【阿佐ヶ谷】とっても珍しい『神社バー』発見！縁起物に囲まれて運気もアップ⁉『ありがた屋とりい』 [PR]

JR中央線阿佐ケ谷駅より徒歩2分の場所にある『ありがた屋とりい』。ちょっと珍しい『神社バー』をコンセプトにしたこちらでは、店内に飾られた招き猫などの縁起物を愛でながら、料理やお酒を楽しむことができます。一番人気は、和牛と国産丸大豆100％の豆腐を使った「肉豆富」。肉の旨味を吸い込んだ甘い醤油ダレが食欲をそそります。あなたも、八百万の神様に囲まれながらお酒を楽しんでみてはいかがでしょう。

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神様仏様もウェルカム！縁起のいいもの何でもござれ『ありがた屋とりい』 [スポンサー]

JR中央線阿佐ケ谷駅より徒歩2分の場所にある『呑み食い処＆神社バーありがた屋とりい』。

神社仏閣がコンセプトの『神社バー』こちらでは、店内の至る所に飾られたお面や招き猫などの縁起物を愛でながら料理やお酒を楽しむことができます。

また、食材にも“カラダにいいもの”を心がけており、可能な限り国産の天然素材や無添加・無農薬のものを使用しているのだとか。

八百万の神様と一緒にお酒を酌み交わしてみてはいかがですか。

八百万の神様とお酒を飲む（ご予約はこちら）

呑み食い処&神社バーありがた屋とりい

東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-34-17 1F

じっくり染み込んだ甘い醤油がたまらない「和牛の肉豆富」

「和牛の肉豆富」980円（税抜）

自家製の甘い醤油ダレで、じっくりと煮込んだ「和牛の肉豆富」。

豆腐は、国産丸大豆100％のものを使用。和牛も、北海道や鹿児島、宮崎、仙台などのエリアからA4、A5ランクなど、質の高いものを使用しているのだとか。

うず巻状のお麩・渦麸（うずふ）や糸こんにゃくなども入っており、食感の違いも楽しい一品です。
創業時から不動の一番人気を誇る、その味わいを感じてみてください。

コチュジャンの辛さがピリッと際立つ「韓国風モツ炒め」

「韓国風モツ炒め」680円（税抜）

コチュジャンの辛さが旨味を引き立てる「韓国風モツ炒め」。
韓国風のタレには、コチュジャンに加え、砂糖や醤油、にんにく、ショウガなどを使用。
豚モツのモチモチとした食感と旨辛タレの味わいが、お酒のおつまみにもピッタリです。

半日煮込んだトロトロ食感が味わえる「ロールキャベツ」

「ロールキャベツ」800円（税抜）

トマトベースの洋風ダシで半日じっくりと煮込んだ「ロールキャベツ」。

豚バラの薄切りを使用しているので、うず巻状の断面がとてもキレイです。
一口サイズに切ってあるので、ペロッと食べられてしまいそうですね。

野菜の旨味が染み出したおダシも、しっかりと味わってみてください。

備長炭のほのかな香りも楽しめる「さくらんぼ鶏の焼き鳥」

「さくらんぼ鶏の焼き鳥」
（左から）軟骨、ささみ、砂肝、もも、皮（各200円、ぼんじりのみ280円／各税抜）

山形県産米とさくらんぼのジュースを飲んで育った「さくらんぼ鶏」を使用した焼き鳥です。
肉質はやわらかく、口に含むと甘みのある脂とジューシーな肉汁を感じることができます。
味付けは、塩とタレのお好きな方から選んでくださいね。

備長炭で焼き上げているので、ほのかな炭の香りも楽しんでみてください。

ブラックペッパーが味わいのアクセント「手羽揚げの旨辛ダレ」

「手羽揚げの旨辛ダレ」1ピース250円、3ピース680円（各税抜）
※写真は3ピース

「さくらんぼ鶏」を使用した「手羽揚げの旨辛ダレ」は、ブラックペッパーの香りがクセになる一品。
カラッした衣の食感と中から溢れ出すジューシーな肉汁がたまりません。
スパイシーな味わいで、思わずビールが欲しくなってしまいそうです。

香辛料が複雑に絡み合う独特の味わい「鶏肉の台湾風煮込」

「鶏肉の台湾風煮込」一皿（1人前）900円、ハーフサイズ500円（各税抜）

中国の代表的な混合香辛料「五香粉（ウーシャンフェン）」を使った、「鶏肉の台湾風煮込」です。
シナモンや八角など、中華料理には欠かせないスパイスの香りを楽しむことができます。

じっくりと煮込まれた「さくらんぼ鶏」のモモ肉はやわらかく、甘辛い醤油の味と相性は抜群ですよ。

ブレンドしたスパイスが風味豊かに香る「牛スジカレー」

「牛スジカレー」通常700円、ハーフサイズ500円、大盛り1,000円（各税抜）

国産の牛スジを使用した「牛スジカレー」。
カレーと一緒に1日以上煮込んだ牛スジは、独特のやわらか食感が楽しめます。複数のスパイスをブレンドして作るルーの味わいは格別です。

辛さは中辛程度とのことですが、お願いすれば辛さ調節をしてもらうことも可能です。
辛いものがお好きな人や苦手な人は、遠慮なく相談してみてくださいね。