『鮪のシマハラ』は、マグロを愛するスタッフによる"マグロ専門居酒屋"。
国内流通が少ない、アイルランド産の天然本マグロを扱うお店です。

神保町と水道橋、汐留に3店舗を展開しています。

この記事では、マグロ好き必見の専門店『鮪のシマハラ』のおすすめメニューを通して、『鮪のシマハラ』の魅力を紹介します。

こちらは、『鮪のシマハラ』に来店する人の約90%が注文するという看板メニュー「天然本マグロ盛り」。
2〜4人前まで用意されており、4人前では1人あたり1,800円(税込)で5種類のマグロを楽しめます。

食べられるマグロは、とろけるような脂が特徴の「大トロ」、脂と旨味のバランスが絶妙な「中トロ」、もっちりとした食感の「赤身」、脂の乗った希少部位「カマトロ」、脂の多い頭と尾の肉をすいた「頭尾」。

それぞれの部位による、異なる味わいをお楽しみください。

『鮪のシマハラ』では、国内流通が少ない「アイルランド産天然本マグロ」を使用。
通常は料亭や高級店での取り扱いのみで、気軽に居酒屋で食べられる機会はなかなかないそう。

そんな希少な天然本マグロを堪能できるのが、「マグロざんまい寿司」。
大トロ、中トロ、赤身の3部位を食べ比べできます。

寿司は部位ごとに単品販売もされているので、お気に入りがあったら追加注文も可能です。

こちらは「つまみとしてのトロたく」。
トロとたっぷりのネギ、たくあんが山盛りに盛られています。

海苔で巻いて、ぱくりといただきましょう。

脂ののったトロとサッパリとした薬味の相性が抜群で、どんどん手が伸びてしまいそう。

『鮪のシマハラ』はマグロ専門居酒屋。
さまざまな部位のマグロを、さまざまな調理法で楽しめます。

専門店ならではの一風変わったマグロ料理で、ぜひ食べて欲しいのが「マグロとろしゃぶ」。

エラの後ろ部分で、1尾のマグロから2個しか取れない希少部位「カマトロ」を使用。

グツグツさせた白だしにさっとくぐらせると、余計な脂が溶けて、マグロの旨みを堪能できます。
白ネギをマグロで巻いて、ポン酢と一緒にどうぞ。

『鮪のシマハラ』は都内に3店舗を展開していますが、気軽に"マグロ"を楽しめるのは『鮪のシマハラ 汐留店』だけ。

『鮪のシマハラ 汐留店』は汐留駅から徒歩1分、「カレッタ汐留」地下2階にある、シェア型フードホール「汐留横丁」内に入っています。

「汐留横丁」では、画像にある地図内赤いゾーンの共通席に座れば、どこからでも横丁内の飲食店の料理を注文できます。

「汐留横丁」に入っているのは、牛タン専門店や豚骨ラーメン店、韓国料理店など10店舗以上。
さまざまなジャンルの料理と一緒に気軽に注文できるので、気軽にマグロを楽しむことができるんです。

今回紹介した『鮪のシマハラ』は、国内流通が少ない「アイルランド産の天然本マグロ」を扱う、マグロ好きにはたまらない"マグロ専門居酒屋"です。

寿司や刺身の定番マグロ料理に、焼肉やしゃぶしゃぶなどの専門店ならではの料理、さまざまな調理法でマグロを堪能できます。

気軽にマグロを楽しみたい人は、ぜひ『鮪のシマハラ 汐留店』に足を運んでみてくださいね！