ネパールのそばがき「ディード」の食べ方とは?巣鴨『プルジャダイニング』で教えてもらってきた!
巣鴨のネパール料理店『プルジャダイニング』は、日本ではまだまだ馴染みのないネパールの家庭料理「ディード」を食べられるお店。そば粉と全粒粉を捏ねたもので、すいとんとも餅とも違う不思議な食感。喉越しを楽しむ食べ方をするのが正解とのこと。是非とも食べてみてください!
東京随一のカレー激戦区で30年!神保町『エチオピア』のごろごろと肉が入った「チキンカレー」
カレーの街神保町でも最高峰と言われているお店『エチオピア』。その中でも特に人気な「チキンカリー」は、あっさりとしたカレーのルーにゴロゴロと食べごたえのあるチキンの入った一品です。ルーには野菜の旨みがギュッと凝縮されていて、それがピリリとした辛さと相まってクセになるカレーです。是非とも神保町に行った際には行ってみてください。
【飯田橋】昼も夜もカレー三昧!『Curry & Spice Bar 咖喱人』に行ってみよう!
飯田橋の『Curry & Spice Bar 咖喱人』は、雑誌などにも紹介される名店。スパイスをふんだんに使用したカレーは昼はランチで、夜はお酒を飲みながらスパイスバルとして楽しめます。ランチのお弁当は650円から。テイクアウトも充実の『Curry & Spice Bar 咖喱人』にぜひ、足を運んでみてください。
【神保町】欧風カレーの先駆け『ボンディ』常連客も足繁く通うカレーの名店
カレーの街「神保町」にある、昭和48年創業の欧風カレー名店『ボンディ』。スパイスが効いたマイルドな味の欧風カレーのお店です。何度もリピートする客も多く、遠くから足を運ぶ方もいるほどの人気で、平日にも関わらず行列ができることも。カレー好きはもちろん、神保町を訪れたら一度は食べたい欧風カレーの名店です。
日比谷のおすすめカレー7選!洋食店の濃厚ビーフカレーに都内の名店が集まる専門店も
日比谷駅周辺でおすすめのカレー店を紹介します。昔ながらの“カレースタンド”が作るコク旨カレーや、老舗洋食店のカレー、本格インドカレーなど、日比谷には魅力あふれるカレー店が揃います。「日比谷でカレーを食べたい!」と思ったら、気になるカレー店へ足を運んでみてくださいね!
激辛だけど激ウマ!田端『ポム タイ料理』の元大使館勤務のシェフが作る本格南タイ料理
タイ料理は数あれど、南タイの料理は格別に辛いってご存知ですか?田端の『ポム タイ料理』は南タイ出身のシェフの手による本格的な南タイ料理が美味しいお店です。——日本の日常に溶け込んだ異国の料理店を訪ねる連載『辺境食堂』第8回です。(2019年11月13日公開)
門前仲町のおすすめカレー店7選!レシピを70年受け継ぐ名店や静岡のご当地カレーも
門前仲町駅周辺のカレー店を紹介します。スパイスコーディネーターの資格を持つオーナーによるこだわりスパイスカレーや、インド出身のシェフが作る本格インドカレー、タイ政府公認のタイカレーなど、魅力あふれるカレー店ばかり。門前仲町で「今日はカレーの気分!」と思ったら、気になるお店へ足を運んでみてくださいね。
【神保町】神田カレーグランプリ初代王者『ボンディ』の欧風カレー
1978年、神保町にオープンした欧風カレー発祥の店『ボンディ』。30種類以上のスパイスと、りんごやももなどの果物、数種類の野菜を混ぜ合わせて作るカレーは常に行列を作るほど絶大な人気を誇ります。前菜として別添えのじゃがいもと一緒にまろやかな味わいと程よい辛さを感じる欧風カレーをぜひ味わってみてください。
【神保町】ボリュームたっぷりカツカレーなど個性派カレー5選!カレーの街で胃袋の限界に挑戦
学生やビジネスマンで賑わう古書の街、神保町。カレーの名店が集まることでも度々話題になりますよね。今回は、見ているだけでもお腹いっぱいになりそうなボリュームと、お店ごとの個性が光る神保町カレーをご紹介します。
6時間煮込んだトロトロ厚切肉が乗った「ポークカレー」恵比寿『たまきんち』
恵比寿にある『たまきんち』というお店では、なんともインパクト大の「ポークカレー」をいただくことができます。ライスの上にドカンとのった厚切りの豚肉は、なんと6時間かけて煮込まれているということで、スプーンで切れるほどの柔らかさ!ボリューミーな一品をお試しあれ!