沖縄のお酒とみやぶた　ゆい テイクアウト

飲み放題

　　　　　　 オリオンザプレミアム・エビスビール・スーパードライ・デュワーズハイボール、泡盛サワー各種、 泡盛（石垣島の一般酒6種）、ソフトドリンク各種が２４０分飲み放題

エビスビール

石垣島でも珍しいドラフトのエビスビールです。 中ジョッキ →700円 小タンブラー380円

ハイボール

デュワーズハイボールです。 濃いめ→プラス50円 レモン・シークァーサー→プラス５０円 ジンジャーハイボール→６００円 コークハイボール　　→６００円 泡盛ハイボール　　　→６００円 沖縄ラムハイボール　→８００円

八重泉66度、77度（おちょこで）

2020年春、新型コロナウイルスが蔓延してアルコール消毒液が足りなくなった時に作られた泡盛です。 もちろん飲料出来ます。 コロナにちなんで567円で提供します。

ウヰスキー

サッポロデュワーズ　シングル→600円　ダブル→700円 知多　　　　　　　　　　　　→1200円　　　→1800円 響　　　　　　　　　　　　　→2300円　　　→3000円

お茶類

さんぴん茶、緑茶かふう、ウーロン茶、グァバ茶、うっちん茶、アイスコーヒー、 各320円

ソフトドリンク各種

カルピス、オレンジジュース、コカ・コーラ、三ツ矢サイダー、ジンジャーエール、トマトジュース、 各３8０円～

スッパイマンジンジャーエール

あの人気のスッパイマン５個をジンジャーエールで！

マンゴージュース

川平ファームのパッションフルーツジュース

パッションフルーツジュース、パッションフルーツティー 各６００円

美ら酒

日本最南端の日本酒です。

於茂登・白百合・請福・八重泉・玉の露・宮の鶴３合瓶各１本

キープは２カ月です。 残りはお持ち帰りも可能です。 別途、水代or氷セット代金を頂戴します。 氷セット　→３５０円 水　　　　→２００円 炭酸　　　→２００円 割用お茶類→２００円 シークァーサー（夏のみ）　→１００円 キープをお出しする際には、通常ボトル、寄付ボトルに関わらずセット氷代or水代を頂戴します。

泡盛サワー各種

当店の泡盛サワーの泡盛は減圧蒸留の泡盛を使用しており、泡盛の独特の臭さは感じられません。 内地で飲むサワーと同じ感覚で楽しめます。 さんぴんハイ　　　　　→６５０円 烏龍ハイ　　　　　　　→６５０円 緑茶ハイ　　　　　　　→６５０円 生レモンサワー　　　　→６５０円 シークァーサーサワー　→６５０円 カーブチサワー　　　　→６５０円　 たんかんサワー　　　　→６５０円 カルピスサワー　　　　→６５０円 マンゴーサワー　　　　→８００円 川平ファームパッションフルーツサワー　　→８００円 生絞りシークァーサーサワー（夏のみ）　　→６8０円

瑞泉レガーレボトル

泡盛と川平ファームのパッションフルーツで作られた泡盛スパークリングです。 商品の性質上ボトルのみでの販売です。

泡波

日本最南端の酒造所で製造された一般酒、泡波の三合瓶(600ml)サイズ。仕込みの水はやや塩気を含んだ波照間島の地下水を使うなど、島の気候風土に合わせて造られた泡盛は、ソフトな香りと甘くまろやかな飲み口が特色です。飲むほどに味わい深く、水割りにするといっそう風味が引き立ちます。地元・波照間島の人たちのお酒として、直火釜をはじめ伝統的な手法で手造りを続けているため、製造量が少なくなかなか市場に出回らないのが現状です。

