流行る店にはワケがある!
流行る店にはワケがある!知ってて得する最前線の飲食店情報を業界の事情通がご紹介する連載。メシ好きも酒好きも、今すぐ読んでうまい店を先取りせよ!
東京ヲタク飯
エヴァ、ライダー、ヤマト……東京のオタクスポットを巡る、ガチすぎて痛めのオジ取材班による、ヲタクのヲタクによるヲタクのためのグルメガイドマンガです。
究極ラーメンの道
濃厚魚介豚骨のパイオニア『麺屋武蔵』と飲食支援事業を展開するfavyがラーメンの共同開発に乗り出した!『麺屋武蔵』の矢都木二郎と『favy』の米山健一郎、2人の達人が低温調理肉をテーマに作り上げる究極のラーメンが完成までの道のりを熱くレポート
辺境食堂〜YOUはどうしてニッポンで?
マレーシア、モロッコ、ペルー、パキスタン……いつのころからか日本人の日常にすっかり溶け込んだ、異国の料理店で働く人々の人生に触れる連載『辺境食堂』です。
学生じゃなくても行ける学食
学食を侮るなかれ!近頃の学食は、ズバリおいしいんです!!数々の学食を食べ歩く早稲田大学学食研究会が、学生じゃなくても行けるレベルの高い学食を勝手に番付してご紹介します。
麺と生きる
ラーメンに魅了され、人生を共に歩む覚悟を決めた店主をフューチャーする連載「麺と生きる」。ラーメンシーンの前線を走り続ける店主たちは、今どのようにラーメンと向き合っているのだろうか。
ディープ大阪徘徊食記〜なにわB級グルメレポート
キタもミナミも大規模な再開発が目白押し。変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。
井手隊長の「東京近郊でも味わえる本物のご当地ラーメン探訪」
地域に愛され独自の進化を遂げた「ご当地ラーメン」は今や数知れず。ルーツを辿れば見えてくるそれぞれの物語を紐解きながら、東京近郊でも味わえる本物のご当地ラーメンをお伝えします。
食べ放題の鬼〜おひとりさまバイキング紀行
食べたいものを、食べたいだけ、食べる。「食べ放題」のロマンは無限。連載『食べ放題の鬼』では、ぼっち作家のホッタがおひとりさまでバイキングをめぐり、その魅力をお伝えしていきます。
男たちの糖質オフ★レストラン
低糖質メニューといえば、おいしくないイメージを抱きがち。この連載では、そんな固定概念を覆す、『低糖質だけどおいしいグルメ』だけをアラフォーライターの芳賀佑介がレポートしていきます。
働くオンナのひとりご飯
料理もお酒もおいしくて、ポーションもちょうどよくて、雰囲気がよくて、遅くなっても入れて……そんなわがままにしっかり応えて、女性がひとりでも通いたくなるお店を紹介する連載です。
日めくりラーメン
いまや国民食とも言われるラーメン。そのルーツはおよそ100年前、中国からわたった麺料理が日本全国に広がって独自の発展を遂げたとされます。そんなラーメンをあらゆる角度から紐解いていく連載です。
料理のプロの三種の神器〜道具へのこだわりがおいしさを生む〜
道具へのこだわりがおいしさを生む——。一流の料理人が自ら愛用する3つの道具へのこだわりを語り、それを通じて料理への哲学を詳らかにする連載。
東京ソバット団が巡る「あの町のあのそば」
大衆そばライター「東京ソバット団」が町で愛される大衆そば店を巡り、その町とそば店の魅力を伝える、町歩き的そば探訪連載。
東京ソバット団の「わざわざ行きたい立ち食いそば」
立ち食いそばでしか体験できない味がある!高級そば店にはない魅力をもったわざわざ行くだけの価値がある立ち食いそば店を、大衆そばライター「東京ソバット団」が厳選して紹介します
ちょっぴり辛口♪日本一詳しいタピオカレポート
バイト代をすべてタピオカにつぎ込むほどタピオカが大好きな女子2人組「たぴりすと。」が送る日本一詳しいタピオカレポートです!全国のタピオカメニューをちょっぴり辛口に、めちゃくちゃ詳しくレポートします。
令和でも健在!ロードサイドの昭和・平成グルメ
ドライブインやオートパーラーなど、モータリゼーション華やかな70's〜80'sのロードサイドを彩り、いまも現役で営業を続ける飲食店を訪ねる連載企画。チェーン店に負けない個性的なドライブインから自販機グルメ、市場メシ、トラックステーションまで、古き良き昭和・平成の時代を思い出すグルメがてんこ盛り。
井手隊長の「No RAMEN No Life!」
全国47都道府県を食べ歩くラーメンライターにして、あるときは自身のバンドを率いるミュージシャン。好きなものには一直線の井手隊長による、注目のラーメン新店レポートです。
東京ヴィーガン・ベジタリアン・ガイド
ヴィーガンにベジタリアンな生活を送る人は、外でご飯を食べるとき選択肢に悩むことが多いはず。そんな悩みに応えるレストランガイドです。
今夜もがっぷりはしご酒!“せんべろ3on3”
飲んべえ3人組が毎回ひとつの酒場街を舞台に3軒飲み歩くはしご酒連載。予算は1軒あたりひとり1,000円、最高の酔い夜を求め9000円を握りしめ彷徨います。