2025年6月18日（水）、新宿駅東口より徒歩5分の『アドホック新宿ビル』5階にステーキ専門店『新宿ステーキ』がオープンしました！

『新宿ステーキ』で味わえるのは、年間80頭ほどしか出荷されないことから“幻の和牛”とも称される東京産黒毛和牛「東京ビーフ」。
そんな希少な銘柄牛を、なんと1,980円（税込）から楽しめるんです！

『新宿ステーキ』は、完全会員制の“焼かない焼肉店”『29ON（ニクオン）』が手がけるステーキ専門店。
生産者との強い信頼関係を築き、希少な和牛を安定的に仕入れられるのが大きな強みです。

また、看板メニューの「新宿ステーキ」は、『29ON』独自の低温調理技術により、お肉が固くなる直前の温度帯で真空状態のままじっくり火を入れることで、驚くほど柔らかく仕上げています。
この工程があるのとないのとでは、食べたときの旨みの感じ方がまるで別物なのだとか。

低温調理の後は、180度の鉄板でサッと焼き上げ、香ばしさをプラス。
表面の焼き目が肉汁をギュッと閉じ込めて、ジューシーさを格段にアップさせています。

しかも、生肉から焼き上げるステーキと違い、低温調理を施しているからこそ提供もスピーディー。
繊細な低温調理の技術と鉄板焼きの豪快さが引き立て合い、贅沢なひと皿に仕上がっています。

「新宿ステーキ」は、肉汁を吸わせて表面をカリッと仕上げた「焼きおにぎり」とのセットも楽しめます。
「焼きおにぎり」は1個単位で追加できるので、お腹の具合に合わせて調整可能。おつまみや〆にもぴったりです。

2025年6月18日（水）、新宿駅東口より徒歩5分の『アドホック新宿ビル』5階にオープンした『新宿ステーキ』をご紹介しました。
幻の和牛「東京ビーフ」を1,980円〜（税込）というお手頃な価格から楽しめる『新宿ステーキ』。
低温調理してから焼き上げるため、提供も早く、仕事合間のランチにもおすすめです。

お肉をしっかり食べたい日は、ぜひ『新宿ステーキ』に足を運んでみてください。

『新宿ステーキ』は、『アドホック新宿ビル』5階の『reDine 新宿（リダイン シンジュク）』内にあります。
新宿駅東口から徒歩5分の『reDine 新宿』は、24時間営業のフードホール。ハンバーガー、海鮮居酒屋、中華、鰻、スイーツなどジャンル豊富な飲食店がそろい、様々なシーンで利用できます。