ハブ入りハブ酒

ハブの入ったハブ酒です。 滋養強壮に効果があるようです。

請福ダークバニラ

請福酒造の泡盛にバニラビーンズと黒糖を漬けたリキュールです。 ストレートでチビチビがお勧めです。

請福オーク

八重泉バレル

石垣島の八重泉酒造が造った泡盛を樽に入れて寝かせたリキュールです。 ウイスキーのような味わい、でも泡盛です。

ＫＥＹＳＴＯＮＥ

まさひろ酒造の泡盛樽酒です。 １１年～１５年もの、またはそれ以上のものをブレンドしています。 めちゃめちゃ美味しいウイスキー、いや泡盛リキュールです。

泡盛「於茂登」（グラス）

地元川平の泡盛です。 県内最高峰の於茂登連山の天然水で仕込んだアルコール度数30度の一升瓶の一般酒。老麹仕込みの直火の地釜蒸留ならではの上品で香ばしく、やわらかで甘くきれいな風味が楽しめます。泡盛本来の旨味を活かした簡易濾過で、のびがきくため、水割りで飲むのがおすすめ。泡盛ファンだけでなく、泡盛を初めて飲むという方にもおすすめの高嶺酒造の代表銘柄です。

泡盛「八重泉」（グラス）

八重山に残る昔ながらの直火式地釜で蒸留する製法を活かすことによって、ふくよかな香りとなめらかな口当たりに仕上げられた一般酒です。銘柄名「八重泉」は於茂登岳の花崗岩が育んだ清らかで美味しい水が泉となって八重山に湧き出すイメージをもとに命名されました。ストレートはもちろんロックや水割りでどうぞ。

泡盛「白百合」（グラス）

春先に石垣島の野に咲いているような白百合を思わせる、爽やかな香りとまろやかで甘い味わいが特徴の泡盛です。麹にはこだわりの老麹を使用し、地釜（直火釜）で蒸留したあと、添加物なしの100%天然醸造という昔ながらの製法を守り続けています。味だけではなく、創業者がデザインしたという、爽やかな百合の花のラベルも女性に人気です。

泡盛「請福」（グラス）

酒造所の二代目で杜氏の漢那憲仁氏がこだわった直火釜蒸留法で、泡盛が持つすべての旨みを逃すことなく封じ込めた、アルコール度数30度の「直火請福」です。昔ながらの直火式地釜蒸留によって造られた、やわらかで豊かな香りとまろやかな甘さは食中酒としてもおすすめ。美味しい飲み方は氷をいっぱい入れたグラスに水7泡盛3をいれた、7：3の水割り。泡盛本来の香りと旨味が存分に味わえます。創業六十年来、石垣島で愛されてきた黄色いラベルの定番泡盛です。

泡盛「玉の露」（グラス）

明治末期の創業より、麹造り・仕込み・蒸留など殆どの工程を手作業で行い、伝統の技法を一途に守り継ぐ手造りの泡盛。古酒を前提とした老麹の仕込みと、酒造主自らが造った地釜による直釜式蒸留へのこだわり。常温で濾過されることによって、泡盛本来の旨みを引き出した昔ながらの豊かな風味が特徴です。上品な香りとコク、甘くまろやかな喉ごし。

泡盛「宮の鶴」（グラス）

縁起の良い3羽の鶴が戯れているラベルの泡盛で、地元宮良（石垣市）では祭りや宴に欠かせないお酒です。直火釜での蒸留をはじめ、昔からの道具や手法を使して手間と時間をかけて造る泡盛。家族3人の手で丁寧に造るため、生産量も少なく沖縄県内でも手に入りにくい泡盛のひとつとなっています。伝統的な製造方法による味と香りと守り続けているのは、地域を愛する気持ちと、地元の人々の信頼に応えるためでもあるのです。「琉球泡盛」のロゴが入った三合瓶(600ml)は、お酒好きな人へのお土産にもおすすめです。

泡盛「萬座」（グラス）

1949年、創業と同時に発売された看板銘柄とも言える商品で、恩納村の自然と風土に育まれた芳醇な泡盛。また、泡盛が南極でも熟成するのか確かめるために、恩納村出身の越冬隊員大城氏にこのお酒を20本持たせたところ、あまりの寒さに越冬隊員によってあっという間に消費され、結果は分からずということでしたが「濃厚で独特な甘味と柔らかい喉越しが好評を博した」と記録に残っているそう。

泡盛「龍」（グラス）

金武酒造を代表する銘柄のひとつで、「龍」の名前の由来は創業者の先々代と先代が「辰年」生まれにちなんで名づけられました。仕込み水には硬水の金武大川水系の水を使い、割り水は軟水を使用している一般酒。一般酒といっても一年以上貯蔵。ストレートやロック、水割りと飲み方もいろいろで泡盛初心者や女性、泡盛通まで納得のいく味わいです。レトロなラベルと瓶も人気です。

