※閉店※【神保町】本店はビブグルマン選出！インド料理専門店のカレーを『バンゲラズキッチン』で [PR]

南インドの港町マンガロールをはじめ、沿岸地域の料理を楽しめるインド料理専門店『バンゲラズキッチン神保町』には、21種もの「インドカレー」が揃っています。魚を丸々一尾使ったものやココナッツをベースにしたものなど、本場インドの味を再現した「カレー」が目白押しです。神保町駅・A9出口から徒歩1分と駅から近いのも魅力。「インドカレー」を食べるなら、『バンゲラズキッチン神保町』に足を運んでみてください。

favy: favyがおすすめする飲食店を紹介します。

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本店はビブグルマンに選出。21種のカレーが揃う『バンゲラズキッチン神保町』

神保町駅・A9出口から徒歩1分の『バンゲラズキッチン神保町』はインド料理専門店。南インドの港町マンガロールをはじめ、沿岸地域の料理を中心に提供しています。
なかでも力を入れているのが「インドカレー」。種類が多いのも魅力でその数なんと「21種」！
「カレーの街」と称される神保町のなかでも人気の高いお店です。

実は銀座にある本店は、2020年度の“ビブグルマン”に選出されるほどの実力をもっています。

21種のカレーが揃う『バンゲラズキッチン神保町』をチェック

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バンゲラズキッチン神保町

『バンゲラズキッチン神保町』の1番人気！マサラを詰めたナスを使った「バーリワンギ」

「バーリワンギ」1,360円（税抜）

『バンゲラズキッチン神保町』で提供している「カレー」21種の中で1番人気が髙いのは「バーリワンギ」。
数種のスパイスを組み合わせた“マサラ”を詰め込んだ「ナス」を使っています。
スパイスの刺激的な香りや辛さを楽しめると、リピーターも多いのだとか。

インドの定番フルーツ「トロピカルタマリンド」とマナガツオを使った「オリジナルカレー」

「バンゲラズスペシャルマンジ」1g：10円（税抜）
※魚の大きさにより変動しますが、目安は300g前後です。

南インドでは魚介を使った「フィッシュカレー」が一般的。
『バンゲラズキッチン神保町』では、大きなマナガツオを使った「フィッシュカレー」を提供しています。
インドの定番フルーツ「トロピカルタマリンド」や十数種のスパイスを組み合わせた「オリジナルグレイビー」は、数日かけてじっくり火を通しています。
複雑な工程を丁寧に仕上げた、まさに手間暇かけて作るこだわりの一品です。

こだわりの「カレー」が目白押し！『バンゲラズキッチン神保町』をチェック

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バンゲラズキッチン神保町

「インドカレー」をよりリーズナブルに楽しめる「セットメニュー」も

「コースタルセット」1,500円（税込）

『バンゲラズキッチン神保町』には、「インドカレー」をよりリーズナブルに楽しめるセットメニューもありますよ。
イチオシは、南インド・コースタル地方の料理を楽しめる「コースタルセット」。
定番の魚介カレーをはじめ、サール（マンガロールの寺院で食べられているスープカレー）、魚フライなど内容も盛りだくさんです。

バンゲラズキッチンオリジナルの「干しえびのふりかけ」が食べられるのも特徴の一つ。
銀座店では単品で頼むお客様もいるほど人気の味を、是非堪能してみてください。

「バンゲラズセット」1,200円（税込）

「バンゲラズセット」は3種類のカレーやサラダ、ライス、デザートなど10品がセットに！
カレー3種類のうち、2種類は9種の「カレー」から好きなものが選べるので気分に合わせて味わえます。

「ワンハンドセット」1,000円（税込）

サクッとカレーを食べたい人には「ワンハンドセット」がおすすめ！バンゲラズセットと同じく9種類の「カレー」から2種類を選べます。
ランチタイムはもちろん、仕事帰りにご飯を食べる時にも重宝します。

神保町でカレーを食べるなら、21種のインドカレーが揃う『バンゲラズキッチン神保町』へ

21種の「インドカレー」が揃う『バンゲラズキッチン神保町』。
インドカレーと言っても、北と南では使われている食材やスパイスが大きく異なるので、味わいもまったく違います。
「インドカレー」を食べるなら、神保町駅・A9出口から徒歩1分、新御茶ノ水駅、小川町駅、竹橋駅からもアクセス可能な『バンゲラズキッチン神保町』にぜひ足を運んでみてください。

インド料理専門店が作る「インドカレー」を食べに行こう！

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