『After All Coffee（アフターオールコーヒー）』は、新宿西口駅より徒歩2分。
"とろけるバスチー"の代名詞ともいえる人気店です。

看板のプレーンに加え、出会えたらラッキーなのが「抹茶のバスクチーズケーキ」。
濃厚なチーズと、国産抹茶のほろ苦さが絶妙にマッチします。とろりとした食感も相まって、一度食べたら忘れられない味わいなのだとか。

『No.13cafe（サーティーンカフェ）』は、西武新宿駅より徒歩2分。
歌舞伎町の真ん中にある、レトロな雰囲気を持ち合わせたカフェです。

ここで味わえるのは、外はこんがり、中はしっとりなめらかな王道のバスクチーズケーキ。
ずっしりと濃厚で、チーズのコクをしっかりと感じられます。

『コヨイノパフェ(スタンド)』は、新宿駅東口より徒歩5分。自由が丘の人気パティスリー『モンサンクレール』出身のパティシエが手がけるスイーツ専門店です。

「とろっと紅茶のバスクチーズケーキ」は、芳醇な紅茶の香りとなめらかな口どけが魅力のひと品。北海道産クリームチーズを贅沢に使用し、外は香ばしく、中はしっとりとなめらかに焼き上げています。

『CAFE ZUKKE（カフェ ズッケ）』は、新宿駅より徒歩5分、新宿三丁目駅より徒歩2分。

季節限定で登場する「イチジクのバスクチーズケーキ」は、見つけたら即オーダーしたい逸品です。
甘酸っぱいイチジクと、濃厚なチーズ、香ばしいキャラメルソースが口の中で溶け合います。

『CONTAINER（コンテナ）』は、新宿駅より徒歩5分、新宿三丁目駅より徒歩2分。

おすすめは、とうもろこし好きの店主が作る、夏の名物「トウモロコシのバスクチーズケーキ」。
口に入れた瞬間、まるでコーンポタージュを飲んでいるかのような、優しい甘さと香ばしさが広がります。
ここでしか味わえないユニークな組み合わせは、夏のカフェ巡りの目玉になること間違いなしです。

『TSUBASA COFFEE（ツバサコーヒー）』は、新宿駅南口より徒歩15分、新宿御苑前駅より徒歩3分。
美しいスイーツが人気のこちらでは、バスクチーズケーキも進化系なのだとか。

「2層のバスクチーズテリーヌ」として、キャラメリゼバナナ×チョコやプレーン×黒胡麻など、常時2種類以上がラインナップ。
その時々の組み合わせは公式Instagramで要チェックです！

『cois espresso club（コイス エスプレッソ クラブ）本店』は、新宿御苑前駅より徒歩30秒。
こちらの名物は、注文ごとにバーナーで炙って仕上げる「ブリュレバスクチーズケーキ」です。

パリパリにキャラメリゼされた表面と、中のとろりとしたチーズのなめらかさが織りなす、香ばしさと濃厚さの絶妙なバランス。
スプーンを入れるたび、香ばしい音と香りが五感をくすぐる、とっておきのひと皿です。

『Heavenly Grey Coffee（へブンリーグレーコーヒー）』は、新宿御苑前駅より徒歩6分。
週替りでフレーバーが変わるバスクチーズケーキを提供しており、その時々の味わいに誘われて、つい何度も足を運びたくなるカフェです。

ピスタチオ味のバスクチーズケーキは、濃厚なチーズケーキの上にピスタチオクリームをたっぷりON！
さらに砕いたピスタチオをトッピングした、まさに“ピスタチオ尽くし”の贅沢なひと品です。

王道から進化系まで、個性豊かな新宿のバスクチーズケーキをご紹介しました。
季節限定の味や、お店のこだわりが光る一皿は、どれもわざわざ訪れる価値あり！
公式SNSで最新情報をチェックして、あなただけの「推しバスチー」を見つけるカフェ巡りを楽しんでください。