更新日:
2024年05月29日
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冷凍餃子として50年以上の歴史を持つ「味の素のギョーザ」。バリエーション6種類を食べ比べてみた!
「冷凍餃子」。最近では自動販売機や無人販売所などもありますが、やはり手軽に買えるのはスーパーやコンビニなどの身近なお店です。日本中で販売されている冷凍餃子といえば、「味の素」社の製品。味の素の「ギョーザ」は、なんと2022年で発売から50周年なのだとか。そんなスーパーなどで購入できる冷凍餃子を6種類集めて、食べ比べてみました。
- グルメエバンジェリスト齋藤
- favyのCCO(Chief Content...
なんと今年で50周年という「味の素の冷凍餃子」
誰もが知ってる「味の素の冷凍餃子」。
冷凍餃子といえば、味の素、というイメージもあるくらい、日本で昔から売られている冷凍餃子。
発売開始されたのは1972年。今年(2022年)で発売から50年経っています。
もちろん、その50年の間に味だけでなく調理方法も進化しています。
発売開始されたのは1972年。今年(2022年)で発売から50年経っています。
もちろん、その50年の間に味だけでなく調理方法も進化しています。
水も油も要らない。冷凍餃子をそのまま焼くだけ。
調理自体はとても手軽。
凍ったままの餃子をそのままフライパンに並べ、火をつけると、徐々に水分が出てきます。
これは餃子の外側に予めついている水と油。
焼く時に水や油を用意しなくても、張り付かず、きれいに焼けるのが、最新の味の素の冷凍餃子の特徴でもあります。
これは餃子の外側に予めついている水と油。
焼く時に水や油を用意しなくても、張り付かず、きれいに焼けるのが、最新の味の素の冷凍餃子の特徴でもあります。
冷凍餃子6種類を食べ比べてみます。
6種類の冷凍餃子を集めてみました。
それぞれを実際に焼いて、食べてみたいと思います。
それぞれを実際に焼いて、食べてみたいと思います。
ザ・王道「ギョーザ」
ちょっと焼き過ぎですが、焦げ目も香ばしくて美味い!
50年の歴史があるという味の素の冷凍餃子シリーズの中心。
日本人がイメージする「餃子」の王道という感じで、全体のバランスが良い印象。
日本人がイメージする「餃子」の王道という感じで、全体のバランスが良い印象。
餡の味付け、肉と野菜のバランス、皮の厚さなど、安心感すら感じさせる餃子です。
小麦・卵・乳 不使用「米粉でつくったギョーザ」
通常小麦粉で作られる皮を、米粉で作っているのが特徴。
油、水なしでそのまま焼けるのはもちろん、小麦粉・卵・乳が不使用なので、それらにアレルギーのある方も安心して食べられるかも。
※製造工場では、小麦、卵、乳を含む商品を製造しているそうです。
油、水なしでそのまま焼けるのはもちろん、小麦粉・卵・乳が不使用なので、それらにアレルギーのある方も安心して食べられるかも。
※製造工場では、小麦、卵、乳を含む商品を製造しているそうです。
特徴的な米粉でつくられた皮は、もちっとした食感。
餡のバランスも、皮の食感に合わせて調整されている印象。
餡のバランスも、皮の食感に合わせて調整されている印象。
野菜の歯ごたえが楽しめる「シャキシャキやさい餃子」
餡に野沢菜と大根を加えてあり、シャキシャキな食感を楽しめます。
野菜の食感をより特徴的にしているのが豚肉。柔らかく締まりのある食感の南国麦豚を使用することで、豚肉の旨味を感じながらも、野菜の風味や食感が強調されています。
野菜の食感をより特徴的にしているのが豚肉。柔らかく締まりのある食感の南国麦豚を使用することで、豚肉の旨味を感じながらも、野菜の風味や食感が強調されています。
餡を見ても、野沢菜の存在感はしっかりしています。
にんにくを使用せずに、昆布だしで味にコシを与えているので、餃子なのに和風の印象もあります。
にんにくを使用せずに、昆布だしで味にコシを与えているので、餃子なのに和風の印象もあります。
にんにく不使用で生姜に集中「生姜好きのためのギョーザ」
薄めの皮にしっかりと生姜を効かせています。
袋を開けた瞬間から生姜の香りを感じるほど生姜が詰まっています。
袋を開けた瞬間から生姜の香りを感じるほど生姜が詰まっています。
にんにくを使用していないので、余計に生姜をストレートに感じるのかも。
写真ではわかりにくいですが、餡も全体的に黄色く生姜の色になっているような気がするほど、肉の旨味や甘みを超えるくらいに強烈に生姜が感じられます。
写真ではわかりにくいですが、餡も全体的に黄色く生姜の色になっているような気がするほど、肉の旨味や甘みを超えるくらいに強烈に生姜が感じられます。
ビールのおともに最適「黒胡椒にんにく餃子」
大量に餡に入っている粗挽きの黒胡椒と、定番ギョーザの約3倍のにんにくが、辛いほどガツンと感じられる餃子。
その強烈な味は、そのままビールに合いそうなほど。
その強烈な味は、そのままビールに合いそうなほど。
実際、食べ比べしている編集部スタッフは銀色のヤツを開けちゃっていた訳ですが。
目視できるほど、粗挽きの黒胡椒が餡に入っています。
辛さと味の濃さが、ビールを加速させます。
辛さと味の濃さが、ビールを加速させます。
火を使わないので超手軽「レンジでギョーザ」
電子レンジで3分間温めるだけで、温かい「ギョーザ」を食べられます。
焦げ目の香ばしさは焼き立ての餃子には敵わないものの、皮のモッチリ感はむしろこちらの方がしっかり感じられるかも。
何より、レンジで温めるだけという手軽さがとても良い。
焦げ目の香ばしさは焼き立ての餃子には敵わないものの、皮のモッチリ感はむしろこちらの方がしっかり感じられるかも。
何より、レンジで温めるだけという手軽さがとても良い。
フライパンで焼くタイプの餃子と比べると、皮が多めに見えます。
これがもっちりとした食感を生み出しているのかも。
これがもっちりとした食感を生み出しているのかも。
「どれが一番!?」ではなく、餃子に「何を求めるか」。
発売開始から50年経った味の素の冷凍餃子ですが、その種類や特徴は様々。
中国で発祥し、日本で独自の進化を遂げた餃子は今や、味だけでなくそのスタイルなど、多くのバリエーションを持っています。
味の素の「ギョーザ」も、同様に、50年前から冷凍餃子としてスタートし、現在の餃子の進化に合わせてバリエーション豊富な進化を遂げて来たわけです。
その日の気分や個人の好み、または調理の環境などによって、自由に選べる。というのも餃子の魅力の一つなのではないでしょうか。
中国で発祥し、日本で独自の進化を遂げた餃子は今や、味だけでなくそのスタイルなど、多くのバリエーションを持っています。
味の素の「ギョーザ」も、同様に、50年前から冷凍餃子としてスタートし、現在の餃子の進化に合わせてバリエーション豊富な進化を遂げて来たわけです。
その日の気分や個人の好み、または調理の環境などによって、自由に選べる。というのも餃子の魅力の一つなのではないでしょうか。
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- グルメエバンジェリスト齋藤
- favyのCCO(Chief Content Officer)兼、食のエバンジェリスト(=伝道者)。外食や中食などの形にとらわれないグルメ情報や魅力的な食材、調味料など、グルメに関する様々な情報をご紹介します。
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