神保町駅から徒歩一分、神保町駅A1出口を出て右側にこのお店はあります。
神保町唯一の新刊児童書専門店 & カフェのお店です。
小さい子どもたちが両親などと一緒に来店しても退屈しないよう遊べるスペースがあったり、授乳室やおむつ替えスペースなど、幼児のことをしっかりと考えられたお店作りがなされています。

投稿を見る

営業時間は11時~18時まででドリンクはオール500円！(お子様ドリンクは300円)
アップルパイやケーキなどを楽しめます。
お子さんを連れて散歩がてらに寄ってみてはいかがでしょうか？

Book House Cafe

東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F

ケーキを食べながら懐かしのアイテムに囲まれる『ブックカフェ二十世紀』

【年末古書蔵出しフェア開催いたします！】《日時》12月25日（木）～12月30日（火）　11時～19時《会場》ブックカフェ二十世紀...
Posted by ブックカフェ二十世紀 on Monday, December 8, 2014

神保町駅からA1出口を出て徒歩一分の場所にこのブックカフェはあります。
神保町の古書店　＠ワンダー（アットワンダー）さんが経営するブックカフェになります。
店内には懐かしの雑誌やポスターなどが本棚にひしめきあっています。
中にはガラスケースに所蔵されている貴重な古本の数々も。
置いてある商品もアメコミから雑貨など、探し求めていた出会いがここには潜んでいるかもしれません。

神田古本まつり３日目、晴天の日曜日！　靖国通り沿いでは、本日も青空掘り出し市を開催中です。各古書店のワゴンがズラリと並び、本の廻廊と化しております。神保町で古本めぐりをお楽しみください。古本まつりのご休憩に、ぜひブックカフェ二十世紀で、...
Posted by ブックカフェ二十世紀 on Saturday, October 24, 2015

ドリンクメニューはオリジナルブレンドコーヒーからアルコールまで揃えてあります。
お食事メニューは3種のカレーとピザトーストがあり、カレーにはサラダが付いてきます。
また、モンブランやアップルパイなどのスイーツも用意。ドリンクセットに変更もできます。

ブックカフェ二十世紀

コーヒーへのこだわりとtwitterのテンションがやばい！！『眞踏珈琲店』

皆様おはようございます。先ほどふと目が覚め、最後にカレーを出した後火を消してないような不安に苛まれ、とるものも取らずお店に駆けつけた眞踏珈琲店です。結果はご覧の通り何事もなく、これから涙目でお家に帰りたいと思う所存でございます。本日も11時から皆様の御来店お待ちしておりますっ！！！
Posted by 眞踏珈琲店 on Friday, September 29, 2017

神保町駅から約10分、靖国通り沿いを歩いて一本路地に入ります。
外観は木の扉とレンガ調の外壁で洋風の雰囲気を醸し出しています。

一階喫煙、二階禁煙となっております。
こちらではこだわりのコーヒーだけでなくスイーツや食事も堪能できます。
お食事は「カレーライス」、「ルッコラの海に溺れるクロックムッシュ」があり、各ドリンク付き1300円となっています。
また、こちらの本はすべてマスターの蔵書らしいです。
そのため本の購入はできませんが、貸出などは行っているようですので
もし気になった本があったら是非オーナーにひと声かけてみてください。

眞踏珈琲店

ビオワインを飲みながらアートに触れよう！『ESPACE BIBLIO』

神保町駅から徒歩10分　明治大学駿河台キャンパスの近くにあります。
こちらはデザイン事務所「株式会社スーパースタジオ」が長年にわたり蒐集した蔵書を一般の方々に開放し自由に閲覧していただくために開設されたそうです。
図書室、カフェ、イベント会場など様々な用途に使われます。

投稿を見る

ランチではカレーやパスタ、サラダなどが楽しめます！
ランチタイムは11:30〜14:00（土曜日を除く）となっております。
また、ワインバーとしても活動しており、金曜日 17：00〜22:00/土曜日 12:00〜20:00となります。
こちらではワインの中でもビオワイン専門としているようですので、まだビオワインを飲んだことがないという方は是非とも足を運んでみて下さい！

Espace Biblio

お酒を飲みながら生で落語を観ることができる!? 『らくごカフェ』

最後はちょっと変わったカフェをご紹介します。
その名の通り「落語」に関するアイテムが数多く展示されており、
落語一色の世界を味わうことが可能です。
人気メニューはドライカレーのホットサンド！
ドリンクはコーヒー、カフェラテの他中国工芸茶やビールなどもございます。
普段はカフェとして利用できますが、夜には実際に噺家さんを呼び落語を生で観ることができます。
もし落語に興味があるという方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。