泡盛「与那国」（グラス）

古式地釜直火蒸留や、直接、米や麹、水に触れながらの手造りに徹し、昔ながらの製法と味を守りながらも、今の嗜好にも合う独自の泡盛を造り続ける崎元酒造所。泡盛定番の30度も、もちろん与那国の伝統的な手法で造られ、珊瑚礁でできた島のミネラル豊富な天然水をそのまま割り水に使用することで、柔らかく爽やかな香りと、軽快ながらもまろやかな甘さのある味わいに仕上げています。30度の飲みやすさは、泡盛初心者や女性にもおすすめ。

泡盛「北谷長老」（グラス）

人徳が厚く人々に慕われた僧侶の名にあやかり名付けた「北谷長老」。北谷の住民に親しまれるように命名しただけあり、北谷町唯一の酒造所として地元から支持を得ています。代々受け継がれてきた昔ながらの製法によって丁寧に造られた泡盛は、華やかで上品な香りと軽快な喉越しが特徴。

泡盛「豊年」（グラス）

農業指導者でもあった2代目渡久山知照氏により、伊良部島の豊作を祈願して命名された「豊年」は、酒造所の歴史と共に歩んできた代表銘柄です。ミネラル豊富な伊良部島の地下水を仕込水や割り水に用い、華やかで豊かなでありながら、爽やかな香り。まろやかで甘い味わいの仕上がりは、泡盛が初めての方からファンまで幅広い層におすすめです。

泡盛「美しき古里」（グラス）

「美しき古里」の名の通り今帰仁の美しい風土と名水が育んだ、今帰仁酒造を代表する銘柄の一つ。一般酒ですが古酒をブレンドし、豊かな香りとまろやかでほのかに甘みを感じる上品な味わいに仕上げています。泡盛の伝統的なアルコール度数30度は、ストレートまたはロック、水割りで。泡盛のもつコクとふくよかな味わいをお楽しみください。世界遺産・今帰仁城跡をモチーフにした金色のラベルが目印です。

泡盛「南風」（グラス）

バランスの取れた30度の一般酒で、沖縄を感じさせる商品です。沖縄で昔から親しまれてきたレトロな600ml瓶は三合瓶として今も親しまれています。

泡盛「南光」（グラス）

「沖縄南部の光になれるように」との先代の願いから「南光」と名付けられた神谷酒造所を代表する一般酒です。独自の蒸気吹き込み式蒸留機ならではの素朴でやさしい味わいが特徴で、泡盛本来の旨味や豊かな香りを最大限に活かしたなめらかな飲み口に仕上げています。宝船と鶴をあしらい沖縄の太陽を受けて輝くサトウキビ畑を思わせる黄緑色のラベルも印象的で、甘さが一層引き立つロックや水割りがお勧めです。

泡盛「忠孝」（グラス）

創業者の名前であり酒造所名でもある「忠孝」を冠とし、製法からラベルに至るまで忠孝酒造の想いが込められた、蔵元の原点といえる泡盛です。酒造所の地下を流れる良質の硬水を仕込みに用い、もろみを造る際に入れる酵母にはオリジナルの忠孝酵母を使うこだわりによって、ふくよかな香りと深みのあるまろやかな味わいに仕上げています。

泡盛「太平」（グラス）

元号が大正から昭和に変わる前年の1925年発売され、以来80年以上飲み続けられている津波古酒造の代表的銘柄「太平」。深みのあるまろやかな味わいに仕上がる老麹を使った一般酒で、豊かで華やかな香りときれいな甘い味わいは飲みやすく、泡盛がはじめてという人にはピッタリです。戦争ない平和な世を願って名づけた深い名前とともに、じっくりと味わいたい。

泡盛「多良川」（グラス）

昭和23年の創業以来、宮古島で長年愛され飲み続けられているロングセラーの泡盛です。酒造所の地下を流れる名水・多良川(タラガー)を仕込みに使って芯のある原酒を造り、製造から１年以上の期間をかけて貯蔵用タンクで寝かせることで、風味と香りがしっかりと落ち着ついた味わい深い泡盛に仕上げています。鼻腔をぬける爽やかな香りとまろやかな口当たりが特徴です。ロック、水割り、お湯割りで、その味をご堪能ください。

