更新日:
2022年11月21日
2
お気に入り
静岡が誇る超レアご当地ラーメン「溶き味噌ラーメン」の元祖『一元本店』へ行ってきた
札幌、博多、喜多方… 全国各地にご当地ラーメンがあるが、まだまだ全国的には知られていない知る人ぞ知るご当地ラーメンというのがある。筆者もラーメン食べ歩きを始めて19年目になるが、恥ずかしながら今まで全く知らなかったご当地ラーメンを知人のラーメン店主から紹介してもらった。静岡の清水エリアにある「溶き味噌ラーメン」である。今回は元祖と言われる『一元本店』を訪ねた。(2020年1月28日公開)
- つっこ
- 北海道出身。最近は塊肉を焼くことにはまってま...
元祖「溶き味噌ラーメン」を求めて静岡・清水区『一元本店』へ
全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。
静岡の清水エリアで親しまれている「溶き味噌ラーメン」は、1960年創業の『一元本店』を元祖に、このエリアで10店舗程で広がっている超局地的なご当地ラーメンだ。
あっさりとしたスープのラーメンの中央にのった味噌を溶かしながら食べるスタイル。
新潟に濃いめの味噌スープを割りスープで薄めながら食べる「割りスープ付き濃厚味噌ラーメン」というのがあるが、その逆バージョンといえるだろう。
静岡の清水エリアで親しまれている「溶き味噌ラーメン」は、1960年創業の『一元本店』を元祖に、このエリアで10店舗程で広がっている超局地的なご当地ラーメンだ。
あっさりとしたスープのラーメンの中央にのった味噌を溶かしながら食べるスタイル。
新潟に濃いめの味噌スープを割りスープで薄めながら食べる「割りスープ付き濃厚味噌ラーメン」というのがあるが、その逆バージョンといえるだろう。
こちらが「溶き味噌ラーメン」を最初にだした『一元本店』。静岡鉄道の御門台駅から徒歩5分、東海道新幹線の高架を過ぎ少し行くと右手にある。
本店のほか3店舗展開していて、静岡市内には暖簾分けしたお店も存在する。
本店のほか3店舗展開していて、静岡市内には暖簾分けしたお店も存在する。
タンメンに味噌玉をのせたような「もやし味噌ラーメン」
こちらが「もやし味噌ラーメン普通盛」。
通常のラーメンは500~600円代と安いのに、溶き味噌だけはなかなか良いお値段だ。
メニュー名に「溶き味噌」の記載はないが実は「溶き味噌ラーメン」というパターンが多いらしく、このもやし味噌も同様。
具はチャーシュー、モヤシ、ネギで、麺はまさかの極細ストレート麺。味噌に極細麺というのはかなり珍しい。
通常のラーメンは500~600円代と安いのに、溶き味噌だけはなかなか良いお値段だ。
メニュー名に「溶き味噌」の記載はないが実は「溶き味噌ラーメン」というパターンが多いらしく、このもやし味噌も同様。
具はチャーシュー、モヤシ、ネギで、麺はまさかの極細ストレート麺。味噌に極細麺というのはかなり珍しい。
まずは、味噌を溶かずにそのままいただいてみる。薄めの豚骨スープでタンメンっぽい旨味もある。
麺が極細なのはこの状態でもラーメンとして成り立つ工夫なのかもしれない。
麺が極細なのはこの状態でもラーメンとして成り立つ工夫なのかもしれない。
味噌を溶かすと一気に広がる旨味、この味噌にはいろいろ詰まっている
そして味噌を溶かすと一気に旨味が広がる。これは凄い。凄い奥行きとバランスだ。
味噌だけを舐めてみると物凄く高級そうな味がする。おそらく味噌にいろいろと混ぜて味を完成させているのだろう。
極細麺は驚くほど伸びずしなやかで、ビーフン感覚で食べられる。もやしはシャキシャキで食感のコントラストも最高だ。これは旨い。
味噌を溶かすことで完成するスープは、当然店主は事前に味見ができない。完成を想像しながら、味をブラさずにこれを作り続けているのは凄い。
味噌だけを舐めてみると物凄く高級そうな味がする。おそらく味噌にいろいろと混ぜて味を完成させているのだろう。
