2025年6月30日（月）、浜松町駅から徒歩2分のシェア型フードホール『浜松町ネオ横丁』内に、イタリアンレストラン『Tokyo Italiana michi』がオープン！

お店を手掛けるオーナーシェフは、35年間イタリアン一筋のベテラン！
自由が丘で行われた洋食大会で優勝経験もあり、実力は折り紙付きです。

『Tokyo Italiana michi』では、オープンを記念して2025年6月30日（月）〜7月9日（水）の10日間限定で、料理を注文のお客様に「昔ながらの手作りプリン」をプレゼントいたします。

どこか懐かしくて食べると笑顔になる、やさしい味わいをお楽しみください。

＜『Tokyo Italiana michi』オープンキャンペーン詳細＞
期間：2025年6月30日（月）〜7月9日（水）
内容：『Tokyo Italiana michi』の料理を注文のお客様に「昔ながらの手作りプリン（400円／税込）」をプレゼントいたします。

※お一人様1品までのご提供となります。
※料理をご注文いただいた方への提供とさせて頂きます

『Tokyo Italiana michi』では、イタリアの伝統的な調理法を大切にしながら、日本の食材や季節感を取り入れた料理を提供。

なかでも特に力を入れているのが「パスタ」。
製麺所と共同開発したオリジナル配合の生パスタを使っており、一部メニューは小麦粉麺、玄米＋米粉麺、米粉麺の3種類から選べます。

「ニューヨークカルボナーラ」は、ニューヨークで出会ったカルボナーラに感銘を受けて出来上がったメニュー。
生クリームとチーズをベースにしたソースに、黒コショウのスパイシーさがアクセントになっています。

一般的に、香り付けにはブランデーを使うところ、『Tokyo Italiana michi』ではジンを使用。
ハーブをたっぷり使ったジンのボタニカルな香りが、奥深さを演出しています。

牛タンをブイヨンやデミグラスソース、赤ワインで15時間ほどじっくりと煮込んだひと品です。
時間をかけて煮込むことで、牛タンは驚きの柔らかさに仕上がっています。

出汁やお肉の凝縮した旨味が強く感じられるので、ぜひミディアム〜フルボディの赤ワインと合わせて味わってみてください。

その日で一番品質の良い白身魚を使ったソテーに、生クリームと粒マスタードのソースをかけています。
生クリームのこっくりとした味わいに、マスタードによる酸味が加わることで、爽やかさをプラス。
淡白な魚の味わいにほどよい重厚感が生まれ、より一層お酒に合う味わいに仕上がります。

『浜松町ネオ横丁』は、複数のお店からお好きな料理を注文できるシェア型のフードホールです。
客席からモバイルオーダーを利用することで、各店舗のお好きなメニューを自由に組み合わせて楽しめるのが特徴です。

2025年6月30日（月）、『浜松町ネオ横丁』内にオープンするイタリアンレストラン『Tokyo Italiana michi』を紹介しました。

自由が丘で行われた洋食大会でも優勝経験がある、ベテランシェフが手掛ける料理はどれも手が込んでいると評判です。
イタリアの伝統的な調理法を大切にした、料理をぜひ味わってみてください。