泡盛「瑞穂」（グラス）

日本米と台湾米を掛け合わせて作られた蓬莱米を原料に使い、台湾で生産された泡盛です。食糧米ならではの米のほのかな甘みが感じられ、新酒とは思えないまろやかな味わいとさわやかな香りが特長です。老麹仕込みで原料のうま味をじっくり引き出し、古酒を加えることで味に豊かなコクと深みを与えています。幅広い年齢におすすめです。

泡盛「瑞泉」（グラス）

100年以上続く名門蔵元の主力商品のひとつとして、長年地元で愛され飲まれている泡盛です。伝統を重んじ磨かれた技法によって造られた「瑞泉新酒」は世界でも評価が高く、国際品評会モンドセレクションでは金賞を受賞。飲み方もロック、水割り、お湯割り、カクテルと様々な用途に応じて楽しめる泡盛です。

泡盛「神泉」（グラス）

上原酒造を代表する銘柄「神泉」の一般酒・30度です。1994年に業界唯一の取り組みとして電子(マイナスイオン)技法を導入。備長炭や電子を発生させる装置で泡盛の原料である米や水を還元、良質化することで、上品な香りとまろやかな甘い味わいの、バランスのとれた味わいを実現しました。さらにこの技法には、飲みすぎても二日酔いしにくいという効果があると言われ、その風味と独自のコンセプトが口コミで県外にも広がっています。

泡盛「常盤」（グラス）

常盤の琉球松にちなんで名前が付けられた泡盛「常盤」は、その名の通り、未来永劫変わらないことという思いが込められています。伊是名酒造所でもっとも古い商品でもあり、豊かな香りとまろやかな味わいに数十年来と言うファンも少なくありません。昔ながらのラベルも人気で、鶴と亀が描かれたイラストは、おめでたい席にもぴったり。 特別にボトル販売もしています。 ３合瓶１本→１８００円

泡盛「伊平屋島」（グラス）

島で泡盛の醸造が始まった当初に首里から呼び寄せられた酒造り職人島袋氏の名前から「島」と、天照大神の「照」をとって名付けられた泡盛です。手間をかけて管理された麹と、硬水と軟水の中間である「上の川（イーヌカー）の天然湧水」を使って造られ、オリジナルの濾過器を使用することによって芳醇な味わいと豊かな香りが醸し出されます。手造りの味にこだわり伊平屋島内で70%以上は消費されている地元に愛されている泡盛。

泡盛「松藤」（グラス）

黒麹をじっくりと熟成させた老麹を用いた濃厚な昔ながらの味わいで、ふんわり漂う穀物香が楽しめるスタンダードな一般酒。仕込み水と割り水には、まろやかで柔らかい軟水質な恩納岳の伏流水を用い、豊かな香りと、甘みがあるキリッとした30度に仕上げられています。お手ごろなサイズと、レトロな楕円型のラベル。

泡盛「守禮」（グラス）

神村酒造の酒造りの基本となる泡盛で、インターナショナルワイン＆スピリッツコンペティションで銅賞を受賞した「守禮30度」。うるま市石川の良質な伏流水を使い老麹で仕込まれた泡盛は、貯蔵した44度の原酒の泡盛を、30度まで下げる際の割水にこだわり、じっくり時間をかけて造りあげました。飽きの来ないコクと味わいに爽やかな香りは、ロックまたは水割りがおすすすめ。

泡盛「時雨」（グラス）

識名酒造の主要銘柄、時雨の30度一般酒。秋から冬にかけての通り雨のように、さわやかな飲み口の泡盛を造りたいという思いを込めて名づけられました。ラベルのキャッチフレーズにもなっている“古風味豊かな”と評されるその味わいを、ぜひ一度お試しください。黒糖から分離開発された酵母ならではの華やかな香りも特徴のひとつ。

泡盛「残波ブラック」（グラス）

比嘉酒造の代表銘柄のひとつであり、「ザンクロ」の愛称で親しまれている30度一般酒です。黒麹本来のキリッとした厚みのある味わいが特徴で、芳香な香りとコクのバランスが絶妙です。飽きのこない泡盛として、若い女性をはじめ、泡盛ビギナーにおすすめです。

