独特の風味と食感「レバ刺し」に首ったけ！『三村上野店』なら馬の白子にも出会えるぞ！ [PR]

2012年に「牛レバー」の生食が規制されて以来、「レバ刺し好き」のフラストレーションは溜まって行く一方。なんと言われようと「レバ刺し」が食べたいんだ！という人も多いはず。そんなレバ刺し好きに朗報！『三村上野店』では、馬の「レバ刺し」に出会えます。独特の風味と食感、濃厚さを楽しめる「レバ刺し」を食べたいなら、とにかく『三村上野店』に集合！

favy: favyがおすすめする飲食店を紹介します。

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上野駅徒歩1分！あの「レバ刺し」に出会える『三村上野店』

「馬レバ刺し」1,580円（税抜）
※数量限定です

低温調理を施した「レバ刺し」を食べられるお店は数ありますが、本当の意味での「レバ刺し」が恋しい人も多いはず。
上野駅徒歩1分の『大衆馬肉酒場三村』でなら、馬の「レバ刺し」に出会えます。
あの独特の風味や食感、濃厚な味わいは“生食”ならでは。刻みネギとごま油、塩を合わせたタレでどうぞ。

『大衆馬肉酒場三村』には、「レバ刺し」以外にも、生肉を使ったメニューが目白押し。
「レバ刺し」が好きならもちろん「生肉」も好きですよね！
『大衆馬肉酒場三村』の馬肉を使った料理を一挙ご紹介します。

「レバ刺し」好きは『三村』に行こう！

馬肉酒場三村上野店

東京都台東区上野6-14-6　山田ビル4階

定番の赤身・霜降りから馬の“白子”まで！希少部位も刺身で提供

「馬刺し盛り合わせ（5点盛り）」1,850円（税抜）

馬肉といえばやはり「刺身」。『三村』では7種の部位がメニューにラインナップしています。
「盛り合わせ」なら、メニューにない部位を楽しめることも！
迷ったらまずは「盛り合わせ」がオススメです。

「白子」650円「バラおび」700円（各税抜）

「盛り合わせ」に入らない希少部位は、単品でオーダーしちゃいましょう。
「白子」と呼ばれる”背骨の髄”やあばら骨の下の「バラおび」など、普段はなかなかお目にかかれない部位に出会えます。

「馬刺し」は熊本流や信州流など、4種類の食べ方で

『大衆馬肉酒場三村』では、馬刺しを食べるためのタレや調味料、薬味が豊富に用意されています。
熊本流の「にんにく醤油」や信州流の「ショウガ醤油」、会津流の「辛味噌」、醤油以外で食べたい人への「塩ごま油」。
部位ごとに味わいが全く違うので、自分好みの食べ方を見つけてくださいね。

「馬刺し」を多彩なタレで食べ比べ！

馬肉酒場三村上野店

東京都台東区上野6-14-6　山田ビル4階

「馬肉寿司」をつまみに、しっぽり飲むのも”オツ”

「馬い握寿司（5点盛り）」1,980円（税抜）

「刺身」だけではなく職人が握る「馬肉寿司」も味わえます。
寿司をつまみながら、しっぽり飲むなんて楽しみ方も”オツ”なものです。

雲丹やたくあんを使ったアレンジ寿司にも注目

「雲丹巻」1貫：580円（税抜）

シャリを馬肉で巻き、仕上げに雲丹をたっぷりトッピングした「雲丹巻」。
馬肉ならではの力強い味わいに、雲丹の濃厚な風味が加わってまさに“口福”！
お酒と合わせるなら日本酒がオススメ。米の旨味がしっかりと感じられるどっしりとしたものと相性抜群です。

「赤酢飯のおはぎ」1貫：380円（税抜）

丸めたシャリに、馬肉とたくあんを合わせた「おはぎ」は、ちょっぴり変わったビジュアルが目を引きます。
シャリに繊細な赤酢を使うことで、馬肉の旨味とたくあんの甘みのバランスを取っているのだとか。
醤油を3・4滴垂らすのが、お店イチオシの食べ方とのこと。
オーソドックスな「握り寿司」もいいけれどアレンジ寿司にも注目です。

『三村』流にアレンジした「馬肉寿司」を食べてみない？