浦和の人気肉バル『Girasole』から三陸産の蒸し牡蠣など本気すぎる海鮮料理が登場 [PR]

浦和駅から徒歩10分の『肉バル Girasole（ジラソーレ）』は、2019年9月のオープンながら、浦和のみならず、さいたま市全域からお客が訪れる肉好き注目のお店。この『Girasole』から新メニューとして三陸産牡蠣使用の「ガンガン焼き」と「ガーリックシュリンプ」、2種の本気すぎる海鮮料理が登場しました！素材にこだわりすぎたゆえ、1日3組限定の提供。キンキンに冷やした白ワインとともに楽しんでください！

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肉好き注目の浦和『肉バルGirsasole』から本気すぎる海鮮メニュー登場！

浦和駅から徒歩10分の『肉バル Girasole』は、2019年9月のオープンながら、浦和のみならず、さいたま市全域からお客が訪れる肉好き注目のお店です。

おすすめは、「黒毛和牛のステーキ」や「美桜鶏のロースト」など、牛、豚、鶏の各ジャンルの肉料理。いずれもフレンチとイタリアンの経験を積んだシェフが調理する逸品ばかり。

そんな『Girasole』から、三陸産の牡蠣を使用した「ガンガン焼き」など、海鮮メニューが登場しました。
肉バルが自信を持って提供する本気すぎる海鮮料理をぜひ味わってみたください！

『肉バルGirasole』のメニューをチェックする

肉バル Girasole

テイクアウト

要予約！素材が本気すぎるから1日3組限定の「ガンガン焼き」

▲「ガンガン焼き」3,950円（税抜）

『Girasole』の新名物になりそうな予感が漂う新メニューは「ガンガン焼き」。
専用の調理器のなかには大振りな牡蠣4個とエビ2尾、ホタテ2個が鎮座しています。

主役の牡蠣は岩手県陸前高田市の広田湾産。1個が15〜18センチとかなり大きめのサイズ。
この牡蠣の仕入れにこだわりまくったため、提供は1日3組限定で要予約（電話のみ 050‐3628‐5405）。
つまりは早いもの勝ちなので、気になる人はすぐに電話で予約してください！
※価格と産地は仕入れ状況により変動することがあります

なにしろ牡蠣が大きいので、蒸しあがるまでに15分ほど。フタを開ければ、磯の香りがふわっと漂います。

牡蠣の身はギュッと締まって濃厚かつクリーミーな味わい。旨味が濃いので、添付のだし醤油をかけずとも充分おいしく食べられます。
1日3組限定も納得の味わいですが追加注文もできるので、大人数でも大丈夫です。
追加注文のお値段は牡蠣400円、エビ200円、ホタテ250円です（各1個・税抜）。

手頃につまむなら「ガーリックシュリンプ」もおすすめ

▲「ガーリックシュリンプ」1,100円（税抜）

素材にこだわった結果、お値段も相応になった「ガンガン焼き」ですが、もっと気軽に海鮮を楽しみたければ「ガーリックシュリンプ」もおすすめです。
本場ハワイを彷彿とさせるたっぷりのニンニクとバターの香り、なによりエビのプリプリ感がたまりません。
ワインにせよビールにせよ、お酒が止まらなくなること間違いなしです。

合わせるならやっぱり白！『Girasole』はワインにもこだわりあり

▲左「ホーム・クリークマールボロソーヴィニヨン・ブラン」ボトル3,000円（税抜）／右「ラ・シャブリジェンヌシャブリラ・ピエレレ」ボトル4,500円（税抜）

牡蠣をはじめとする海鮮料理に合わせるなら、やっぱり白ワイン！
『Girasole』では白ワインのラインナップも充実していて、おすすめはニュージーランド・マールボロ産のソーヴィニヨン・ブランか、王道のフランス産シャブリ。
どちらももちろん料理の味を引き立ててくれます。
『Girasole』なら、市価と比べてもボトルの価格がお手頃なのでおすすめです！

肉も魚介も本気の肉バル『Girasole』。限定メニューなのですぐに予約を！

「ガンガン焼き」は、肉バルを謳う『Girasole』が良質な素材に出会ったからこそ提供する気になった海鮮料理です。
要予約、1日3組限定ですが、特に牡蠣は専門店の料理に負けない本気すぎる味わいです。
もちろん従来どおり肉料理も堪能できるので、肉好き、海鮮好き、ワイン好きは、ぜひ『Girasole』を訪れてみてください。