『MARUFUJI CAFE』は天王寺駅北口から歩いて1分。
国産の材料を使った和スイーツを提供している、天王寺エリアで年中かき氷をいただけるお店の一つです。

定番かき氷は「宇治ミルク金時」（税別1,000円）は、信州アルプス系の天然氷を使った、フワフワのかき氷です。
濃厚な抹茶の風味と、口の中でとろける食感が楽しめます。

季節限定のかき氷もあるので、そちらも要チェック。

【天王寺 かき氷『MARUFUJI CAFÉ』営業時間】
11時30分～20時30分
※定休日なし

天王寺駅直結の天王寺MIO本館10Fにある『甘党まえだ』における、オススメかき氷が「宇治金時クリーム」（税込620円）。

抹茶シロップたっぷりのかき氷に、ソフトクリームがドーンとのったかき氷です。
抹茶は苦味が強めに仕上がっており、濃厚ミルクのソフトクリームと相性抜群。

『甘党まえだ』は天王寺MIO店の他、天王寺周辺に2店舗あるのでそちらもどうぞ。

【天王寺 かき氷『甘党まえだ 天王寺ミオ店』営業時間】
11時00分～22時00分
※定休日なし

『cafe solare Tsumugi』は天王寺駅南口から徒歩2分、あべのハルカス近鉄本店ウイング館3.5Fにあるお店。

和をモチーフとしたスイーツを提供しています。
天王寺エリアで天然氷のかき氷をいただけるお店の一つです。

『cafe solare Tsumugi』のイチ押しかき氷は「濃い苺みるく」（税込864円）。

フワフワ食感の天然氷を使ったかき氷です。
濃厚で甘酸っぱい苺シロップと、甘さ満点の練乳ミルクがたまりません。
甘党なら外せない天王寺のかき氷です。

【天王寺 かき氷『cafe solare Tsumugi』営業時間】
10時00分～20時00分
※定休日なし

天王寺駅から徒歩7分の『台湾料理 元気茶房』は、台湾料理の専門店。

「台湾かき氷 マンゴー」(750円/税込)は、ふわふわに削られたかき氷に果肉たっぷりのマンゴーソース、練乳がかかった、食べごたえ満点のかき氷。

「マンゴー」のほかに「あずき」「コーヒー」「いちご」(750円/各税込)などの“台湾かき氷”も楽しめます。

【天王寺 かき氷『台湾料理 元気茶房』営業時間】
11時30分～19時00分
※定休日　月、金曜日

天王寺駅から徒歩15分のかき氷専門店『こおり屋 金蓮花』では、良質な水を48時間かけて凍らせる“純氷”を使用したかき氷を楽しめます。

画像の『天使の休息』(1,400円/税込)は、ミルクエスプーマ、アールグレイシロップ、ラズベリーソースを合わせ、バラの花のようにりんご煮をトッピングした、見た目も華やかなかき氷。

ほかにもブルーベリーやチェリーソース、レアチーズソースを合わせた「エスプリ」(1,500円)や、「ブラッドオレンジチョコレート」(1,600円/各税込)など、個性的なかき氷を提供しています。
メニューはInstagramに更新されていくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【天王寺 かき氷『こおり屋 金蓮花』営業時間】
月、木、土、日曜日　13時00分〜19時00分
金曜日　17時00分〜22時00分
※定休日　火、水曜日

天王寺駅から徒歩2分の『心斎橋 ミツヤ アベノ店』は、創業70年以上の歴史を持つ純喫茶です。

画像の「宇治金時」(730円/税込)は、シャリシャリとした食感の氷に素朴な味わいの抹茶シロップ、小豆、白玉を合わせた、昔ながらのかき氷。

ほかにも「綿雪いちごミルク」(680円)、「ほうじ茶」(730円/各税込)などのかき氷を楽しめます。

【天王寺 かき氷『心斎橋 ミツヤ アベノ店』営業時間】
10時00分～22時00分
※定休日なし

天王寺駅から徒歩3分の『みたらし小餅茶屋』は、大阪銘菓「みたらし小餅」が製造会社が運営する和風カフェです。

画像の「みたらし小餅かき氷」(610円/税込)は、濃厚な自家製抹茶シロップと小豆、「みたらし小餅」をトッピングしたかき氷です。
上品な風味の抹茶と、もちもちの食感と“みたらし”の甘辛い味わいが楽しめる「みたらし小餅」は相性抜群。

また「抹茶」(480円)や、ホット、アイスどちらも楽しめる「ほうじ茶ラテ」(699円)、「抹茶ラテ」(600円/各税込)など、かき氷と合わせたくなるドリンクメニューも豊富です。

【天王寺 かき氷『みたらし小餅茶屋』営業時間】
10時00分～22時00分
※定休日なし

いかがでしたか。
今回は天王寺エリアでオススメのかき氷をご紹介しました。
皆さんも天王寺を訪れた際は、ぜひかき氷にトライしてみてくださいね。