Cafe y Bar IberoAmericana テイクアウト

ダイニングバー
  • 1,000円〜
  • 4,500円〜

Cafe y Bar IberoAmericana からのお知らせ

2017年4月28日

GWスペシャル企画「色んなワインが300円から飲める」

GWの初日に是非、昼間からワインを飲みませんか?各国、各産地の名醸ワインがなんとグラス300円から飲めます。
フード、ツマミも同じく300円からありますのでお出掛けついでにちょっと一杯だけとか大歓迎です。
明日は長内ソムリエもおりますので、お気軽にお越し下さい。

日時
2017 4/28,29の2日間

2017年4月22日

5/5ポルトガルデー in 横浜
~食べて、聞いて、知ってみよう。今人気上昇中の国、ポルトガル!~

日時:2017年5月5日 13:00~(トークショーは13:30頃)
場所:Cafe y Bar Ibero Americana(カフェ イ バル イベロアメリカーナ)
〒2310033 神奈川県横浜市中区 長者町7−114 AKセカンドビル101

今、旅行先として人気上昇中の国、ポルトガル。
抜けるような青い空に、美味しい食べ物。思わず笑顔で話したくなる陽気な人々。センスが良く丁寧な作りのMade in ポルトガルのアイテムたち…
実は魅力いっぱいの国で「もう一度行きたい!」と繰り返し訪れる人が増えています。

イベロアメリカーナでは、これからどんどん人気が出てくるポルトガルに注目して、定期的にポルトガルデーを開催したいと思います。

トークショーでは、ポルトガルのアクセサリーを輸入する桐山佐知子が、ポルトガルの魅力をお伝えします。日本とポルトガルを行き来しているインポーターならではの視点で、ポルトガル情報・お薦めスポットや家庭料理について、そしてアクセサリーについて楽しくご案内します。

5月5日(金)のランチは、旅した気分でポルトガル料理を堪能してみませんか。
少人数なアットホームな雰囲気ですので、お気軽にご参加ください。定員は15名様です。参加ご希望の方は事前にご予約ください。皆さまのお越しをお待ちしております。


お料理(予定)
ポルトガル料理4品 ビュッフェ式
*野菜スープ
*本日のサラダ(ニンジン入り)
*スペアリブとチョリソの煮込みご飯
カタプラーナ

料金
お料理のみ 3,000円/人  お飲み物は別途ご注文ください。

当日は、銀線細工が繊細で綺麗なフィリグラーナ・コン・アモールの商品も展示販売します。

2017年4月16日

4/22「山さんのラテンギター弾き語り @ Ibero Americana」

スペインや中南米の曲を、スペイン語で歌います。
新たに、伊勢佐木町のラテン系カフェバーでの弾き語りを始めますので、ぜひお出かけください。

Yaa-ma Live con Guitarra cantando en español en Cafe & Bar "Ibero Americana"
Canciones de España y de Sudamerica

場所:「イベロアメリカーナ」
   横浜市中区長者町7-114 AKセカンドビル101
日時:4月22日(土)19時30分から。

Mチャージはありません。ワンドリンクのオーダーをお願いします

2017年4月14日

4/21トークイベント「酒と涙と中南米ボクシング」

1970年代、日本と中南米の交流が深かった分野に「ボクシング」があります。当時日本で開催された世界タイトルマッチの大半が中南米のボクサーとの対戦でした。その中には今でも名勝負として語り継がれている試合も数多くあります。
そして中南米は名ボクサーの宝庫です。メキシコ、パナマ、プエルトリコ、ベネズエラ・・・
スピード、テクニック、パンチ力、流れるようなボクシングスタイルは世界中のファンを魅了しました。特に名ボクサーが綺羅星のごとく登場した70~80年代、スーパースターたちの名勝負を動画で紹介しながら、日本で唯一の「中南米ボクシング研究家」の肩書を名乗る村野浩一が、名王者たちの栄光と転落のエピソードなどを交え、「なぜ中南米のボクサーは強いのか」を勝手に考察します。