極細麺は驚くほど伸びずしなやかで、ビーフン感覚で食べられる。もやしはシャキシャキで食感のコントラストも最高だ。これは旨い。
味噌を溶かすことで完成するスープは、当然店主は事前に味見ができない。完成を想像しながら、味をブラさずにこれを作り続けているのは凄い。
超局地的ご当地ラーメン「溶き味噌ラーメン」はおすすめの静岡グルメだ
とにかく新感覚の食べたことのないラーメンで、最初から最後まで驚きで包まれながら完食。
アトラクションのような楽しいラーメンだった。
静岡といえば、静岡おでんやうなぎや浜松餃子などが挙がるが、静岡でも限られたエリアでしか食べられない「溶き味噌ラーメン」はそれにも負けないおすすめの静岡グルメである。
丼ぶりの中で完成する、他に類を見ない楽しみ方がある当地ラーメンをぜひ体験してみていただきたい。
アトラクションのような楽しいラーメンだった。
静岡といえば、静岡おでんやうなぎや浜松餃子などが挙がるが、静岡でも限られたエリアでしか食べられない「溶き味噌ラーメン」はそれにも負けないおすすめの静岡グルメである。
丼ぶりの中で完成する、他に類を見ない楽しみ方がある当地ラーメンをぜひ体験してみていただきたい。
\ SNSでシェア /
- つっこ
- 北海道出身。最近は塊肉を焼くことにはまってます。もちろん外食も大好き。最近の悩みは、美味しいお店の情報だけ聞かれて、誘われないことです...orz
アクセスランキング
1
【数量限定】今年は南南東!苺とマンゴーの「恵方ロール」が1/13〜予約開始!横浜『インターコンチネンタル』
グルメライターAI
2
仙台|話題沸騰中の【麻辣湯】が食べられる店4選!薬膳スパイスは美容や体調管理にも◎
emiko
3
富山駅|50種の具材と5段階の辛さを選ぶ!爆発的ブームの麻辣湯店『TAN TAN』が初上陸
favy
4
〜2/11|シビ辛「麻辣おでん」が限定登場!無料券キャンペーンも開催『はなまるうどん』
グルメライターAI
5
1/16〜|大丸札幌店に『ねんりん家』が限定出店!キャラメルのようなコクの「ゴールドショコラ」販売
グルメライターAI
オススメ記事
1
【紙屋町】1500円の「60分飲み放題」が新登場!当日OK・席料なしで仕事帰りのサク飲みにも『グラトーニ』
favy
2
汐留│カレッタ汐留のフードホール『汐留横丁』を徹底紹介!クラフトビール飲み放題など13店舗が集結
favy
3
汐留|皆の「食べたい」が叶うから好みが違っても全員満足!13の専門店が揃う『汐留横丁』へ行ってきた
favy編集部
4
浜松町|日本初上陸のビャンビャン麺にスパイスカレーも!注目のグルメスポット『浜松町ネオ横丁』
favy
5
西新宿|料理もお酒もスパイスづくしの飲み放題付コース登場!新年会なら『モモスタンド』
favy
グルメイベント
1/16〜|熱々とろーり!特製デミ&チーズをかけた「グラコロ」が主役のひと皿『パンチョ』
1月16日(金)
〜
2月28日(土)
1/16〜|大丸札幌店に『ねんりん家』が限定出店!キャラメルのようなコクの「ゴールドショコラ」販売
1月16日(金)
〜
2月15日(日)
出汁醤油が決め手!親子丼にサクサクのロースカツを豪快にのせた全力飯が登場!『かつや』
1月16日(金)
〜
1/15〜|13種の具材たっぷり「豚汁鍋うどん」に注目!酒粕&柚子胡椒がアクセント『資さんうどん』
1月15日(木)
〜
1/15〜|甘辛すき焼きダレでご飯が進む!とろろ×卵黄×牛すきのスタミナ丼『焼きたてのかるび』
1月15日(木)
〜
![美味しいお店のグルメ情報 | favy[ファビー]](/assets/logo-65ddf85918bf4526c11a5e6e46573504614db8af65614e805bb53674443a041a.png)

