【浜松】最近野菜食べてる？少し食べ過ぎても野菜料理なら罪悪感ゼロ！『Aji菜』 [PR]

浜松駅からほど近い飲み屋街、“有楽街”にある居酒屋『Aji菜』。地元静岡で採れた四季折々の野菜をふんだんに使った多彩な料理を楽しめます。料理はどれも野菜の味わいを活かすためにシンプルな味付け。特に野菜の鉄板焼きは人気なのだとか。少しくらい食べ過ぎても罪悪感ゼロなので、健康や体型を気にする人にもオススメのお店です。

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地元静岡の旬野菜をふんだんに使った料理がメイン！『旬菜居酒屋 Aji菜』

最近、野菜を食べていますか？食べ過ぎても罪悪感ナシ！な野菜料理を楽しめるのが『旬菜居酒屋 Aji菜（あじさい）』。
地元静岡で採れた四季折々の野菜をふんだんに使用した料理を中心に提供しています。
シンプルな味付けをすることで、野菜本来の旨みや甘みを引き出したメニューが目白押しです。

食べ過ぎても罪悪感ゼロ！野菜本来の味を引き出す料理を『Aji菜』で

旬菜居酒屋Aji菜

『Aji菜』に来たらまずはコレ！地元静岡で採れた野菜の5種盛り

「おまかせ焼野菜 5種盛合せ」1,080円（税抜）

『旬菜居酒屋 Aji菜』の看板メニューは「焼き野菜」。
鉄板で丁寧に蒸し焼きにした野菜は、食感を残しつつもしっかり火が通っています。
季節によって内容は変わりますが、パプリカ、オクラ、アーリーレッド（赤玉ねぎ）など、旬の野菜がラインナップします。
まろやかでほんのり甘みも感じられる「雪塩」をつけて味わってみてください。

キムチの辛さがアクセント！厚切りレンコンをグラタン風に

「レンコンとキムチのチーズ焼き」480円（税抜）

野菜と聞いて侮るなかれ。ボリューム満点で食べ応えのあるメニューもありますよ。
画像は約1cmにカットしたレンコンがごろごろ入った「レンコンとキムチのチーズ焼き」です。
チーズの濃厚さの中にレンコンのざくざくとした歯ごたえと、キムチのピリッとした辛みがアクセントになっています。

ポテトサラダ感覚で軽くつまめる「ジャーマンポテト」

「ジャーマンポテトの温玉のっけ」580円（税抜）

ポテトサラダ感覚で軽くつまめる「ジャーマンポテトの温玉のっけ」は、箸休めやお酒のおつまみにもおすすめ。
味付けはシンプルにバターと塩コショウのみ。あえて薄味にすることで野菜の味を強く感じられるように仕上げています。

野菜の甘みをシンプルに楽しめる「色々野菜のポトフ」

「色々野菜のポトフ」880円（税抜）

コンソメスープでキャベツやカブ、にんじんなどの野菜をじっくり煮込んだ「ポトフ」です。具沢山なのでボリュームも満点！
野菜やお肉の旨みが溶け出したスープは、どこかほっこりとする味わいです。

ニンニクの香りがガツンと効いた「ペッパービーフのガーリックライス」

「ペッパービーフのガーリックライス」680円（税抜）

味付けを最小限にして、野菜の味わいを際立たせる料理が得意な『Aji菜』ですが、「ペッパービーフのガーリックライス」はあえてガツンとくる味わいに仕上げています。
牛バラ肉の旨みが溶け込んだスパイシーなガーリックライスは、シメで食べたときの満足感もばっちり！
トッピングの温玉を崩して食べればまろやかさもプラスされますよ。

全10種のフルーツリキュールを、強炭酸とレモンでスッキリ仕上げた「サワー」

「フレンチフルーツサワー」480円（税抜）

『旬菜居酒屋 Aji菜』では、優しい味わいの野菜料理と相性抜群な「フルーツサワー」を10種揃えています。
フルーツベースのリキュールを強炭酸とレモンで割ることで、スッキリ爽やかな味わいに。
暑い夏にもさっぱりと飲めちゃうので、飲み過ぎには注意です！

シンプルな味付けで野菜本来の旨みを引き出した料理を『Aji菜』で

野菜の味わいを活かした料理を楽しめる居酒屋『旬菜居酒屋 Aji菜』を紹介しました。
鉄板で仕上げる「焼野菜」や「レンコンとキムチのチーズ焼き」など、ボリュームはありますが野菜なので食べ過ぎても罪悪感ゼロ！
健康や体型を気にする人をはじめ、「最近野菜を食べてないな」という人にもおすすめです。
ぜひ足を運んで、お店渾身の野菜料理を味わってみてください。

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