郷土料理
  • 5,000円円〜9,000円円

銀座あまくさ総本店 からのお知らせ

2016年8月3日

皆さまこんにちは。

昨日の天気はかなり荒れましたね。

さて、本日は〘天草大王のつくね〙です。
当店名物の水炊きの具材で、一番最初に召し上がっていただく、お替わり率の高い商品です。
天草大王の鶏挽肉、椎茸、紫蘇、木耳、軟骨等が入った食感豊かなこの逸品。
8月の火曜日はコース料理のつくねが何と食べ放題!!!
心行くまでは堪能して下さい。

本日の空席状況
3席空いております。

ご予約は
03-3289-6262
銀座あまくさ総本店

2016年8月2日

今年初の梨!!!!!
熊本県多良木町の幸水。
とてもみずみずしくて美味!

私、実は果物の中で一番梨が好きなんです。
やっと今年も梨に会えました。
とても嬉しい。いやぁ嬉しいです。

という事で、本日は特別にコースのデザートにこの幸水をお付けします。

本日の空席状況

残り2席空いております。

ご予約は
03-3289-6262
銀座あまくさ総本店

2016年8月1日

8月になりましたね。
今日は熊本県産黒毛和牛のヒレ肉です。
程よい霜降り加減がとても美味。
阿蘇山の溶岩石の上で、表面はがっつり、遠赤外線で中はジューシー に焼き上げます。
天草の塩と、ワサビでさっぱりとお召し上がりください。

本日の空席状況
まだ3席空いております。

ご予約は
03-3289-6262
銀座あまくさ総本店

2016年7月30日

皆さまこんにちは。

今日は《土用丑の日》!!!
今年は本日7/30だけ。

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。

それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。丑の日と書かれた貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定かではないが、一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、鰻以外には瓜、梅干、うどん、うさぎ、馬肉(うま)、牛肉(うし)などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。

実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。
Wikipediaより

ということで、本日ご来店の全てのお客様に鰻の蒲焼寿司をプレゼントいたします。

本日はまだまだ空席あります。

ご予約は
03-3289-6262
銀座あまくさ総本店

2016年7月29日

本日29日は肉の日!!!
という事で、当店三大名物のひとつ、馬刺しについてです。

当店の馬刺しは、生まれも育ちも熊本県。純国産の極上の品。
こだわりを持って育ててくれてるのは古閑牧場さん。
ひとくち食べると、他ではない馬肉の旨味を実感していただけると思います。
馬刺し好きにはたまらないお肉です。

本日の空席状況
17:30-20:00 2席

ご予約は
03-3289-6262
銀座あまくさ総本店

銀座あまくさ総本店 の基本情報

店名 銀座あまくさ総本店 (ギンザアマクサソウホンテン)
お店のジャンル 郷土料理
TEL 0332896262
住所 東京都中央区銀座5-4-5 与板屋ビル3F
営業時間 月・火・水・木・金・祝日
17:30〜23:00

夏季 4月〜9月 土日定休日
冬季 10月〜3月 日曜日定休日
※12月は29日まで全日営業いたします。

予算
ディナー:
5,000円円〜9,000円円
座席数 30
特徴 飲み放題プランあり
店舗URL https://amakusa.favy.jp
店舗情報
銀座あまくさ総本店
0332896262
東京都中央区銀座5-4-5 与板屋ビル3F
銀座あまくさ総本店

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