【高円寺】インド仕込のスパイスカレーと8種のクラフトビールを楽しめる『アンドビール』
高円寺駅徒歩8分、阿佐ヶ谷駅からは徒歩10分の場所にある『アンドビール』は、インド仕込のスパイスカレーと、IPAなどカレーにもよく合うクラフトビールが自慢のブルーイングキッチンです。ビールは常時8種を楽しめ、飲み比べセットやチャイなどハンドメイドのノンアルコールドリンクもあります。また、カレー以外にもビールに合うおつまみやおばんさいも提供されています。
【平河町】永田町駅至近、東京の中枢で味わうクラフトビールと炭火焼きグリル『Anchor Point』
永田町駅徒歩1分の『Anchor Point』は、東京の中枢らしい上質な空間で、グリル料理とクラフトビールを堪能できるレストランです。クラフトビールは店内で醸造され、アワードで受賞歴のあるIPAやヴァイツェン、スタウトなど6種のクラフトビールを味わえます。
【武蔵境】中央線の高架下、面積3坪のスーパーマイクロブルワリー『26Kブルワリー』
武蔵境駅徒歩10分の『26Kブルワリー』は、中央線の高架下にある複合ショップ「ond」内にある、面積3坪のスーパーマイクロブルワリーです。小さくても、併設のタップル−ムでは常時5種のオリジナルクラフトビールを楽しめます。
【清澄白河】東京の新おしゃれエリアに佇むミニマルなブルーパブ『Folkways Brewing』
清澄白河駅徒歩8分の『Folkways Brewing』は、東京でも注目の新おしゃれエリアに佇む小さなブルーパブです。ミニマルな意匠で仕上げられた空間はカウンター席が中心。壁面には8本のタップが設けられ、IPAを中心に自家醸造のクラフトビール4〜6種と、数種のゲストビールを楽しめます。
【要町】カレーもおいしい池袋エリアで唯一のブルーパブ『Snark Liquidworks』
最寄り駅が要町の『Snark Liquidworks(スナーク リキッドワークス)』は、池袋エリアでは唯一のブルーパブです。エールを中心に様々なスタイルのビールを醸造していて、自家醸造銘柄の他にゲストビールも楽しめます。ビールによく合うフードメニューも充実していて、特にカレーがおすすめです。
【天空橋】羽田空港至近、駅直結のブルーパブ『HANEDA SKY BREWING』
天空橋駅直結のブルーパブ『HANEDA SKY BREWING』は、羽田空港に一番近いクラフトビール醸造所です。店内で醸造するオリジナルビールをはじめ常時8種のクラフトビールを、ビールによく合う料理とともに楽しめます。
【国立】創業100余年の酒屋が手掛けたクラフトビール醸造所『KUNITACHI BREWERY』
国立市の『KUNITACHI BREWERY』は、創業100年以上の酒屋「せきや」が立ち上げたブルワリーです。クラフトビール造りのコンセプトは「古いは新しい」で、歴史を大切にしながら進化を続ける国立の街に寄り添うもの。ブルワリーでも伝統的なスタイルから挑戦的なものまで、幅広いクラフトビール造りを行なっています。
【昭島】常時8種のオリジナルビールと日本初のナイトロビールが味わえる『イサナブルーイング』
昭島駅南口から徒歩3分の『イサナブルーイング』は、12種のクラフトビールと自家焙煎コーヒーが自慢のブルーパブです。ビールに合わせる料理も充実していて、サラダに餃子、ステーキなどよりどりみどり。テイクアウトにも対応しているので、自宅でも楽しめます。
【狛江】地元産ホップと木桶仕込のクラフトビール造り『籠屋ブルワリー』
狛江市の『籠屋ブルワリー』は、「籠屋 秋元酒店」が2017年に立ち上げたブルワリー。ゴールデンエールやベルジャンホワイト、IPAなどさまざまなクラフトビールを醸造しています。ビール造りにおいては和にこだわっていて、「発酵」の過程を一般的なステンレスタンクでなく木桶で行なう銘柄があったり、また地元産のフレッシュなホップにこだわったビール造りも行なうなど、意欲的なビール造りをしています。
【福生】100年の思いが結晶となったクラフトビール造り『石川酒造』
福生市の『石川酒造』は江戸時代から続く酒蔵。明治時代にはすでにビールづくりに着手しており、その後いったん途絶えたものの、1998年からビール造りを再開。100年にも及ぶビールへの思いを「TOKYO BLUES」「多摩の恵」「日野地ビール」の3つのブランドに込めています。