bar T i.s.m

シグネチャーカクテル

季節のフレッシュフルーツカクテルに加えて1年間カクテルセミナーやウイスキー試飲会などで得た情報を元にブラッシュアップし作製。年中提供出来るレシピで構築しています。ぜひお楽しみください。下記のカクテルは一例です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Signature Cocktails】 ・Case.1 エスプレッソマティーニ 当店自慢のコーヒー豆を2週間漬け込んだプレミアムウォッカ ケテル・ワンをベースにエスプレッソを合わせています。食後の一杯、締めの一杯にすでに好評いただいています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・Case.2 フレッシュパイナップルマルガリータ プレミアムテキーラ ドン・フリオ ブランコにローストパイナップルをインフューズ。スモークメイプルシロップを使い甘みと苦味をプラス。ひと味違ったマルガリータを。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・Case.3 フレッシュグレープフルーツマティーニ クラフトジンの先駆者 タンカレー NO.TENにセロリをインフューズ。アクセントのブラックペッパーが味を引き立たせます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大人すぎるプリン

「大人すぎるプリン」 甘みを抑え、その分お酒を加えたプリンです。 お酒は勿論ウイスキーを使用しています。マスターのおすすめウイスキーをふんだんに使用。 一個食べるとアルコールに弱い方はほろ酔い気分間違いなしです。ウイスキーはもちろんシャンパン、ワイン、フルーツカクテルとの相性もグッッッッッット。 数量限定となっていますので売り切れの際は悪しからず。

ジャパニーズブレンデッドウイスキー 響21年

サントリー響は、創業90周年を記念して発売された銘柄で、最高級ブランドとして1989年に誕生しました。 名前の由来は、長期熟成した様々な原酒をブレンドすることによって、豊かな響きあい（ハーモニー）を奏でるウイスキーにしたい思いから来ています。また、当時のコーポレートスローガンであった「人と自然と響きあう」というのにもあてはめられています。当時のチーフブレンダーがイメージしたのが、ブラームスが作曲した交響曲第一番の第四楽章だそうです。 オーケストラというにふさわしいブレンデット。 様々な原酒、樽香、個性が渾然とまとまって、ひとつの形を作り、その中に感じられるミズナラのアクセントが秀逸。最後にピートが出てくるのも個人的に好みです。 飲み方はストレートで飲んだ後は少量加水。オーク香など幾つかのフレーバーに広がります。21年はロックが旨く、氷で崩れず長く持続する味わいです。

エスプレッソ

本場イタリアで焙煎。しっかりとローストした豆を使用しています。

King of cocktail マティーニ