立春の朝に絞りお祓いを受ける!年1回の縁起酒「仙禽 立春朝搾り 純米吟醸生原酒」
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒連載39本目は、栃木県さくら市『株式会社せんきん』の「仙禽 立春朝搾り 純米吟醸生原酒」です。“立春朝搾り”とは、立春の朝に合わせて搾り上げた、1年に1回しか飲めない限定酒のこと。出荷作業の合間にお祓いを受けた“縁起酒”を今年も無事に飲めたことに感謝です。(2024/02/13 公開)
〜2/15│海鮮出汁おでん食べ放題が1,090円!新宿・池袋・川崎『日本酒原価酒蔵』で開催
2024年2月15日(木)までの期間限定、『日本酒原価酒蔵』新宿総本店・池袋西口店・川崎店の3店舗では「海鮮出汁おでん」の食べ放題を開催中。1,090円(税込)で店舗により異なる出汁や具材を心ゆくまで楽しめます。原価で飲める日本酒と一緒に、いかがでしょうか?
2023年全国燗酒コンテストで金賞受賞!「黒とんぼ 生酛 純米酒」は冷酒でも旨い辛旨口酒
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載38本目は、神奈川県海老名市にある『泉橋酒造』が造る日本酒「黒とんぼ 生酛 純米酒」です。2023年全国燗酒コンテストで金賞受賞したお酒なのですが、今回は冷酒で飲んでみました。(2024/02/07公開)
ヴェネチアンガラスに龍の細工!「満寿泉 干支ボトル2024 辰年」はコレクションしたい美ボトル
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載37本目は、富山県富山市にある『桝田酒造店』が作る「満寿泉 干支ボトル2024 辰年」。毎年展開している限定の干支ボトルは、なんとヴェネチアンガラスでできており、その年の干支の細工がされているのが特徴です。その細工の美しさを見たら、コレクションしたくなること間違いありません。(2024/02/07 公開)
飲み過ぎ注意!特約店限定「萩の鶴 辛口 特別純米」はシュッと軽快でクリアな食中酒
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載36本目は、宮城県栗原市にある『萩野酒造』が造る日本酒「萩の鶴 辛口 特別純米」です。お米の旨味はしっかり感じつつも、シュッと軽快でクリアなお酒なので、ついつい飲み過ぎてしまうような食中酒に仕上がっています。(2024/02/06公開)
「雪男 純米酒」はご飯をあげると荷物持ちと道案内をしてくれる可愛い“異獣”がモチーフの日本酒
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載35本目は、新潟県南魚沼市『青木酒造』の「雪男 純米酒」です。ラベルに描かれているキャラクターは、魚沼の暮らしを紹介する書物『北越雪譜』に登場する異獣がモチーフになっているのを知っていますか? 真っ黒だから恐ろしいものかと思いきや、とっても良いヤツでした。(2024/01/18公開)
※閉店※天文館通│100種の日本酒・ワインが1時間1,500円で飲み放題『サケリスト 鹿児島』
天文館通駅より徒歩4分にある『サケリスト 鹿児島』。サケとあなたを繋ぐトランジット酒場をテーマに、生産量の少ないレア銘柄からメジャーなものまで、100種の日本酒とワインを飲み放題で楽しめるお店です。料金は、1時間1,500円(税込)から。日本酒が好き、ワインが好き、とにかくお酒をいっぱい飲みたいという人は、ぜひ利用してみてください。
流れ星に願いごと?「手取川 大吟醸 星 -hoshi-」は手取川を未来に繋げる日本酒!
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載34本目は、石川県白山市にある『吉田酒造店』の「手取川 大吟醸 星 -hoshi-」。150年愛されてきた「手取川」を未来に繋げるために新しく造られた“オリジンシリーズ”の1本です。ラベルのは流れ星が描かれており、同シリーズの“虹”と並べて撮りたくなること間違いなし。(2024/01/18公開)
「水芭蕉 干支ボトル 辰 2024」は純米大吟醸の新酒!新年をフレッシュな気分で迎えられる
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載32本目は、群馬県川場村にある『永井酒造』の「水芭蕉 純米大吟醸 干支ボトル 辰 2024」です。カラフルな龍が描かれたボトルには、純米大吟醸の新酒が入っているので、飲めば新年をフレッシュな気分で迎えられること間違いありません。(2024/01/16公開)
農薬や化学肥料不使用の酒米を使用!「風の森 秋津穂 特別栽培米」は複雑味を感じる日本酒だ!
日本酒女子・Kahoo_jpの日本酒紹介連載31本目は、奈良県御所市にある『油長酒造』の「風の森 秋津穂 特別栽培米」です。酒米は、農薬や化学肥料を使わずに栽培された“秋津穂”!すべて地元産で、そのこだわりが伺えます。インパクトのあるどっしりとした香りと、複雑味のある重めな味わいを楽しめるお酒をぜひ味わってみてください。(2024/01/12公開)