【神保町】ボリュームたっぷりカツカレーなど個性派カレー5選!カレーの街で胃袋の限界に挑戦
学生やビジネスマンで賑わう古書の街、神保町。カレーの名店が集まることでも度々話題になりますよね。今回は、見ているだけでもお腹いっぱいになりそうなボリュームと、お店ごとの個性が光る神保町カレーをご紹介します。
6時間煮込んだトロトロ厚切肉が乗った「ポークカレー」恵比寿『たまきんち』
恵比寿にある『たまきんち』というお店では、なんともインパクト大の「ポークカレー」をいただくことができます。ライスの上にドカンとのった厚切りの豚肉は、なんと6時間かけて煮込まれているということで、スプーンで切れるほどの柔らかさ!ボリューミーな一品をお試しあれ!
【代々木】おすすめカレー5選!ネパールカレー「ダルバー卜」や百名店の選出の名店も
予備校やアニメ関係の専門学校が多い代々木駅。学校、仕事の休憩時間や帰り道にパパっと空腹を満たしたいときに使えるカレーのお店を紹介します。ネパールの本格的なカレー「ダルバー卜」が食べられるお店から、百名店に選出された名店、安くてボリューム満点の人気カレーチェーンまで、多彩なカレー店がたくさん!代々木駅で自分好みの一軒をみつけてくださいね。
日本全国の珍しいラーメン5選│味噌×カレー×牛乳ラーメンに輪切りレモン敷き詰めラーメンなど
今や、多くの方の大好物となった国民食、ラーメン。最近はその味やトッピングも多様化し、常識を覆すようなものもたくさん出てきています。全国各地の珍しすぎる品々をご紹介致します!
グルメサイトで欧風カレーNo.1!荻窪『トマト』の140時間煮込んで完成する極上カレー
荻窪のカレー店『トマト』は、某サイトの東京都内の欧風カレー部門No.1のお店。平日でも1時間以上並ぶのがざらなお店なのですが、そのカレーの味は並んだ時間を忘れてしまうほど素晴らしい味わいでした。140時間以上仕込みにかかり、36種類のスパイスを混ぜたカレー!さらにプリンのような柔らかさの牛タン!是非とも行ってみてください!
【下北沢】大阪スパイスカレーブームを牽引!東京進出『ヤム邸 シモキタ荘』が半端ない!
2016年あたりから大阪を中心に盛り上がりをみせる「大阪スパイスカレー」。下北沢に2017年7月にオープンした『旧ヤム邸 シモキタ荘』は、ブームの火付け役とも言われ、大阪に3店舗を構える『旧ヤム邸』の東京1号店。オープン後半年も経たずにカレー激戦区「下北沢」で1,2を争う人気店にした、ヤム邸ならではのキーマカレーを食べてきたのでご紹介します。
【恵比寿】老舗インド料理店『タンドゥール』の本格カレーが、ランチならお得に味わえる!
恵比寿駅西口徒歩2分のインド料理店『タンドゥール 恵比寿店』は、恵比寿で20年以上、第1号店のオープンは1986年という老舗。北インドの熟練シェフが作るカレーなどのインド料理が地域で長く愛されています。この記事ではテイクアウトやデリバリーでも好評だという、『タンドゥール』の魅力が詰まったお得なランチを紹介します。
神田|『カレーノトリコ』はカレーに本気な店主が作る行列のできる店!
神田にあるカレーの人気店『カレーノトリコ』。自家製の“スパイス油”が決め手となった食感を重視したカレーは、店名通り一度食べると虜になってしまうほどの美味しさ。ランチタイムには常にカレーファンたちで行列のできる、そんなお店をご紹介します。
【銀座】“カツカレー”発祥の老舗洋食店『銀座スイス』。その意外な誕生秘話にビックリ!
老若男女問わず昔から愛されてきた食べ物のひとつとも言える「カツカレー」。このメニューを生み出したお店というのが東京・銀座の老舗洋食屋『銀座スイス』。そして実は、カツカレーが誕生したのには意外な理由がありました。
知らなきゃ損する飯田橋のカレー屋8選!ボリューム満点のかつカレーから“上等”なあのカレーまで!
飯田橋駅周辺のカレー屋をご紹介。数々の学校やオフィスが集まる飯田橋駅周辺では、実はいろんなカレーを楽しめるのはご存知ですか?本場インドのラグジュアリーホテルで修行したシェフが手がけるインドカレーから、ボリュー満点のかつカレー、“上等”なあのカレーもあります!今日のお食事に、ぜひご活用ください。