「ラガー」とはドイツ語で「貯蔵」を意味し、「貯蔵庫」で二次発酵を行うビールを「ラガービール」と呼びます。10°C以下の低温で時間をかけて発酵させる「下面発酵製法」で造られるクラフトビール。KUNISAWA BREWINGではラガー専用タンクで、マイナス1°Cの超低温熟成で約1ヶ月以上じっくり寝かせています。キレがありつつも無濾過ビールならではの、豊かなモルトと酵母の風味をお楽しみください。 ABV: 5.2% IBU: 35 新橋5丁目(奥新橋)にあるマイクロブルワリー「Kunisawa Brewing」で醸造したクラフトビールです。
「Pale」(淡い)を意味するこのビールはイギリスで発祥した後、アメリカで発展し世界中に広がりました。このビールは20〜25°Cという比較的高めの温度で短期間に発酵させる「上面発酵」で造られます。モルトやホップの香りが豊かに感じられる味わい深いクラフトビールです。 ABV: 4.5% IBU: 30 新橋5丁目(奥新橋)にあるマイクロブルワリー「Kunisawa Brewing」で醸造したクラフトビールです。
最大の特徴は苦さとコクです。IPA(インディアン ペールエール)は、大航海時代の18世紀末にイギリスからインドに輸出されたビール。インドへの長い船旅に耐えられるように、麦芽は通常の1.5倍、ホップは通常のエール系ビールの3倍使われています。 ABV: 7.2% IBU: 70 新橋5丁目(奥新橋)にあるマイクロブルワリー「Kunisawa Brewing」で醸造したクラフトビールです。
「WEIZEN」とはドイツ語で「小麦」を意味します。原料の麦芽のうち、50%以上に小麦麦芽が使われており白濁していること、そしてきめ細かな泡が特徴です。ホップが少ないために苦味は控えめで、フルーティーでまろやかな口当たり。特に女性に人気の高いクラフトビールです。 ABV: 4.5% IBU: 6 新橋5丁目(奥新橋)にあるマイクロブルワリー「Kunisawa Brewing」で醸造したクラフトビールです。
ゴーゼはドイツのハルツ地方、ハルツで生まれたとされるビアスタイルです。大量の塩とコリアンダーなどのスパイスでフレーバーをつくるのが特徴で、サワーエールに近い酸味のある味わいです。醸造の過程では、大麦麦芽とホップのほかに小麦麦芽も使われ、そこへコリアンダーなどの薬草と大量の塩が投入されます。エール系のビールですが、乳酸菌による発酵も行われるため、瓶内でも発酵が進み、グラスに注いだ際にもちっとした豊かな泡立ちになるのも特徴です。 ABV: 4.0% IBU: 25 新橋5丁目(奥新橋)にあるマイクロブルワリー「Kunisawa Brewing」で醸造したクラフトビールです。
「ポーター(Porter)」とは港湾の荷運び人のことです。ロンドンに到着した物品を市内各所に配 達していたポーターが好んで飲んだことで、この名がついたという説があります。黒ビール特有 の苦味等は比較的感じづらく、モルトのふくよかなコク・甘味を感じるのが特徴です。 ABV:4.5% IBU:15 新橋5丁目(奥新橋)にあるマイクロブルワリー「Kunisawa Brewing」で醸造したクラフトビールです。
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