JR新宿駅西口から徒歩3分の『しんぱち食堂』は、独自開発の炭火焼き機を導入した焼き魚専門店。
通常の半分の時間で魚を芯までふっくらジューシーに焼き上げる技術により、忙しいビジネスパーソンにも人気を集めています。

「さば文化干し定食」は人気ランキング1位を誇る王道メニュー。
脂の乗った鯖の旨味を存分に味わえます。
すべての定食には、ご飯（白米or玄米）、味噌汁、お新香が付きます。

JR新宿駅から徒歩10分の『炭火焼専門食処 白銀屋』は、「食べログ 定食 百名店」にも選出されたことがある実力店。
本物の炭火焼きにこだわり、熟練の技で焼き上げられた魚は皮がパリッと香ばしく、身は驚くほどふっくらとしているのだとか。

「とろさば"旨塩"焼き定食」は、脂のりが自慢のノルウェー産鯖を特注の肉厚サイズで使用！
九州の塩で引き立てられたとろけるような脂の甘みと旨味を楽しめます。

JR新宿駅西口から徒歩5分の『ハラス屋』は、魚の最も脂が乗って美味しい部位である「ハラス（腹身）」に特化した専門店。
一般的な鮭ハラスに留まらず、都内では滅多にお目にかかれないマグロやカツオのハラスを提供しています。

なかでも「マグロのハラス焼き定食」はこの店の看板メニュー。
マグロのトロにあたる希少部位を贅沢に焼き上げた一品です。

JR新宿駅から徒歩5分の『白金水産』は、北海道の中でも特に海産物が美味しいとされる知床・羅臼から直送される魚介を提供。

「羅臼産 開きほっけ定食」はこの店のイチオシメニューです。
ほっけの中でも最高級品として知られる「羅臼産の真ほっけ」を使用しています。
定食には、主役のほっけの他、ご飯、味噌汁、小鉢2種、香の物が付くので満足感もバッチリ！

JR新宿駅東南口から徒歩1分の『食堂 長野屋』は、1915年（大正4年）の創業以来、1世紀以上にわたって新宿の変遷を見つめ続けてきた老舗。

定番の「鯖の塩焼き」や「魚フライ定食」など、クラシックな魚定食を楽しめます。
定食の価格帯は800円から1,000円前後と、非常に良心的なのも嬉しいんです。

JR新宿駅東口から徒歩1分の『日本料理 三平』は、長年にわたって営業を続けてきた老舗。
まるで「和食のデパート」とでも言うべき圧倒的なメニューの幅広さが特徴です。

ランチメニューとして楽しめるのは「鯖の塩焼き定食」。
ご飯や味噌汁のおかわりが無料かつ、ドリンクもサービスなので、近隣のビジネスマンも多く訪れています。

JR新宿駅東口から徒歩5-10分の『和味 りん』は、和食を静かに楽しみたいときに訪れるべき本格割烹。
昼には驚くほどリーズナブルな価格で極上の焼き魚御膳を味わえます。

「焼き魚御膳」はその日の最高の魚が姿焼きで豪快に登場！
ふっくらと焼き上げられた身は箸を入れるとほろりと崩れます。

JR新宿駅から徒歩9分の『広島料理 安芸』は、新宿二丁目の路地裏に佇む食通たちが密かに通う名店です。

ランチメニューは日替わり。
「銀ダラ付焼」や「マナガツオ塩焼き」など、その日の仕入れに応じた最高の魚料理を楽しめます。

新宿エリアで焼き魚をランチで楽しめるお店を紹介しました。
炭火焼きの本格的な味をファストフード感覚で楽しめるチェーン店から、ボリューム満点で家庭的な魚定食まで、さまざま。

ぜひ気になった焼き魚ランチを楽しみに、足を運んでみてください。