泡盛「珊瑚礁」（グラス）

珊瑚礁30度は、本部町・八重岳の山から湧き出る豊富な清水を用いて仕込まれた泡盛で、米麹由来の穀物香の奥に甘い香りがあり、すっきりした味わいが特徴。いい古酒を造るには、若い酒もまた良い酒でなくてはならないという言葉が実感できる1本です。また、本部町の美しい海をイメージしたと言うネーミングと、鮮やかな青のラベルが楽園沖縄を思い起こさせます。

泡盛「山原くいな」（グラス）

ヤンバルクイナが新種として発見された頃に発売を開始。今や「まるた」と並んで田嘉里酒造を代表する銘柄の1つとなった一般酒30度です。まろやかで濃厚な味と豊かな香りは、水割りで飲んでも甘みが十分に味わえるよう、割り水を早い時期に行っています。「ヤンバルクイナ」の名前とともに、沖縄県内だけでなく県外にも広く知ってほしい。そんな想いを込めて開発された商品です。

泡盛「咲元」（グラス）

1901年の創業以来、昔ながらの泡盛の旨さを今に伝える老舗蔵元の主力商品として、長年地元から愛される「咲元」。酒造所名を冠とした蔵元の原点といえる泡盛は、19〜20日間かけてゆっくり低温発酵させたもろみの仕込みと、旨味は残しつつも不純物を取り除く独自の濾過方法によって、華やかで芳醇な昔ながらの味わいが特徴です。

泡盛「國華」（グラス）

「國華30度」は守り継がれてきた独自の製法による麹と硬水で仕込んだもろみを蒸気を吹き込みながら蒸留した爽やかな飲み口の一般酒です。原酒に含まれる泡盛本来の旨味を活かし、ふくらみのある味わいを残すため、冷却濾過や珪藻土濾過は行っていません。また更に豊かな味わいを引き出すため割り水には軟水を使用しています。デリケートな香りとまろやかな喉越しが特徴です。

泡盛「轟」（グラス）

泡盛「宮の華」（グラス）

酒造所の名前「宮の華」を冠する代表銘柄。一般酒も1年間貯蔵しているため、すっきりとした辛口の中にも、華やかで爽やかな香りとまろやかな味わいがあります。飲み口も軽快なのでストレートやロック、水割りやお湯割り、カクテルとその場に合わせた好みの飲み方で楽しめます。女性杜氏が十月十日（とつきとおか）の母の思いを込め麹に語りかけ労わりながらじっくりと育てたその繊細な風味。

泡盛「久米島の久米仙」（グラス）

伝統の製法で造り上げた泡盛。天然湧き清水で醸された、爽やかな飲み口が人気です。

泡盛「久米島」（グラス）

豊かな自然と久米島紬の伝統を受け継ぐ島。そんな美しい島・久米島を表現したいという思いを込めた代表銘柄のひとつです。一般酒ながらも1年以上熟成。ナッツの柔らかな香りと濃厚な味わいが口の中に広がり、泡盛がこだわり続ける硬質米独特のキレの良さで、のど越しはスムーズです。創業当時から発売されている銘柄です。

泡盛「菊之露」（グラス）

宮古島はもちろん、沖縄県内で広く飲まれている菊之露酒造の名前を冠した「菊之露30度」。隆起珊瑚礁が自然のフィルターとなりミネラル分を多く含んだ宮古島の地下水で仕込んだベーシックタイプの泡盛は、独自の旨みとまろやかな風味をストレートに感じることができます。水割りにしてもくずれない味わいなので、お好みの割合で割って、泡盛初心者にもぜひ飲んでほしい泡盛です。

泡盛「沖之光」（グラス）

1963年以降、酒造所を代表銘柄として地元の人から親しまれてきた「沖之光」。沖縄を代表する泡盛として昔ながらの個性は残しながら、すっきりした飲み口を目指して造られました。一般酒でも、じっくり1年以上貯蔵熟成させることで、豊かな香りと、芳醇できれいな味わいを実現。泡盛通の期待に応える伝統的な味わいの30度。

泡盛「羽地内海」（グラス）

泡盛「まさひろ」（グラス）

「泡盛まさひろ」は、三代目蔵主である昌廣(しょうこう)の名を読み替えて命名され、50年以上も沖縄で愛されている、比嘉酒造の代表的銘柄の一般酒です。沖縄独自の600ml瓶は、「琉球泡盛」の文字が刻印されたレトロ感で、「三合瓶」の愛称で親しまれています。昔ながらの常圧蒸留法で、華やかな香りと確かな飲みごたえを大切にした度数30度ながらすっきりした味わいに仕上がっています。

