昭和モダンなカフェ『西浅草 黒猫亭』で固めプリンと日本酒のマリアージュ!
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。パンケーキを日本一実食していると雑誌でも紹介された黒猫が、スイーツが美味しい素敵なお店をご紹介します。今回は浅草にある昭和モダンな雰囲気のカフェ『黒猫亭』。店名からして黒猫にぴったりですが、日本酒とスイーツのマリアージュも楽しめると言うなかなか奥が深いお店なんです。
汐留│京都府・宮津市のグルメと幻の古酒を楽しむイベントを3/24にカレッタ汐留で開催
2024年3月24日(日)、京都府宮津市の絶品グルメと幻の古酒「白嶺黄金」を楽しむイベントが、『カレッタ汐留』地下2階にある『サケリスト』で開催されます。イベントで料理を振る舞うのは、京都で修業を重ねた宮津市出身の料理人。宮津市の名産品・ブリや宮津の食材を使ったおでんなど、日本酒と合う料理を楽しめます。
伏見の老舗日本酒蔵・黄桜が醸す京都最古の地ビールを『カッパカントリー』で堪能する
40代以上にとってはカッパのCMが懐かしい黄桜酒造は「酒造の街」京都・伏見でも老舗で、京都で早くから地ビール造りに取り組んだ酒造でもあります。その名門が手がける『黄桜カッパカントリー』は観光客から家族連れにも愛される、老舗地ビールレストランです。秋の行楽シーズンにあわせ、ワンポイント観光ガイドとともにお伝えします。(2019年10月1日公開)
伏見のすべての日本酒を様々な料理に合わせて楽しめる、酒好きの天国『伏水酒蔵小路』
「酒造の街」である京都・伏見には多くの酒蔵があります。そのすべてのお酒を一度に楽しみたい酒好きには、大手筋商店街から下ったところにある『伏水酒蔵小路』がおすすめ。寿司に割烹、イタリアンなど8つの「うまいもん専門店」と酒蔵カウンターがあり、様々な料理に「十八蔵のきき酒セット」を合わせて楽しめます。行楽シーズンにあわせ、ワンポイント観光ガイドとともにお伝えします。(2019年10月16日公開)
伏見の鳥の名店『鳥せい』で、山本本家の蔵出し生原酒と名物「鳥串焼き」に酔いしれる
2014、2015年度の2年連続で世界一の観光都市に輝いた京都は、水が綺麗で、さまざまなお酒が造られる「酒造の街」。特に伏見エリアにはさまざまな蔵がひしめいています。そんな伏見で地元の人や多くの観光客に愛され続けている『鳥せい』は、伏見に訪れた際にはぜひとも寄りたい老舗の酒造直営の居酒屋です。行楽シーズンにあわせ、ワンポイント観光ガイドとともにお伝えします。(2019年10月1日公開)
メロンを思わせる青くフルーティな香り!クリアで軽快な甘みでスルスルと飲める「日日 山田錦」
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒連載47本目は、松本日出彦さんが京都府京都市で新たに立ち上げた酒蔵『日々醸造』の「日日 山田錦」です。『松本酒造』を離れ様々な困難に直面しながらも、『日々醸造』を立ち上げてカムバック。絶対に日本酒を造る、という強い情熱のもと造られた日本酒をぜひ味わってみてください。(2024/03/14 公開)
「天穏 ひやおろし 純米生詰原酒」は蔵付き酵母を使った生酛造り!旨味や酸味がある重厚さが魅力
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒連載46本目は、島根県出雲市『板倉酒造』が造る「天穏 ひやおろし 純米生詰原酒」。蔵付き酵母を使った生酛造りで、無濾過・火入れ無の生詰なので、かなり複雑味のあるお酒に仕上がっていました。(2024/02/28 公開)
長野県で開発された新品種の酒米を使用!「夜明け前 純米大吟醸 山恵錦」
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒連載45本目は、長野県上伊那郡の『小野酒造店』が造る「夜明け前 純米大吟醸 山恵錦」。長野県で開発された新品種の酒米「山恵錦」を使って醸造されている日本酒です。「夜明け前」は島崎藤村の代表作から名付けられているので、読書好きな人は絶対飲むべき!(2024/02/22公開)
東京都内の「日本酒飲み放題」7選!セルフ式に時間無制限、50種以上の地酒が揃う店も
東京都内で日本酒の「飲み放題」ができるお店を紹介します。じっくり楽しめる時間無制限や、ジャケットで新たな出会いが期待できるセルフ式、なかなか出回らない"レア酒"の飲み放題などがあります。東京で日本酒をたくさん楽しみたい人は、ぜひ行ってみてください!
【新橋・汐留】人気銘柄日本酒・ワインが飲み放題、時間無制限『サケリスト 汐留』がオープン
2023年8月27日(日)、東京都・汐留の「汐留横丁」内に新店舗「サケリスト 汐留」がオープン。『サケリスト 汐留』は、サケとあなたを繋ぐトランジット酒場をコンセプトにしたネオ居酒屋です。日本酒、ワインをはじめ様々なドリンクと、お酒にあう料理を提供します。