店5選
みなさんこんにちは!最近暑い日が続いてますね!これからキンキンに冷えたビールがますます美味しく感じる季節がやってきます。今年の夏は今まで飲んだことのない世界のビールや日本各地の地ビールはいかがですか?今回は種類豊富なびーるが楽しめる八丁堀・茅場町のお店をご紹介します!
【ニューオープン】「CRAFT BEER MARKET(クラフトビアマーケット)神保町テラス店」と「神保町 青二才」。5月15日、博報堂旧本社ビル跡地に誕生する「神保町テラススクエア」1階路面に、飲食マーケットの革命児が隣接してオープン
5月15日、文化・文教の薫りを残したまま独自の進化を遂げる神保町の街に新しい流れを生み出す複合ビル「テラススクエア」が、神田錦町の神田警察通り沿いの博報堂旧本社ビル跡地にオープンする。同ビルは、地上17階地下2階建の、商業施設(1~2階)、カンファレンスゾーン(3階)、オフィス(4階~17階)からなり、足元には1000平方メートル超の樹木に囲まれた広場を配置する。