※※閉店※※【柏】ビール+日本酒7種が999円で飲み放題!本場の藁焼き鰹を居酒屋『鶏勝男』で
千葉県柏市、柏駅から徒歩1分の『カツオ藁焼きがぶり鶏勝男』は、土佐の一本釣りカツオ、ぶりなどの魚や、骨付鶏を始めとする鶏肉を藁焼きで提供しているお店。藁の炎でいぶされた香ばしさと燻製のような風味、内側にぎゅっと閉じ込められた旨味にハマる人が続出です。そんな『カツオ藁焼きがぶり鶏勝男』でお得な999円飲み放題を開催中!この機会にぜひ足を運んでみてください。
【渋谷】地域最安値!セルフ飲み放題30分399円!種類豊富な串カツでお酒が進む『串だおれ』
渋谷駅より徒歩2分の串カツ専門店『串だおれ 渋谷桜丘店』では、地域最安値のセルフ飲み放題を30分399円でスタートしました。自慢の串カツをはじめとした一品料理はお酒が進むラインナップ。お店イチオシの「串カツ5種盛り合わせ」は、肉や魚、変わりネタがバランス良く楽しめます。定番の「豚バラ」や「玉ねぎ」のほか、変わりネタもぜひ味わってみてください。
【神戸】7/12限定!六甲ビールが時間無制限で飲み放題!!『ホップスタンド』でビアガーデン
神戸駅から徒歩8分の『ホップスタンド 神戸モザイク店』では、7月12日(金)にモザイクせせらぎ通りに面したテラス席にて、1日限定の「クラフトビアガーデン」を開催します。六甲山麓の美味しい水を使って醸造する六甲ビール醸造所から直送のクラフトビール5種を含む全ドリンクメニュー約40種が閉店まで飲み放題。ビールに合う枝豆、フライドポテト、から揚げも食べ放題です!1日限りのイベントなのでお見逃しなく!!
【2019年最新版】池袋でビアガーデン!駅直結の屋上ビアガーデンや価格紹介も。
2019年のビアガーデンの季節が始まりました。東京・池袋では6月以降あちこちでビアガーデンが期間限定でオープンしていきます。駅直結の東武百貨店、西武百貨店、ルミネ、パルコでの「屋上ビアガーデン」から、公園を見ながらテラスでまったりできる「ビアテラス」まで、2019年、池袋のビアガーデン最新情報です。
【池袋】肉三昧!A4黒毛和牛からジビエまで、こだわりの肉づくし!!『酒場がぶ』
池袋駅から徒歩5分の『酒場がぶ』は、産地にこだわった様々な肉料理を提供している肉バルです。「特選黒毛和牛ステーキ」、「雪室熟成豚ステーキ」、「イベリコ豚生ソーセージ」など、お肉の旨みを味わえる人気メニューが多数。ドリンク半額のハッピーアワーや、リーズナブルな飲み放題もあり宴会にもぴったりです!
【恵比寿駅2分】1,000円でワイン45種飲み放題!おつまみ持ち込み自由『ワインショールーム』
東京メトロ恵比寿駅5番出口から徒歩2分のワインバー『EBISU WINE SHOW ROOM(エビスワインショールーム)』では、ワイン45種飲み放題が1,000円〜とリーズナブルな価格で楽しめます。軽食も用意されていますが、食べ物の持ち込みが自由なので、好みのオツマミを持って行くのがおすすめ!
※※閉店※※【新橋】全国の地酒40種が勢揃い!熟成牛タンに仙台牛の肉寿司など宮城を堪能!『千代の蔵』
新橋駅より徒歩4分の場所にある『千代の蔵』。こちらでは仙台牛をつかった肉寿司や、“ジャパンX”という品種の豚肉を使ったしゃぶしゃぶなど、宮城の特産品を使った肉料理の数々が楽しめます。また、2,000円で楽しめる「地酒40種セルフ飲み放題」も注目です!是非お店に足を運んで、こだわりの肉料理をがっつり楽しんでみてくださいね。
【残席数わずか】赤字覚悟のクラフトビールイベント開催!超限定レア樽が飲めるイベントも
6月開催の人気クラフトビールイベントを厳選して2つご紹介します。超限定レア樽含む全6種の和製クラフトビールを飲み比べながら、和製クラフトビールの魅力や楽しみ方を学べる「クラフトビール入門講座」と、赤字覚悟のクラフトビール飲み放題「大還元祭イベント」。どちらもとってもリーズナブルです。
【先着298人】月額2,980円で毎日2時間飲み放題!大塚の焼肉店『とらじ亭』が会員募集中
先着298人限定!大塚駅南口より徒歩1分の『焼肉・ホルモン料理 とらじ亭』では、“月額飲み放題会員”を募集中です。月額2,980円(税抜)の会員権を購入すると、2時間飲み放題を無料で毎日楽しめます。飲むのは大塚駅周辺が多い、という人は必見です。これさえあれば月のお酒代をぐっと浮かすことができますよ。
【銀座】ワインvs日本酒!〇〇するだけで時間無制限の飲み放題が1,000円!『re:Dine GINZA』
各メディアが注目する、日本初のシェア型レストラン『re:Dine GINZA』で新イベントが開催されました。SNSの公式アカウントをフォローするだけで通常2,800円が1,000円になる現在実施中の「ワインビュッフェ」の向こうを張って、「日本酒ビュッフェ」が登場!「ワインビュッフェvs日本酒ビュッフェ」でお互いの販売数を競います。さっそくfavy編集部もイベントの初日に参戦しました!