2025年6月30日（月）、汐留芝離宮ビルディング地下1階の『浜松町ネオ横丁』に『参謀BAR 浜松町』がオープンします。
『参謀BAR 浜松町』は、従来の完全会員制BARとは異なり、シェア型フードホールというオープンな空間で営業！

『参謀BAR』の会員である経営者と『浜松町ネオ横丁』に訪れた一般のお客様との偶発的な交流が生まれる場所を目指しているのだとか。

『参謀BAR』は、経営者向けの会員制コミュニティ「参謀」の会員が集まる場として汐留にオープンした、完全会員制のバー。
会員となった経営者だけが利用できるというリラックスした環境で、経営者同士の新しいつながりづくりなどができる交流の場として利用されています。

また、定期的に勉強会・交流会なども開催。
単なる飲食の場としてだけでなく、学びの機会やネットワーキングの場としても活用されています。

『参謀BAR 浜松町』は、従来の完全会員制のバーとは異なり、誰でも気軽に来店できるオープンスタイル。

店内では経営者との思わぬ出会いやビジネスへ発展する可能性も秘めているそう。運営には大学生が主体的に関わっており、訪れた流れで“その場で採用”につながるチャンスがあるかもしれないですよ。

『参謀BAR 浜松町』の名物は、茶師が厳選した国産茶葉をリキュールに漬け込んで作る「クラフトティーカクテル」。
ジン×緑茶や、ほうじ茶×アマレットなど、数種類がラインナップ。

リキュールの味わいに溶け込んだ茶葉の風味で、一日の終わりにリラックスしながら飲める味わいに仕上がっています。

『参謀BAR』では、山崎や余市といった国産ウイスキーから、I.W.ハーパーなどの海外ウイスキーも用意されています。
『参謀BAR』のイチオシは「グレンフィディック12年」。スコッチの芳醇な香りや味わいを楽しめます。ぜひ「ロック」で飲んでみてください。

2025年6月30日（月）、『浜松町ネオ横丁』にオープンする『参謀BAR 浜松町』を紹介しました。
既存の『参謀BAR』とは異なり、「経営者と交流できる場所」というコンセプトで営業しているので、『浜松町ネオ横丁』に訪れた人も、偶発的に経営者との交流が楽しめます。