【関内】打ち立てにこだわる！8種類のつけ汁で味わう板そばを『横浜中村庵』で [PR]

関内駅から徒歩5分の『横浜中村庵』は、名物の十割蕎麦と、種類豊富なお酒とおつまみを一緒に楽しめる“呑める蕎麦屋”。名物の蕎麦は、厳選した国内産の蕎麦粉のみを使用し、製麺後3時間以内に提供。香り高いモチモチの蕎麦を味わえます。さらに、カレーや月見とろろなど、計8種と豊富なつけ汁が用意されているのも魅力です。

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3時間以上経ったら使わない十割蕎麦を味わえる『横浜中村庵』

関内駅から徒歩5分、馬車道駅から徒歩3分の『横浜中村庵』。
厳選した蕎麦粉のみを使用し、毎日店内製麺する十割蕎麦と、お酒のおつまみにぴったりな一品料理を味わえます。
店内には、4～6名が入れる掘りごたつ式の完全個室、6～10名のテーブル個室を完備しており、宴会にもおすすめです。

8種から選べるつけ汁で味わう「板そば」

「板そば」2人前：900円（税抜）

こだわりの十割蕎麦には、香り高くスッキリとした味わいが特徴の北海道深川産“キタワセソバ”の蕎麦粉を使用。
毎日店内で製麺する蕎麦は、打ち立てを味わってもらうため、製麺後3時間以内に提供しています。

「板そば」のつけ汁は、蕎麦との相性を考えた計8種から選べます。
ラインナップは「中村庵特製もり汁」「自家製カレー汁」「刻みわさびと鬼おろし」「青唐辛子と九条ネギ汁」「こだわり玉子の月見とろろ」「ハーブ豚の温たぬき」「刻み鴨と鴨つくね」「しらすおろし」。
つけ汁は1種類だけでなく追加注文も可能。数種類頼んで食べ比べするのもいいですね！

蕎麦が見えなくなるほど鴨肉をたっぷりのせた「鴨南蛮」

「鴨南蛮」1,480円（税抜）

『横浜中村庵』では、名物の板そば以外にさまざまな蕎麦を提供しています。
寒くなる季節におすすめなのが「鴨南蛮」。
鴨ガラやネギを何時間もかけて煮込んでとった出汁に、オリジナルのそばつゆをあわせたコク深い味わいに仕上がっています。
表面を焼いたあと甘く煮た鴨肉を、蕎麦が見えなくなるほどたっぷりと乗せているほか、鴨つくねや焼きネギなど、具だくさんで食べごたえ抜群です。

こだわりの十割蕎麦と豊富なおつまみを味わう『横浜中村庵』

閉店

完全個室蕎麦ダイニング横浜中村庵

蕎麦屋で呑める！お酒が進むおつまみが豊富

「鮮魚三種盛り」1,480円（税抜）

『横浜中村庵』のコンセプトは“呑める蕎麦屋”。こだわりの蕎麦の他に、お酒が進む一品料理も多数揃います。
「鮮魚三種盛り」では、本マグロ、ひらまさ、真鯛など、全国各地から仕入れた旬の鮮魚を味わえます。

「鴨のねぎ焼き」1,300円（税抜）

スライスした鴨肉の上に、オリジナルのねぎ塩ダレと刻みネギをたっぷりかけて焼き上げた「鴨のネギ焼き」。
鴨肉は、スライスする前に細かく包丁を入れ、塊肉の状態で表面を焼いています。そうすることで鴨肉のなかに旨みを閉じ込めるのに加え、香ばしさもプラス。
お好みで添えられた柚子胡椒をつければ、爽やかな柑橘の香りとピリッとした辛みでよりお酒が進む味わいになりますよ。

常時約8種の日本酒やオリジナルの焼酎が揃います

「日本酒各種」800円〜（各税抜）

『横浜中村庵』では、店主厳選の日本酒を常時8種取り揃えています。そのほか、季節種やおすすめの日本酒として、週毎に変わる銘柄が2〜3種ほどあります。
そのほか、お店オリジナルの蕎麦焼酎を含む全10種の焼酎もありグラス：680円均一、ボトル3,000円〜で味わえます。蕎麦焼酎の蕎麦湯割というような飲み方ができるのも蕎麦店ならではですね！