2024年9月、大阪に誕生した大型商業施設「グラングリーン大阪」。
大阪駅より直結でアクセスも良く、施設内には多彩な飲食店があることから、さっそく話題になっている“新グルメスポット”なんです。
そんな「グラングリーン大阪」は、神戸で人気のハンバーガーや「令和の虎」で大絶賛された麻婆麺など、ランチも充実のラインナップ。
この記事では、「グラングリーン大阪」で楽しめるランチを厳選して紹介します。

『BRISKSTAND UMEDA（ブリスクスタンドウメダ）』は、「グラングリーン大阪」1階、「re:Dine（リダイン）大阪」内にある、ハンバーガー専門店です。
名物の「切ったやつシングルパティ」は、1日20食限定！
ハンバーガーを半分に切り、パティの肉汁を吸わせながら断面を2度焼きすることで、カリッとした食感に仕上げています。
“切ったやつ”だからこそ味わえる、パティの旨味を体験しましょう。

『ISLAND STYLE CAFE & GRILL Koko Head cafe OSAKA（アイランドスタイル カフェアンドグリル ココヘッドカフェオオサカ）』は、「グラングリーン大阪」1階にあるハワイ料理の専門店です。
ハワイ・オアフ島で大人気の『Koko Head cafe』が、ついに関西に初出店しました。
おすすめメニューは、現地でも大人気の「ココモコ」1,870円（税込）。
100％和牛を使用したパティは、肉の旨みがガツンと感じられ、オリジナルの濃厚なグレービーソースとの相性が抜群です。

『A dining（エーダイニング）〜アジアンダイニング』は、「グラングリーン大阪」の2階にある、東南アジアと日本の融合を楽しめる創作アジア料理の専門店です。
ランチは選べるメインとドリンクが付いて、1,300円〜（税込）とお手頃。
特におすすめは、マレーシアの焼きそば「ミーゴレンカンポン」。スパイスの効いたピリ辛風味が食欲をそそるひと品です。
海外のシェフが手がける本格的な味わいを、日本に居ながら楽しめます。

『TALKS cafe&bar（トークス カフェアンドバル）』は、「グラングリーン大阪」内、うめきた公園エリアにあるカフェ&バル。
「Farm to table」＝「農場から食卓へ」をコンセプトに、新鮮なオーガニック食材を使用したメニューを提供しています。
「ブッダボウル」1,820円（税込）は、季節の野菜やアボカドのほか、十六穀米などを合わせた栄養満点のひと皿。
テイクアウトも対応しているので、公園の緑を眺めながらランチを楽しむのも良さそうです♪

大阪駅直結の「グラングリーン大阪」で楽しめるランチを紹介しました。
新グルメスポット「グラングリーン大阪」では、神戸で人気のハンバーガーや東南アジアの焼きそばなどを味わえます。
大阪駅でランチを食べる際は、ぜひ参考にしてみてください。