【南青山】10月15日オープン!コスパ◎のフレンチ『ビストロ バロンス』
2016年10月15日オープン!南青山『ビストロ バロンス』は、フランスの有名店で経験を積んだシェフのこだわりが存分に詰まった料理を、お手軽に楽しめるお店です。オシャレな内装と絶品フレンチは飲み会にもデートにもぴったり!今回はそんな『ビストロ バロンス』の魅力に迫ります!
【六本木】フランスの郷土料理は世界中のワインやビールと一緒に!フレンチビストロ&カフェ『ル デュック』
六本木駅から徒歩1分のビストロ&カフェ『ル デュック』では、フランスの郷土料理が手軽に楽しめるお店です。ワインリストも充実しており、フランス産を中心にイタリア・スペインワインや世界各地のビールを勢揃い!お店に入ればあなたフランス気分が味わえるかも⁉︎
落ち着いた空間で食べるフレンチは格別!広尾『ル・プリュース』でシェフの技と旬の食材を感じる
広尾駅からほど近い場所にあるカジュアルフレンチ『ル・プリュース』。本場フランスで修行を積んだシェフとパティシエが在籍しており、本格的なフレンチが楽しめます。今回は、『ル・プリュース』で楽しめるコースメニューから食べておきたい一品をご紹介します。
気鋭フレンチシェフの赤提灯居酒屋「Lanterne」。月2000人が訪れるネオ大衆酒場
渋谷と新宿のちょうど中間に位置する代々木上原は、閑静な住宅街でもあり、近年、良店が増えている注目のエリアでもある。そんな代々木上原で5店舗ドミナント展開する気鋭のフレンチシェフがいる。シェルシュ(東京都渋谷区)代表の丸山智博氏である。フレンチを軸に次々と人気店を創り上げてきた。なかでも2014年3月6日にオープンした「ランタン」は、1ヶ月に2000人が訪れる超人気店だ。
駅構内だからフラっと買える!新宿NEWoManのスイーツをご紹介!
新宿NEWoManの一口サイズで食べられる甘いものをご紹介!新宿NEWoMan、みなさんはもう行かれましたか?エキナカ・新南口から直結して行けるのでとても便利ですね。今日はそこで朝から買えることができる一口サイズの甘いものをご紹介をします。サクッと自分で食べたりお土産にする時に参考にしてください!
ラムと鴨とワインの専門店「ラムダック東京」塊肉から肉本来の旨みと新たな魅力を見出す
7月8日、神楽坂通りから一本裏入った路地に、“塊肉とワイン”を軸に食材の新たな食べ方を提案するエッジオブクリフ&コムレイド(東京都中央区、代表取締役社長 針生真氏)の新店「ラムダック東京」がオープンした。同店は、「東京ブッチャーズ」、「ブッチャーブラザーズ」、「森のブッチャーズ」、「ラムミートテンダー」に続くブッチャーズシリーズ第5弾で、神田・神保町エリア以外で初出店となる。
【山手線沿い】東京都内のカレー専門店9選。日本で最初のインドカレーに大阪では誰もが知るお店も
東京都内、山手線沿いのこだわりのカレーが食べられるお店をご紹介します。インドカレー、キーマカレーにスープカレー。ラーメンと並んで国民食と言っても過言ではないカレーを山手線沿いで気軽に行けるお店をまとめてご紹介します!
【都内】前菜から肉を食べたい人注目!本場「牛肉のカルパッチョ」が味わえるお店4選
都内で牛肉を使ったカルパッチョを食べられるお店をご紹介!バルなどで人気メニューとして根付いてるカルパッチョ。日本では主に白身魚や馬肉を薄切りにしたものがメジャーですが、発祥の地であるイタリアでは主に牛肉を薄切りにしたものがカルパッチョとして親しまれています。今回はそんな牛肉を薄切りにしたお料理を頂けるお店をご紹介します。
大迫力骨付き肉にかぶりつけ!西新宿7丁目に「肉ビストロ灯」がオープン!
居酒屋“てっぺん”グループ総店長をつとめ、“朝礼の神様”と称される大嶋啓介氏の右腕として飲食界でグループの地位を不動のものにした吉田将紀氏(絶好調 代表取締役、東京都新宿区)。2007年、新宿歌舞伎町の居酒屋「絶好調てっぺん」で独立。2店舗目以降も、異なる業態を創り上げながら新宿エリアを中心に着実に出店を重ねてきた。そして7月7日、西新宿7丁目に同社7店舗目となる「肉ビストロ灯」をオープンさせた。
洋食と日本酒をおしゃれに楽しむ「和酒バルENISHI(エニシ)」。老舗酒販店「神田小西」の3店舗目が神保町にオープン
酒販店「神田小西」を運営する小西(東京都千代田区、代表取締役 三澤佳秀氏)が同社の飲食店3店舗目となる「和酒バル ENISHI(エニシ)」を6月1日出店した。地下鉄神保町駅出口へと続く裏路地、老舗喫茶店「さぼうる」を目の前にしたビルの2階で、3階には個室を構える。日本酒をおしゃれで身近なお酒として楽しむ」をコンセプトにした同社初の日本酒業態。