シェア型フードホール「汐留横丁」のランチ提供店1店舗目は、家庭料理を楽しめる『BOCCHAN キッチン』。
文豪"夏目漱石"の玄孫が手掛けるお店です。

「夏目家のハヤシライス」は、昭和から代々受け継がれる夏目家の味を堪能できます。
たっぷりの具材が煮込まれており、栄養満点です。

こちらは、とんかつ専門店『豚宝(とんぽう)』。
脂の甘さが特徴のブランド豚「林SPF」を使ったとんかつを楽しめます。

定食やカツカレーなど、とんかつを使った幅広いメニューを提供していますが、中でも注目して欲しいのが「カツ丼」。

卵でとじたクラシカルな「カツ丼」と、カツと卵が別々の「とじないカツ丼」の2種類から選べます。
調理による、異なる食感をお楽しみください！

こちらは、『ステーキ&ハンバーグ THE KBB』。
ステーキやハンバーグをはじめとした洋食を楽しめるお店です。

ランチの目玉は、店舗オリジナルの「山盛り薬味のスープハンバーグ」。
ご飯の上にハンバーグが乗ったワンプレートメニューです。

大葉やネギなど6種類の薬味がトッピングされており、サッパリと味わえます。

こちらは、牛タン専門店『牛タン いし松』。
牛タン焼きをはじめとする、タン料理を楽しめるお店です。

ランチのおすすめは「欧風牛たん煮込みカレー」。
たん先にたんすじ、たん中、たん元、たまねぎを赤ワインなどでじっくり煮込んだ、お店自慢のひと品です。

さまざまな部位の食感や味わいの違いをお楽しみください。

こちらは、『濃厚豚骨 くまめん』。
熊本ラーメンのルーツといわれる「玉名ラーメン」を楽しめるお店です。

「豚骨玉名ラーメン」はラードが膜を張るので、アツアツな状態で楽しめるのと同時にラード特有の甘みを楽しめます。

にんにくチップやにんにくを揚げた油「マー油」のトッピングによる、香ばしさも美味しさの秘密です。

こちらは、『TOKYO NOODLE LAB』。
伝統的な日本のラーメンをベースにしながらも、地域の特色や季節の変化を反映させた創造的で斬新なラーメンを提供するお店です。

「鶏白湯ラーメン」は、真っ白なビジュアルが目を惹くひと品。
鶏の旨みがたっぷり溶け込んだスープと、卵白を混ぜ込んだコリコリ食感の細麺は相性抜群です。

こちらは『米ぷら』。
天ぷら粉の代わりに、米粉フレークをまぶして揚げた「グルテンフリー天ぷら」のお店です。

「米ぷら定食」では海老やナス、レンコン、カボチャ、おくらと5種類の天ぷらを楽しめます。
「博多の焼き塩」もしくは「自家製天つゆ」を付けていただきましょう。

米粉フレークならではのザクザク食感にハマる人が続出中だそう。

最後は『N's TOKYO 極』。
神奈川県三浦市のブランド野菜にこだわる飲食店です。

ランチの看板メニューは、某有名グルメサイトのシェフコンテストで最優秀賞に輝いた「最優秀賞受賞キーマカレー」。

自家製のミートソースを使用しており、スパイスの香りと具材そのものの旨みを堪能できます。

三浦野菜のサラダが付いてくるのも嬉しいポイントです。

シェア型フードホール「汐留横丁」で楽しめるランチをご紹介しました。

汐留横丁では、営業中の店舗の料理をどの席に座ってもモバイルオーダーで注文できます。
料理は、スタッフが座席まで持ってきてくれるのでラクラク！

多ジャンルの料理を楽しめる「汐留横丁」で、ランチをお楽しみください！