宮崎駅から車で3分の居酒屋『みやざき地頭鶏炭火焼 Kutsurogi 三四郎』。
ここでは、宮崎の地鶏“地鶏頭(じとっこ)”の希少部位を「炙り」と「炭火焼」で楽しめます。

“地鶏頭”は、コシがあるのに柔らかく、奥深い味わいが特徴です。
定番は「みやざき地鶏頭 ももみ」。備長炭を使い、中心部をレアになるように焼き上げたひと品です。

宮崎駅から徒歩5分、宮崎の新鮮な地鶏と100種類を超える本格焼酎を楽しめる『粋仙(すいせん)』。

お店の自慢は、宮崎の地鶏“地頭鶏(じとっこ)”を使った「刺身4点盛り」。
シャリシャリとした歯応えも楽しい「砂ずり」と、もちもち食感の「ささ身」、赤鶏6羽分の「心臓」のほか、「むね身のたたき」や「レバー塩焼き」の4種類を食べられます。

宮崎の雲海酒造や寿海酒造など、全国各地の酒造から100種類を超える本格焼酎を揃えています。どの焼酎を選べばいいか分からないという時は、定員さんに地鶏に合うものを聞いてみてくださいね。

宮崎駅の改札を出てすぐの居酒屋『炎の舞 らくい 宮崎駅店』では、宮崎の郷土料理を楽しめます。

名物は、宮崎の近海で採れた新鮮なかつおを使った「かつおのタタキ」。
火力の強い藁で表面を瞬時に焼き上げることで、かつおの旨味を閉じ込めます。
お好みで塩とニンニクをつけて食べてみてくださいね。

宮崎駅から徒歩4分の、70種以上の創作料理を楽しめる居酒屋『八九(はちく)』。

ここには、宮崎でとれた鮮魚や宮崎県産ハーブ牛を使った、宮崎の味覚満載のコースがあります。
お刺身から牛ステーキまで、全7品の料理に2時間の飲み放題がついたコースは4,200円。
1人1皿で提供してくれるので、自分のペースで料理を楽しめますよ。

宮崎駅から徒歩5分の『まんぺい』は、毎朝出汁をとり、じっくり煮込んだ「おでん」が評判の居酒屋。

北海道産の昆布に宮崎産のあじ干し、削りたてのかつお節とサバ節を使用したこだわりの出汁が、具材の芯に染み込み、噛むと旨味がジュワッと溢れ出します。

東京・八王子から取り寄せている「日本一やわらかいコンニャク」は、コンニャクの概念を覆すほど柔らかいのだそう！他では味わえない食感を、ぜひ試してみてくださいね。

『博多焼き鳥 絶好鳥』は、宮崎駅から徒歩約15分『宮崎横丁』内にある焼き鳥専門店。
あえて串に鶏皮を巻かないスタイルの「鶏皮串」が看板メニューです。
余分な油を落としながら、じっくり2度焼きしてパリモチ食感に仕上げた串を、ぜひ味わってみてください。

『俺の牡蠣』は、宮崎駅から徒歩約15分『宮崎横丁』内にある海鮮居酒屋。
オーナー自ら養殖場に足を運び、目利きで選び抜いた牡蠣を使った料理が名物です。
牡蠣にこだわるあまり、その日仕入れた分の牡蠣が無くなり次第営業を終了！

品質にとことんこだわった「牡蠣」を味わえるので、牡蠣好きには特にオススメです。

『餃子航空担々便』は、宮崎駅から徒歩15分『宮崎横丁』内にある中華居酒屋。
“天神餃子総選挙”で3位に入賞した「竹餃（タケチャオ）餃子」が看板メニューです。

ミンチの粗さに変化を付け、食べる際の食感にこだわった餡はジューシーだと評判。
ポン酢も良いですが、特製の辛味噌をつけるとより一層旨味が引き立ちますよ。

『江戸前鮨 すし伝』は、宮崎駅から徒歩約15分。『宮崎横丁』内にある江戸前寿司を楽しめる居酒屋。
東京・豊洲市場の仲卸から仕入れた全国の魚介をはじめ、玄界灘や下関の地魚を使った寿司を味わえます。
職人の仕事が光る江戸前寿司のほか、アテにピッタリな巻物も豊富に揃っていますよ。

『立ち呑みや 元気です』は、宮崎駅から徒歩16分の立ち飲み居酒屋。
料理のほとんどが500円以下と大変リーズナブルなのに、クオリティーが高いと評判なんです。
特に注目なのが「めひかり唐揚げ」。衣はサクッと魚の身はフワフワで、お酒がグイグイ進みます。

お会計は、注文毎にキャッシュオンスタイルなので、千円札や細かいお金を用意していくのがオススメです。

宮崎駅周辺でおすすめの居酒屋を紹介しました。

宮崎を誇る地鶏“地頭鶏(じとっこ)”の「炭火焼」や「刺身」、燃える藁の炎で瞬時に焼き上げた「かつおのタタキ」、こだわりの出汁でじっくり煮込んだ「おでん」など、宮崎駅には様々な料理を味わえる居酒屋があります。

宮崎駅周辺で居酒屋選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。