仙台｜極細メンマ×あっさり醤油“昔ながらのラーメン屋”『中華そば三太』オープン！ [PR]

2025年4月18日（金）、仙台・山田と西中田に店舗を構える『中華そば三太（さんた）』が、仙台駅西口より徒歩5分の『仙台みらいん横丁』内に新店舗をオープンします！醤油ベースであっさりとした“昔ながらのラーメン”は、極細に手切りされたメンマが主役。毎日食べたくなるような、ホッと落ち着く1杯をぜひ味わってみてください。

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4/18｜仙台駅西口にオープン！“毎日食べたくなる”『中華そば三太』に注目！

▲「中華そば」880円（税込）

2025年4月18日（金）、仙台駅西口より徒歩5分の場所に『中華そば三太（さんた）みらいん横丁店』がオープンします！
看板メニューの「中華そば」は、“ザ・昔ながらのラーメン”でありながら、極細メンマというオリジナリティが光る一杯。醤油ベースのあっさりスープは最後まで飲み干したくなるような味わいを楽しめます。

『中華そば三太』の詳しい情報はこちら

手切りの極細メンマが主役！昔ながらの「中華そば」

『三太』で提供する「中華そば」の主役は、スープでも麺でもなく、極細の「メンマ」。
約2,3mmの細さに丁寧に手切りされており、コリコリとした独特の食感が楽しめます。
この極細メンマと麺を一緒に頬張れば、これまでにない食感の組み合わせにあなたもきっと驚くはず…！

最後まで飲み干したくなる！醤油ベースのあっさりスープ

透き通ったスープは醤油をベースに、煮干や鶏ガラなどをじっくりと煮込んだあっさりとした味わい。仕上げに鶏油を加えることで、コクと風味をプラスしています。
「最後の一滴まで飲み干したい」と思わせる、至高の一杯です。

『中華そば三太』のラーメンを食べに行く

スープとの相性を追求！喉越しの良い特製麺

麺はスープとの相性を追求し、細めのちぢれ麺を使用。つるりとした喉越しが心地よく、小麦の豊かな風味も感じられます。
温かいスープと合わせれば、口の中で一体感のある味わいが広がる一方、冷たいスープでいただけば、まるで冷麺のような弾力のある食感を楽しめます。

『中華そば三太』のラーメンメニューをチェックする！

『中華そば三太』は居酒屋利用も可能！仕事終わりの一杯にも◎

『中華そば三太』では、ラーメンだけでなく、お酒やおつまみも充実しています。
小腹を満たす「お稲荷さん」は、プレーン・梅・柚子・大葉を1個単位で注文可能。仕事終わりの一杯にもぴったりの「餃子＆ビールセット」も用意しています。
普段のランチにはもちろん、ラーメン居酒屋としての利用もオススメです。

『中華そば三太』のおつまみメニューをチェックする！

『中華そば三太』で極細メンマが主役の一杯を食べてみて！

2025年4月18日（金）、仙台駅西口にオープンする『中華そば三太』をご紹介しました。
ランチや仕事終わりの一杯など、様々なシーンで利用できる『中華そば三太』で、極細メンマが主役の一杯をぜひ味わってみてください！

『中華そば三太みらいん横丁店』
営業時間：昼11:00〜15:00(L.O.14:30)／夜17:30〜22:30(L.O.22:00)
定休日：日曜日

中華そば三太　みらいん横丁店

『中華そば三太』は『仙台みらいん横丁』内にあります

『仙台みらいん横丁』は、仙台駅西口より徒歩5分。1階と2階のフロアで構成されており、全体で110席を完備する「シェア型フードホール」です。

各階には、仙台名物・牛タンを提供する『和食仙ノ蔵（せんのくら）』、新鮮な海鮮が自慢の『串と海鮮鼓舞志（こぶし）』、人気の韓国料理が楽しめる『韓国居酒屋アール』など、『中華そば三太』を含む個性豊かな4店舗が集います。