プロフィール
村野浩一(青葉台駅前郵便局 局長)
子供の頃からボクシングに親しみ、ボクシングマガジンを擦り切れる程読み込む。高校時代に隣の席に後のボクシング五輪代表がいたことからより傾倒する。
‪横浜市青葉区で15年前から「よこはまハロウィン」というイベントを主催していた関係で「中南米マガジン」の金安氏と知り合い、「中南米マガジンを応援する郵便局」というスタンスで広告も出す。直近の2冊で中南米ボクシングについての記事を書いた事からボクシングについてのトークショーを始める。‬

2017年4月11日

4/16Malbec World Day@イベロアメリカーナ

4月17日は「マルベック ワールドデー (MWD)」!  〜アルゼンチンの赤、マルベックを飲みましょう〜
マルベックは、19世紀半ば頃にフランス南西部からアルゼンチンに持ち込まれた黒ブドウ品種です。アルゼンチンでは標高が高い場所にブドウ畑があるので、昼夜の温度差が大きく比較的涼しい産地で育つブドウから造られ、香りが豊かで上品さのあるワインができあがります。色がとても濃いのでとっても力強くてタンニン分が多いのではないかと想像しがちですが、意外に上品で口当たりがよいのが特徴です。
アルゼンチンのワイン産地の中心となるメンドーサに、農学研究所と農学学校の創設を求める法案が州議会に提出されたのが、1853年4月17日だったのです。その後、同年9月6日に法案が可決され、晴れてキンタ・アグロノミカ・デ・メンドーサ農学研究所ができたのですが、その運営に携わったミシェル・エメ・プージェ農学博士がマルベックを母国に持ち帰ったその人でもありました。
この法案が提出された4月17日を、アルゼンチンのワイン産業の発展、変革の始まりとして祝す日にしたい、ということです。
世界に向けたアルゼンチンワインのプロモーションを手がけるアルゼンチンワイン協会(Wines of Argentina)は、アルゼンチンの代表的ブドウ品種マルベックの更なる認知度を高めるため、“Malbec World Day on April 17” を2011年に制定しました。

今年は17日が月曜なので当店では16日をMalbec World Day@イベロアメリカーナを開催致します。

アルゼンチンのマルベックとアルゼンチンアサードと共に楽しみましょう。

4月16日15:00~
会費¥5000

解説 長内ソムリエ
長内ソムリエ紹介
建築系の専門学校を卒業後設備建築会社の施工管理、設計業から一転学生時代に経験した飲食業界の魅力を忘れられずに転身後、某FCの店舗や個人店にて店長、料理長など経験。
29歳の頃ワインに目覚めソムリエ業に就く。
その後、更にワインを勉強したく渡欧し主にスペインワインに特化していく。
帰国後は主に酒販業、販売業を経て現在に至る。
好きなお酒はリアスバイシャスの白ワインと東北の純米酒。

Cafe y Bar IberoAmericana の基本情報

店名 Cafe y Bar IberoAmericana (カフェ イ バル イベロアメリカーナ)
お店のジャンル ダイニングバー
TEL 0453413377
住所 神奈川県横浜市中区長者町7-114 AKセカンドビル101
営業時間 月・火・水・木・金・土・日・祝日・祝前日
12:00〜12:00

イベントスケジュール

3/1えつこさん
3/2ギターバイオリン
3/8あゆみとのもう
3/9スナックたかよ
3/11ジャスアンドポップス
3/14MODE
3/15アキジヨーコ
3/16SKB
3/20アキジエツコ
3/22アキジデュオ

人気イベントは早く満席になりますので御予約お願い致します。
皆様の御来店お待ちしております。

祝日
00:00〜00:00
祝日
12:00〜12:00
予算
ランチ:
1,000円〜
ディナー:
4,500円〜
喫煙 禁煙
座席数 18
特徴 飲み放題プランあり 食べ放題プランあり
感染症対策 店員のマスク着用 キャッシュレス対応 アルコール等消毒の実施 シールドの着用・設置 店内換気の実施 入店前検温の実施 都道府県が指定する感染症対策の実施
店舗URL https://iberoamericana.favy.jp
Web予約
店舗情報
Cafe y Bar IberoAmericana
0453413377
神奈川県横浜市中区長者町7-114 AKセカンドビル101
Cafe y Bar IberoAmericana
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