【横浜】家系ラーメン総本山『吉村家』これを食べずに家系好きは名乗れない!
横浜駅から徒歩6分の『吉村家』。今やラーメンを語る上では欠かせない人気ジャンルとなった“家系”の総本山です。スープも麺もチャーシューも家系の基本にして最高峰!始まりのお店なので当たり前ですが『吉村家』なくしては家系ラーメンは語れません。家系ラーメン好きなら一度は味わって欲しい元祖家系ラーメン『吉村家』の味をご紹介します!
【渋谷】衝撃の青さ!インスタ映え確実なラーメン『吉法師』
突然ですが、ラーメンのスープと言ったらどんな色を思い浮かべますか? 醤油や味噌だったら茶色、塩だったら黄金色、豚骨や鶏白湯だったら乳白色あたりを思い浮かべるかと思います。では、もし“まっ青”なスープがあったらどんな味がするのでしょうか。今回は『吉法師』で食べられる真っ青なラーメン「鶏清湯 青」をご紹介します!
【六町】深夜の住宅地で大行列!?長浜ラーメン『田中商店』で替玉が止まらない!
足立区一ツ家。住宅街にもかかわらず深夜でも行列の絶えない店がある。長浜ラーメンの専門店『田中商店』だ。厳選した豚骨を60時間煮込み続けた極上のスープは、九州人も思わず唸るほど。深夜に炭水化物はヤバいと分かっていても、替玉が止まらない!営業時間は午前4時まで。深夜に小腹が空いたら車を出してでも啜りに行ってほしい名店だ。
【蒲田】新潟・燕三条ラーメンを全国区にした『らーめん潤』は煮干&背脂ラバー必食の1杯
ビシッと煮干が効いたスープにこれでもか!とたっぷりの背脂を浮かせた「燕三条ラーメン」。長きにわたり、新潟県民から愛され続けてきた1杯に迫ります。——地域に愛され独自の進化を遂げた「ご当地の味」は今や数知れず。都内近郊でも味わえる本物の店を伝える連載。第3回は「燕三条ラーメン」を紹介します。(2019年8月30日公開)
豚骨と醤油を混ぜたら旨かった!家系ラーメンのルーツは「吉村家」の意外なアイデアだった!?
「そもそもラーメンってなんなのさ?」ラーメン好きの間でもたびたび論争が巻き起こる「ラーメンの定義」。国民食とも言われるのにその定義は未だにあいまい。この連載では、そんなラーメンをあらゆる角度から紐解いていきます。今回は「吉村家」のラーメンに家系ラーメンのルーツを探ります。
矢沢永吉に惚れ込んだラーメン店主の「成りあがり」的な生き様とは?横浜『流星軒』
ロックのカリスマ・矢沢永吉のファンから聖地と称される横浜『流星軒』。店主の平賀敬展さんは、この道40年を超える筋金入りのファン。永ちゃん好きのラーメン店主と聞くと、ちょっと怖そうなイメージがあるが果たしてその実態は……?神奈川県横浜市にあるラーメン店『流星軒』を紹介します。(2019/07/31公開)
【新高円寺】鉄板焼きで13年修行した店主が作るふわとろオムラーメン『神の手』
新高円寺にある『鉄板焼き&拉麺ダイニング 麺昇 神の手』では、鉄板で作るふわとろオムレツがラーメンに乗った、オムライスならぬ「オムラーメン」が食べられます。東京広尾の人気鉄板焼き店『甚六』で、13年間修業した店主が作り出す「ふわとろオムラーメン」とは?
煮干ブームの仕掛人は年500食のラーメン狂!人気店「一燈」店長を経て独立・蒲田『宮元』
脱サラ前は年間500食のラーメン狂!人気店『一燈』で店長までつとめ独立。蒲田を代表する人気店の店主は、今どのようにラーメンと向き合っているのだろうか——。ラーメンに魅了され、人生を共に歩む覚悟を決めた店主をフィーチャーする連載「麺と生きる」。第2回は、東京・蒲田にある『煮干しつけ麺 宮元』店主の宮元達宏に迫る。(2019年7月25日公開)
【24時間営業】元祖背脂豚骨、千駄ヶ谷ホープ軒のラーメンは東京で1度は食べるべき一杯
見た目はこってりなのに食べてみると意外にもあっさり。深夜食べるにはちょうど良い味なんです。24時間年中無休なので明治神宮球場でスポーツ観戦したあとや、深夜に小腹がすいてふらっと立ち寄るにはもってこい。屋台時代から60年間変わらない味で愛され続ける千駄ヶ谷『ホープ軒』のラーメンを紹介します。(2019年9月9日公開)
東京都内│すき焼き風のお肉をガッツリON!徳島ラーメンを楽しめる店4選
豚骨スープのラーメンの上に、甘辛く煮つけた豚バラをON。生卵をからめて食べれば“すき焼き風”の味わいを楽しめるのが徳島県のご当地ラーメン「徳島ラーメン」。今回はそんな「徳島ラーメン」を東京都内で楽しめる4店舗を紹介します。