濃厚なウニを熟成黒毛和牛のすき焼きで食す!古民家風レストラン『えんがわ荻窪』
荻窪駅より徒歩3分の『えんがわ荻窪』は、熟成させた黒毛和牛のすき焼きが楽しめるお店。中でも、割り下で焼いたお肉を濃厚なウニと合わせて食べる「ウニ巻き」は必食!路地裏にひっそり佇む古民家のような雰囲気のお店で、ゆっくりと和食を味わってみませんか?
前菜からデザートまでウニ尽くし!ウニ専門店『ウニココ』で極上の贅沢ディナーを体験
完全予約制ウニ専門店『ウニココ』では、コースの前菜からデザートまで全て“ウニ”尽くし!ウニの食べ比べもできる贅沢なお店です。中でもメインの「ウニココのロッシーニ超え」はウニ・フォアグラ・牛肉・キャビア・トリュフを使用した究極の一品!
【うにまみれ】ウニしゃぶしゃぶやウニ天ぷらなど、うにが様々な料理とコラボ!六本木『いちえ』
口の中に入れると濃厚な甘さと香りが楽しめる海の高級食材、雲丹(うに)。今回ご紹介する六本木にある『いちえ』は、うに料理の専門店です。しゃぶしゃぶのお出汁に雲丹をたっぷりと入れた“雲丹しゃぶ”が贅沢!また、様々な高級食材と、うにがコラボしたメニューにも注目です。ここに来れば、うにまみれになれる!
銀座で“うに”三昧!銀座駅周辺で雲丹料理を扱うお店まとめ!
都心の銀座でも、フレンチ、和食、生うになど様々な形でうにを食べることができるのです。 仕入れ先や調理法にこだわり、甘くて濃厚な旨みのうにの魅力を存分に感じることができるお店を大特集で紹介します!
海鮮天国の北海道!新鮮な“うに”をすすきの駅周辺で食べるならこのお店!7選
北海道のグルメのイメージと言えば新鮮な海鮮を思い浮かべる方は多いはずです。中でも口に入れると磯の香りと濃厚な旨みが広がる“うに”は、ぜひ食べたい食材です。 そこで北海道の繁華街、すすきの駅周辺でうに料理を扱うお店を大特集していきます!
【六本木】食材から調理法まで自分で選べる!4月11日にシーフードダイナー『#uni』がオープン
ヨーロッパなどの沿岸地域をコンセプトにしたお店『#uni』が2017年4月11日六本木にオープンします。産直で仕入れた魚介を自分で選び、好みの調理法で食べられるフィッシュマーケットスタイルのシーフードダイナーです。看板メニューの「SEAFOOD PLATTER」は是非とも食べておきたい一品です。
大判のNYリブアイステーキに悶絶!恵比寿『おーる 日本料理×NEW YORK』
『おーる 日本料理×NEW YORK』は、日本とアメリカNEW YORKグリルを融合させた独自の料理が人気のお店。恵比寿でお店選びに迷ったらオススメ!それぞれの好みに合う料理がきっと見つかります。ステーキも魚も、和風メニューも洋風プレートも、幅広くご用意。使い勝手の良いお店を一つ知っておきたい方は要チェックです!
【新店】あぶり肉寿司×ウニが大人気!九州料理『獅子丸』が町田に4月6日オープン!
東京・神奈川で展開する九州料理店『獅子丸』の3店舗目が町田に4月6日オープン!開店記念として、既存店で大人気の「とろける雲丹と和牛肉寿司」が約半額に。さらに、博多名物鉄鍋餃子も1人前で無料でプレゼント!?
「こぼレインボー寿司」って何!?日本の伝統と厳選された海鮮を味わえる『板前寿司 江戸』をご紹介!
2020年には、4000万人になると予測されている訪日外国人に方々にぜひおすすめしたいのがこちらのお店です。まるで、江戸時代にタイムスリップしたかのような内観と厳選された食材を使った豪華な海鮮を使った料理を味わえます。これこそ、海外から日本に来る方々が思い描いていた“ジャパニーズ”。日本の伝統を知りたい友人を連れていけるお店をご紹介します。
“うにの黒毛和牛巻き”がまさかの500円!?贅沢和食をリーズナブルに堪能!渋谷『ごんべえ(略)』
JR渋谷駅から徒歩5分の場所にある『ごんべえ』。こちらはスイス、日本の2か国において和食でミシュラン星取りの料理人・西山道泰氏が「和食を広げること」をコンセプトに低価格に挑戦するお店です。特に注目なのは500円で楽しめる「うにの肉巻き」!ウニを黒毛和牛で巻いた贅沢なメニューを是非お店で実際に味わってみて下さいね。