泡盛「はんたばる」（グラス）

沖縄県内で数種類の酒（焼酎甲類、焼酎甲乙混和酒、リキュール、清酒）を製造販売する泰石酒造の看板銘柄である「はんたばる」は沖縄県で唯一の甲乙混和酒です。他の酒造りの技術が、このはんたばるにも活かされ、泡盛の風味は残しつつも独特のにおいを抑え、泡盛初心者におすすめの1本となっています。ソフトな香りとまろやかな口当たりが特徴的で、ロックや水割りで風味を楽しみながら飲むのがおすすめ。「はんたばる」とは酒造所の所在地であるうるま市の昔の地名にちなんだ名前で、数多くの民謡発祥の地であるとのこと。

泡盛「ニコニコ太郎」（グラス）

ニコニコと楽しいコミュニケーションドリンクであってほしいという蔵元の願いがこめられた「ニコニコ太郎」。モロミの低温熟成はもちろんのこと徹底した温度管理によって造られた泡盛は、爽やかな香りと甘くソフトな喉越しが特徴で、「宮古島のナポレオン」と称される人気銘柄。水割りやお湯割り、カクテルと様々な用途に応じて楽しめ、幅広い層に親しまれています。地元の定番泡盛。

泡盛「どなん」（グラス）

国泉泡盛の代名詞ともいえる銘柄「どなん」の30度の一般酒です。循環式蒸留機械による蒸留法が主流の中、昔から受け継がれてきた直火式釜蒸留を行った酒は、泡盛らしい穀物系の豊かな香りと、甘くまろやかな味わいが特徴。泡盛のスタンダードなアルコール度数30度は、いつでもどこでも、どんな飲み方でも楽しめます。

泡盛「かりゆし」（グラス）

まろやかでコクのある常圧蒸留の原酒とフルーティーな香りですっきりした飲み口の減圧蒸留の原酒をブレンドし、独自の技術により飲みやすく仕上げた一般酒です。爽快な香りとさっぱりとした味わいを持ちながらも、豊かなコクとほんのりとした甘さが漂い、幅広い世代に人気があります。ネーミングの「かりゆし」とは沖縄の方言でこの上なくめでたいこと。

泡盛「カリー春雨」（グラス）

厳格な温度管理と独自の製法によって丁寧に仕上げられた麹を軟水で仕込み、一般酒でありながら古酒のように口当たりなめらかな酒を目指して醸された泡盛です。銘柄名「カリー春雨」のカリー（嘉例）とは沖縄方言でめでたいことを指し、祝いの席で乾杯の音頭にも使われます。ふくよかでバニラのような甘い香り、雑味のないバランスのとれたやわらかな味わいが特徴です。

泡盛「うりずん」（グラス）

沖縄県内で唯一、甕仕込み泡盛を生産する石川酒造場の代表銘柄。沖縄の古語で「うりずん」とは旧暦の２、３月、春分から梅雨入り前までの大地の豊穣、恵みを予感させる季節を指し、その季節のように爽やかな飲み心地の酒にしたいという思いを込めて造られた一般酒です。甕仕込みだけではなく甕貯蔵にもこだわり、甕特有のまろやかな風味と香りが楽しめ、泡盛が初めてという方から泡盛ファンまで、幅広い層に楽しんでいただけるアルコール度数30度の定番酒です。

泡盛「いりおもて」２５度（グラス）

西表島には酒造所が1軒もなく、島の人の「西表島の水を使った泡盛が欲しい」という熱い要望から生まれた泡盛です。水が美味しいといわれている西表島の、さらに人が足を踏み入れていない原生林の奥から豊かに湧き出る水を使用しているため、大自然に抱かれた水の力と旨さを感じる甘露な泡盛に仕上がっています。ロックや水割りで爽やかな香りとまろやかで甘い味をお楽しみください。

請福グレープフルーツ酒（グラス）

請福梅酒（グラス）

請福ゆず酒（グラス）

於茂登梅酒

地元川平の酒造所「高嶺酒造所」が作る泡盛梅酒です。 すっきりな味わいです。

八重泉パイナップルワイン

商品の性質上ボトルでの販売となります。