『雪花の郷（しぇーほあのさと） 那覇店』は、ゆいレール牧志駅より徒歩5分。
アイスでもかき氷でもない新食感を楽しめる台湾スイーツ「雪花冰」を楽しめます。
「雪花冰」は、まさに粉雪のようなフワフワ感。初めて食べる人はその食感に驚くこと間違いなし。

『御菓子処 末廣』は、牧志駅から徒歩9分の和菓子専門店。
黒蜜シロップをかけたかき氷「沖縄ぜんざい」が人気メニューです。

東京などでは「ぜんざい」に小豆を使うのが一般的ですが、沖縄ぜんざいには金時豆が使われています。
黒蜜や金時豆の優しい甘さで、どこかほっとする味わいだと評判です。

『the Sea 那覇国際通り店』は牧志駅から徒歩7分、国際通りにある『ドンキホーテ』から徒歩1分。
久米島の久米島の海洋深層水や宮城島の海塩を使用した“リゾート系かき氷”を楽しめる人気店です。

極限まで薄く削るふわふわの氷と四層仕立てのソース、カスタマイズ可能なトッピングに至るまで、沖縄らしさがつまっています。

『ドランカーズ』は牧志駅から徒歩7分、国際通りにある『ドンキホーテ』から徒歩1分。
本格的なバーととかき氷専門店がコラボレーションした、“カクテルかき氷”が看板メニューです。

自家製のフルーツシロップとカクテルクリームを使ったかき氷は、大人だけが楽しめる秘密の味。
かき氷でホロ酔いを楽しみませんか？

『うちなー茶屋 ぶくぶく』は牧志駅から徒歩10分、那覇市壺屋の「やちむん通り」にあるカフェ。
TVでも紹介されたことがあるかき氷「沖縄氷ぜんざい」は、豆屋さんや近隣に住むのおばあさまなど、と一緒に作りあげたこだわりの品なんです。

気温が高い日は早い時間に売り切れてしまうこともあるので、早めの来店がオススメです。

『アイスオアシス』は、牧志駅から徒歩8分の台湾かき氷専門店です。
イチオシは、タピオカやちんすこう、練乳をトッピングした紫色のかき氷「沖縄紅芋」。
香料や保存料、着色料を一切使用していないので、おいもの優しい甘さを感じられると評判。
沖縄らしいトッピングにも注目です。

『ukigumo CAFE』は美栄橋駅から徒歩8分のかき氷専門店。
合成着色料不使用かつ、シロップや練乳まで手作りの自然の素材にこだわったかき氷を楽しめます。

一番人気の「いちごミルクかき氷」は、いちごのフレッシュなジューシーさと練乳の甘みを感じられますよ。
新メニューは下記リンクボタンからアクセスできる公式インスタグラムをチェックしてくださいね。

『富士家 泊本店』は、美栄橋駅から12分の人気かき氷店。
「沖縄ぜんざい」の“富士家”としても知られており、店名を冠した「富士家ぜんざい」が看板メニューです。
ぜんざいのかき氷には「豆の煮汁」を使用することで、シロップいらず！ 器の可愛さにも注目です。

『石畳茶屋 真珠（まだま）』は、儀保駅から徒歩12分のカフェ。
大きくカットされたマンゴーをたっぷいトッピングした豪華なかき氷で人気です。
お店が高台にあるため、沖縄ののどかな風景を眺めながら、ゆっくりかき氷を味わえますよ。

石畳茶屋 真珠（まだま）
沖縄県那覇市首里金城町1-23
098-884-6591

『千日』は旭橋駅から徒歩10分の甘味処。
沖縄ぜんざいの老舗としても知られており、昔ながらのかき氷を楽しめます。

人気なのは氷と金時のみとシンプルな「アイスぜんざい」やイチゴシロップと練乳のかき氷の下に金時が敷かれている「いちごミルク金時（ぜんざい）」。
昭和レトロな店内で、懐かしさに浸ってみませんか？

『千日』
沖縄県那覇市久米1-7-14
098-868-5387

沖縄県の県庁所在地・那覇市で食べられる美味しい「かき氷」を紹介しました。

沖縄名物“沖縄ぜんざい”の老舗や有名店、海水や塩を使った沖縄らしいかき氷、お酒を使って大人な味に仕上げたカクテルかき氷など、個性豊かなかき氷が満載です。
沖縄に来たら美味しいかき氷を食べて帰りましょう！